塾では毎年「お疲れ会」と称して、
焼肉パーティーをしています。
大体塾のあるビルの一階にある
焼肉屋さんにお願いしています。
しかし、今年は肝心の怠心からの
連絡が遅く・・・。
いつするんやという感じで
待っているところ。
三重県で残っている人は
「早いとこやって!」
忘れられる前に、良質なタンパク源に
ありつきたいようです。
今回はある程度以上の学年の
生徒全員を呼ぼうかなと。
5人くらいでしんみりと
やったこともありますが、
流石に盛り上がったけれど、
うーんどうもな。
やはりパーティーの性質を持つ
集まりですから、ある程度の人数は
欲しいものです・・・。
それはそうと、大学に入った皆さん。
もうサークルは決めたのでしょうか。
同志社大学時代、私が経験したサークルは、
・山岳同好会
・星の会(天体観測)
・人形劇団(退学するまでいました)
名工大に入ってからは、部活動は一切なし。
卒業してからの学士入学で、
成績で医学部の面接でアピールできる
ように、なんとしてもいい成績を取ろうと
必死でした。
当時の名工大の先生方は、
よもや私が卒業と同時に大学医学部を
目指すとは思っておられなかったと思います。
4年生で研究室配属された時に、
どうしても言わなければいけない状態になって、
勇気を振り絞って「大学院には行きません」
「卒業したら医学部を受験します」
・・・こんなことを言ったものですから、
先生方はちょっと慌てたようです。
教授の先生も、准教授(当時は助教授)の先生も
毎日のように説得です。
特に助教授の先生のご親族には医師の方が多く、
医師の現実はわかっているんだ、
君が思っているほと医師は綺麗ない仕事ではないよ、
小児科医になりたいのかい?
小児科医なんて半ば「獣医」だよ。
子供は注射や処置を嫌がって泣き叫ぶ。
それでも処置をしないといけない医師は疲弊する。
そういったことを教えてくださいました。
基礎医学ではあかんの?と聞かれたこともあります。
・・・でもねぇ、基礎医学。
理学部を出られた先生もおられますが・・・。
どうしても人の体を対象にしようと思ったら、
医学部を出て医師免許を持っていないと、
どこかで限界に行き当たると思ったのです。
だから断固として医学部に行きます、と
言ってしまいました。
結果的に先生方は私の意思を尊重してくださり、
卒業した翌年1年間を丸っと使って受験勉強。
それでも受からなかったのは残念でした・・・。
これは能力の伸び代の問題かもしれません。
国公立の医学部は、情報を適切に集めて、
ある程度以上の学力をつけて、
その大学にマッチした勉強法を続けているうちに、
合格確率が上がるもの。
他の学部と同じように考えると失敗します。
と言っていたのですが、
今回は大学生活に慣れましたかーという話。
サークルの勧誘合戦はまだこれからかな。
いや、もう授業が始まっているか・・・。
何かこれはというサークルがあったら
入ったほうがいいです。
名工大ではサークルに入らなかったことに
後悔しています。
本当に勉強と塾のアルバイトしか
していなかったから。
これはこれでちょっと勿体無い時間の使い方。
もっと勉強をするか、
医学部受験に振り切るか、
あるいは、化学の魅力に気付いたわけなので、
化学の研究をして生きていくか。
まぁ化学の研究をしていたら
今頃どうなっていたか。
うちのボスは顔の広い方で、
ポストの一つや二つは
持ってきてくださるかもしれません。
それだけの力を持っている先生でしたから。
大学では好きなことをしてくださいね。
法律に触れなければ色々とやってみるのも「手」かと。
若いうちに、叱ってくれる人がいるうちに、
これ以上やったらいけないのか、
ここまでは笑って許してもらえるのか、など、
この世の中を生きていくのに大事な知識と技術を
身につける時期だと思います。
飲めないお酒を避ける方法を
身につける時期もここでしょう。
あるいはお酒に強くなる時期も。
もちろんお酒は20歳になってからね!
あとは飲酒運転は御法度です。
当たり前ですが。
これで吹奏楽のコンクールに出られなくなった
強豪高校のトランペット奏者がいました。
一瞬の気の緩み、魔がさすことで、
人の人生を変えてしまうこともあります。
どうか気をつけてください。
とはいえ、大学では失敗が許されます。
どんどん失敗しましょう。
どんど失恋しましょう。
どんどん仲間と衝突しましょう。
どんどん怒られましょう。
これら全てが、これからの人生の糧になる。
一隅を照らす人間になれることでしょう。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
ONゼミナール代表 長田 俊将