定められた時刻は 私にとって列車のようなもので
いつも 乗り遅れては必死に後を追っていた
かろうじて デッキに指をかけられるかどうかの日々
どうにか触れられても疲れ果て 長くは走れない
それより もとより追い付けないことのほうが大半で
ぁたしはいつも乗り遅れていた
どうしてなのかわからず
悔しくて 悲しくて
そんな日々が限界を迎えた頃
ぁたしは知った 切符の存在を
今まで握り締めてぐちゃぐちゃになってた ただの切符じゃない
それは上等な指定券だった
以来、私はあの列車に乗れるようになった
走って飛び乗らなくてもいい
上等なプラットホームから涼しい顔をして乗り込める
窓から景色を見る余裕もある
僕は感謝した
ただひとつ
引き替えにしたのはぁたしの幸せ
いつか切符を取り上げられる日を恐れてる
それも 言い訳かもしれないけれど
ひとまず
僕はこの日々に感謝しているんだ
今日も ほら 時刻表が読める
あの列車に乗って行くんだ。
いつも 乗り遅れては必死に後を追っていた
かろうじて デッキに指をかけられるかどうかの日々
どうにか触れられても疲れ果て 長くは走れない
それより もとより追い付けないことのほうが大半で
ぁたしはいつも乗り遅れていた
どうしてなのかわからず
悔しくて 悲しくて
そんな日々が限界を迎えた頃
ぁたしは知った 切符の存在を
今まで握り締めてぐちゃぐちゃになってた ただの切符じゃない
それは上等な指定券だった
以来、私はあの列車に乗れるようになった
走って飛び乗らなくてもいい
上等なプラットホームから涼しい顔をして乗り込める
窓から景色を見る余裕もある
僕は感謝した
ただひとつ
引き替えにしたのはぁたしの幸せ
いつか切符を取り上げられる日を恐れてる
それも 言い訳かもしれないけれど
ひとまず
僕はこの日々に感謝しているんだ
今日も ほら 時刻表が読める
あの列車に乗って行くんだ。