少し前のことですが、先月、富士にある盲導犬の訓練センターに行ってきました。





一度街中で盲導犬のトレーニングに遭遇して以来、盲導犬に関心を寄せていた長女。
その後も数回お仕事中の盲導犬に出会っています。
ずっと行きたい行きたいと思っていた場所に、ようやく行くことが出来た〜〜えーん

(今年の目標の一つ、行きたいリストを消化すること!少しずつ頑張っています!)


長女の好奇心を追うというのももちろんですが、何より私たち夫婦が大の犬好きでして。
お互い実家で大型犬を飼っていたし、私はラブラドールも飼っていたのでそもそもラブ見たさというのが一つ笑い泣き


それから私自身、幼少期に「盲導犬サーブ」を読んで、その正義感と使命感に衝撃を受け、以来ボランティア活動に参加したり引退犬の受け入れを検討したりと何かと接点を持ってきたという経緯があります。


こうして親となった今、またどんな風に関わっていけるかなと考え中うーん
パピーウォーカー、ずっと興味あるけれどきっとめちゃくちゃ辛いですよね〜〜!!!えーんえーん
可愛い盛りにお別れだなんて、、




とか言いつつ、子犬のあまりの可愛さにその場でパピーウォーカーになりたい!!!と心底思ったりえーん




デモンストレーションもあります。
写真右に座っている方は、目が不自由で実際に盲導犬と暮らしながら、こちらのセンターで働かれている方おねがい
日常生活で盲導犬がいることで得られる安心感やパートナーがいるという心強さには、実感のこもった説得力がありました。
白杖では周囲との距離感が掴めず、神経を使うためどうしても疲れやすく、行動範囲が狭まりやすいそうです。


デモンストレーションでは、盲導犬の目線には障害物がないのに、人の目の高さに障害物がある時にはきちんと避けたり。
足を踏み外したら危険な高さのある場所ではご主人の前にやや立ち塞がるように止まる(これ以上進むのは危険、のサイン)ように訓練された姿を見ることができ、盲導犬の賢さと訓練士さんとの信頼関係に感激しきりでしたえーん




ちなみに、盲導犬が1日に盲導犬として活動するのはおよそ2時間まで。
街中で仕事中の盲導犬を見かけた時には、
●触らない
●声をかけない
●顔を見ない
●餌をあげない←
という4点に注意してもらえたら、とのお話でした。




視野狭窄や中心暗点、混濁といった目が不自由な状態を体感できるメガネもありました。(写真は何が何やら分かりませんが、、笑)
展示内容も点字付き絵本だけじゃなく、白杖や点字付き地球儀までひらめき電球


長女は飲み物のカンやペットボトルにも点字の印字があることを知り、感銘を受けたようでした。
最近でもペットボトルを側面から底までくまなくチェックして、「これは点字がないから目が見えない人には使いづらいね」と言っていたほど。
実体験に勝るものはないですね〜




目が不自由な人たちにとって盲導犬の存在がいかに心強いのかを窺い知ることが出来る、またとない機会でした。