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ご主人様に連れられて、初めて訪問した街は
ドイツのMannheim。
ブリュッセルから400kmぐらいかな。
マンハイムはドイツの南西部(?)の
バーデン=ヴュルテンベルグ州、
ライン川とネッカー川の交わるところにあります。
人口約31万人の大学都市で、ヨーロッパ有数の
大都市圏であるライン=ネッカー・ドライエックの
経済的・文化的中心都市らしいです。
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写真はマンハイムの中心街目抜き通りの
プランケン通りとホテル近くの郊外の町並みです。
宮殿や旧市庁舎、広場や公園など
見所はあったはずですが、
泊まったホテルは郊外だったので、
あまり観光できませんでした(TT)

ついでに、楽しみにしていた、べったべったなドイツ料理、
ソーセージ、ポテト、シュニッツェル等などにもありつけず(XoX)
泊まったホテルも、犬の嗅覚を信じて飛び込んだレストランも、なぜかスペイン系で、写真を撮る気も起らず。。。
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ビールは美味かったです。
写真は、お勧めを頼んだら出てきた
・Schofferhofer(シェッファーフォッファー)
 ヘーフェヴァイスビール(白ビール、酵母入り、未濾過)
大麦麦芽と小麦麦芽で造られていて、フルーティーな香りを持ち、
ホップの苦味は少なく、すっきりとしていながら、
甘味を感じる(甘くは無い)ビールでした。