「発起人会議」が始動!


圧倒的な署名運動が求められています!






リコールを成立させるには


有権者の三分の一以上(約5万1千人)の


署名が必要です。


その後、住民投票を行い、


豊田市長への過半数の不信任を以て


豊田市長はリコール(解職)されます。


ハードルは決して低くはありませんが、


市民の怒りをエネルギーにして


市民力を結集すれば


リコール成立は十分可能です。






そのためには、まずは署名を集める


「受任者」が約1千名必要です。


その受任者への呼びかけを行うために、


去る8月25日に「発起人会議」が設立されました。


会議には市民、民主団体、平和運動団体、


婦人団体、労組関係、市議など


多彩な顔ぶれで延40名が参加しました。





今後、発起人会議が核となって


受任者や協力者の参加呼びかけ活動を行います。


その後、一定数の参加者が参加した時点で


正式に「市長リコールを実現する市民の会」を結成し、


リコール運動をさらに


全市民的運動として拡大していく考えです。






運動は、まだ始まったばかりですが、


情勢は待ってくれません。


こうしている間にも「新川ハコモノ」計画は進んでいきます






市民の皆さん!



豊田市政による愚策による、


市民生活へのしわ寄せと


八千代市財政破綻を阻止するために


受任者=署名協力に御参加ください!