上司👨から八つ当たりからの、さらに上の上司👩との面談からの、出勤。
土曜日なので上司👨と2人。
時短勤務について「問題ばかり引き起こさんで」発言から、どんなふうに過ごすかというと
私は何も変わらず。
そう言いたい気持ちも分かるし🤔
すると向こうから話しかけてきた。
時短勤務することになったの?
「はい。」
それはもう、権利だから、時短勤務したらいいよ。ただ、助手さんが辞めるって聞いた翌日に時短勤務したいんですって言われて、俺、夜眠れんやったのに、この人何言ってんの、と思って勢いで色々言ったけど、敵になられたらここで内緒話も出来ないしパワハラとか言われてもどうしようもないしゴニョゴニョ。。。
数分続く弁明![]()
言った言葉って消せないよね。
「落ち着いて下さい。」
一旦私の話も聞いてもらう。
時短勤務は、基本の9時〜16時以外の8:30〜16:00などの融通がきくのか相談したこと、人がいないため上司の休みが取れなくなるので措置を頼んだこと、助手👩さんの退職(詳細は伏せて)も話したこと、など伝えた。
私は嫌がらせをしたいわけではない。
薬の調整がうまくいかず、仕事や私生活に支障を来しているだけなのだ。
薬を増やしてもすぐに効果は出ないので、効き始めるまでにも時間がかかる。
安定するまでの時間がほしいのだ。
16時に終わればそのまま小児科にも連れていける。
頼れる人がいないので他に手がないのだ。
突然休むよりも、前もって時短でほとんど在籍しているほうが仕事も進むのではなかろうか。
そこは人によって考えも違うので、多くは語らなかった。
助手さんが辞める今が、技師を増やす最大のチャンスと思う。
助手の代わりに技師を入れてくれ。
そのためにはコンサルに入っているうるさい企業に後押しするための材料が必要であって、助手が辞めるだけでは弱い。
助手の代わりは助手になるだろう。
そこで私は一石二鳥の案を思いついたのだ。
タイミングがいい。
体調不良をチャンスに変えよう。
私がいないと上司が休むことが出来ない。
人員削減した病院が悪いのだ。
こんなギリギリの状態では人離れが加速する。
上が考えてくれないと困るのだ。
しかしなぜ私たちが後回しにされているかというと、長く休養している看護部長がメンタル崩壊でなく、ダブル不倫が原因ということだ。
そのためバタバタ主任や師長に出世した看護師たちも、次々辞めていき、看護部ガタガタ問題。
↑語彙力のなさwww
しかし私が止まることはない。
申し訳ないが、追い打ちかけさせてもらう。
こちらも逼迫しているのだ。
直近の仕事だけさばけばいい問題ではない。
今後も働くなら、職場環境を改善してもらう必要がある。
上司👨は面倒くさがりで、人に教えるより自分でやってしまう体質のため、なんとかなったじゃん、と上に思われてしまう。
なんとかなれば、人は補充してもらえない。
悪循環だ。
なので上司👨に相談せず直接その上のデキる上司に相談したまで。
勝利をほぼ確信している。
もし、技師補充以外の案を出してくるようなら、クソ病院だ。
次を探そう。