昨日8月6日は、米国による広島への原爆投下もとい、米国による「原子爆弾を用いた広島への核攻撃」の日でした。

 

というわけで、「核」つながりで、2011年3月27日に実際に聞きに行った肥田舜太郎医師の講演の動画をあらためて再視聴しました。

 

 

 

 

 

すでに肥田先生は故人となっておりますが、この記録を残していくことは本当に大事なことだと思います。

 

口で核軍縮と言いながら実際にはその気がない米国首脳部にもしっかりと耳を傾けてほしい話です。