カニグルメツアーの臨時列車ではありません。紛らわしいタイトルですね。わざとです。

季節列車化が間近に迫った3月6日、大阪発の寝台特急「日本海」の電源車に不具合があったらしく(詳細は不明)、所定のカニは発電機を稼働させず、近ミハ(大ミハと言いそう)の緑カニを増結(カニカニロネハネフ…)して編成に給電し青森に向かったそうです。

返しの7日発の4002レで緑カニの返却があり、編成の最後尾で所定のカニと連続して連結されてくるかと期待し、後追いでカニカニ「日本海」をどこかで撮ろうと思って福井県まで出掛けました。仮眠していると、機関車の次位に連結されているとの情報を頂き、定番の南条に移動しましたが、すでに狭い畦に三脚が並んでおり思う場所に立てません。


妥協して普及版ズームレンズでセットしましたが、画質の面やバックの法面が目立ちイマイチ。

望遠Lズームレンズに交換し構え直していると、

681系試作車が来ました。最初は『スーパー雷鳥サンダーバード100号』とか言う長い名前の臨時列車で営業を開始しましたね。


今日の本命『カニサンド日本海』。でも、よ~く見ないとサンドされているのか分かりません。同業者はざっと30人くらいはおられ、畦から道路に出るのに意外と時間がかかってしまいました。
その後敦賀に向かいもう一発狙いました(神岡板参照)。

今回はどんな不具合だったのか分かりませんが、JR西日本と東日本で同じ車種を保有し、予備車を充当でき助かりましたね。さすが“国鉄型”です。

この後300系新幹線の撮影も考えましたが、125系を撮ったことがなかったので小浜線に立ち寄りました。まだキハ58や53が走っていた時以来の訪問です。記憶をたどりながらポイントに向かいましたが、バイパスの開通や高速道路の工事などで風景が変わってしまったところもあります。


3連もあるのですね。窓のない部分が大きくかっこいいです。




非電化時代の小浜線です。木造の雪崩覆いは無くなっていました。