金曜~日曜までが砂糖祭(日本のお盆休みやお正月休みに似てる)でした。
私も4年ぶりに断食体験をしましたが、20日間くらいはできました^o^
家族で先々週の木曜からおととい月曜までの10日間、3番目の義兄が住むヤロワ県(マルマラ海をはさんでイスタンブール県の隣の県)に滞在していました。
アンカラ県からヤロワ県までは車で4-5時間かかるので、いつも中間にあるサービスエリアで休憩をとります。

(ボル県の高速道路上にあるショッピングモール)
(兄弟の上から)3番目の義兄の家に5番目の義兄家族と共に滞在しました。

(砂糖祭初日の朝ごはん)
バーベキューしたり、

(義兄3の奥さんの弟の子供達)
夜に出歩いたり

(ラマダン中は夜ご飯のあとたくさんの人が外出します。色んな催し物もあります)
海のそばで遊んだり

(わかりにくいけど、写真の1番奥が砂浜&マルマラ海)
伝統的なバイラム(日本のお盆やお正月のようなもの)では、父母の家(実家)に子供達が孫達を連れて帰り、親戚がたくさん集まって皆で一緒に過ごします。
うちの場合は義父は30年前、義母は10年前に亡くなっています。
義母が最期まで住んでいた実家(自分達の面倒は息子や嫁がみる、同居も当然という世代に、それを自ら拒否して実家に1人住んでいた義母はすごい)は今は荒れ果てて、廃墟のようです。
義母が存命の時はバイラムごとに、全ての兄弟(6人全員男性)とその家族が実家に集まって一緒に過ごしていたそうですが、
義母が亡くなってからは、人の住まない実家は荒れ始め、だんだん兄弟も集まらなくなったそうです。
かるたる(旦那さん)は6人兄弟の歳の離れた末っ子で、結婚も早くはなかったので、自分の子達と甥っ子姪っ子の歳は離れています…
つまり、うちの子供達と「1番歳の近い」女のいとこは10歳。男のいとこなんて21歳。
1歳半の娘と3歳半の息子が一緒に遊べる歳ではありません(笑)
旦那さん側の父母がいないので、お嫁さん側の親戚付き合いが中心になるみたいです。
だからバイラムもお嫁さんの地元に帰省したり、お嫁さん側の親戚が泊まりにきたりです。
で、うちの場合は嫁(私)の父母も親戚も勿論トルコにはいないので、バイラムに何日も気楽に泊まれる家は本来ならありません。
でも3番目の義兄夫婦は本当に面倒見が良くて、バイラムごとに私達を呼んでくれます。
毎回、有難く楽しく、義兄家族とお嫁さん家族に混ぜてもらって過ごしてきました。
ですが今回、私達が来ることで、義兄夫婦の負担がかなり大きいだろうと思うことが多々ありました。
義兄夫婦は共働き、子供達(17歳と21歳)は夏休みはバイトや遊びで、家族はみんな日中家にいない。
そんなみんな忙しく疲れている中、休みたいだろうに、私達の世話をしたり観光に連れ出したり。
せっかく親戚や友人に挨拶まわりにいっても、うちの子供達がくずったり騒いだりで早々に切り上げたり。
義兄夫婦は「会いに来てくれて嬉しい」「いつも楽しみにしてる」と優しいのですが、なんだか申し訳ないです。
私達にとっても、上の子だけでなく、下の子も歩き回るようになっていたずらもするし、手がかかるようになったので、人の家に行くたびに気を遣い、しかる場面もどうしても増えるし、
他の人のスケジュール次第で外で遊ばせてあげられず、グズるの悪循環だったり…
義兄夫婦にはもう感謝しかないし、お互いに良かれと思ってやっているんですが、なかなか難しくなってきました。
ただ単にライフスタイルが合わなくなったように思います。
うちの子供達がもう少し大きくなって、自分達で外で遊べて、空気読んで少しはお行儀よくしていられるくらいになったら、お互いにまた気楽に長い間すごせるようになるかな…と思いました。
それまでは長い休みは自分達で過ごそうかな…と考えた休暇でもありました。
アンカラには月曜の午後に戻りました。
(普通は月曜の朝から出勤ですが、渋滞を避けるため、1日ずらしました)
マンションの庭で、久々に会った管理人さんとお茶を飲んでる間に子供達は水遊び。

(頭から水をかぶってビチャビチャ)
夏真っ盛りです。今週も暑くなりそう。

(週末が特に暑そう)
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