浅田美代子さんのワンちゃんの話からちょっと。





ココさんはブリーダーさんの所からウチに来ました。


会いに行って、決めましたニコニコ


ブリーダーさんとは、今も写真を送ったりして交流が続いていますニコニコ


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こんなに小さかったねドキドキ

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横顔は今も面影あるね。

カワイイなぁラブラブ!


思い出すと大変な毎日だったけど、
本当に可愛いくて、犬を飼い始めたことが嬉しくてたまらなかったニコニコキラキラ




犬を飼うって決めた時、

まず最初に保健所や保護団体からの里親制度を調べました。



血統書の付いた犬や、見た目の可愛い犬が飼いたかったわけではなく、

“犬”が飼いたかったからです。



どうせ飼うなら、捨てられた犬とかを譲り受けようってずっと思ってました。


同じ“犬”ですから。




でも、実際にはそれは実現しませんでした。。。


譲渡資格を満たしてなかったから。



『長時間留守番をさせることになるような、留守がちな家はNG

って条件がついているところばかりでした。
(私が見た限りでは)



確かに、それまで淋しい思いをしてきたであろうワンコ達。


これからの人生、幸せいっぱいに過ごさせてあげる為にも、
いっぱいケアをしてあげる為にも、それは必要な条件かもしれません。


それ以外にもいろいろと条件はありましたが、
他は忘れちゃいましたシラー汗



もっといっぱい調べれば、譲ってもらえる所もあったかもしれませんね。



結局、仕方なく(ゴメンね、ココさんあせる)、
ブリーダーさんから譲り受けることになりました。


飼い始めてからしばらく(約半年間)は、ほとんど留守番もさせず、ずっと一緒にいました。


スーパーとか犬NGの場所に行く時以外は、ホントにずーっと一緒でした。。。



…ギャンギャン鳴いちゃうからガーン



ココさんの不安もなくなってきて、独りで落ち着いてお留守番出来るようになってから、仕事も復帰しました。






いつか、条件を満たせる時が来たら、
次に犬を飼う機会が来たら、

その時は、そういう所から迎えることが出来たら良いな~クローバーって思います


おまけドキドキ

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