初めまして!三重県津市で大学受験専門塾をやっていますONゼミナールの代表長田(おさだ)です。よろしくお願いします。最近栄養が良いせいか,だんだん太っ腹になってきています。人間ドックで何を言われるかビクビクしている今日この頃です。

 

 突然ですが,あなたはどの大学を目指していますか。また,将来どんな道に進もうと思っていますか。私は夢をもって人生を回り道していましたが,いまは夢を持っている若い人が夢をかなえる手伝いをすることで、若い人に自分がやりたかったことをしてもらっています。これはこれで幸せです。

 

 機会があれば皆さんがあずかり知らない予備校講師の世界についてお話するかもしれません。学生さんの個人情報や機密事項はお話しできませんが,採用試験の思い出やビクビクのデビュー戦の思い出,いろいろやった授業の思い出話も。

 

 そして一番あなたにお伝えしたいのは,私たちが運営しているONゼミナールが何をしているかです。塾長や英語の先生が何を考えて授業をしているか,どんな教材を使って授業をしているのか,厳しい塾なのか,緩い塾なのか…そしてどれくらいの実績を出しているか。その日その日にどんなことをやっていて,何が重要なことだったかを振り返ったりもしようと思います。ここでは塾生以外の方にも役にたつことを書いていこうと思います。これがこのブログのメインコンテンツだと思ってくださればと思います。

 

 今日は第一回ということで,ONゼミナールの特徴をお話しようと思います。

 

 ONゼミナールはもともと代々木ゼミナールの名古屋校に出講していた講師が集まってできました。数学は前塾長(故人)のO先生(G.T.O.:これは敬称です!),英語は武田先生,物理は故人ですがW先生,化学は現塾長の長田の4名で運営していました。

 

 現塾長の長田は好奇心の赴くまま先代塾長から数学の手ほどきを受けました。そのため先代塾長がお亡くなりになったあとは私が教材の使用を許され,生徒たちに数学の指導をしています。一時はほかの先生に数学の指導をお願いしていましたが,「いろいろ」あって今は私が理系教科すべての指導をしています。本来の専門である化学に加え,数学,物理もやっています。

 

 さすがに英語までは手が回らないので,ずっと一緒に仕事をさせて頂いている代々木ゼミナールの大先輩武田先生にお願いしています。

 

 まずは英語の授業について説明させてください。ONゼミナールのセールスポイントです。

 

 英語は英検をはじめいろいろな検定試験,中学英語の手ほどき,海外留学,もちろん大学入試…英語に関するご相談に対し。他の塾の先生よりはるかに適切なお答えができると自負しています。なにせ経験がまるで違います。アメリカの大学院で言語学を修め,修士号を取っている先生です。特に英作文の指導はほかの塾の先生とレベルが全く違います!

 

 授業ですが,英語は各個人のニーズに完全対応しています。そして一人ひとり個別対応をしています。基本的に週に一回二時間来ていただきますが,事情と意欲次第では二回四時間以上来ていただいても構いません。一日は先生からもらったプリント,もう一回は学校の課題をやることも可能です(最近ものすごく増えてきていますね。特に高田!!)。

 

 中学生のうちはとにかく覚えてもらうことがたくさんあります。見かけたものから順に覚えていきましょう。たくさんの問題を解くことを通して覚えてしまいましょう。

 

 学年が進むにつれて扱う英文が増えてきます。長文を扱うようになるとあなたはたくさんのヒントが書かれたプリントで勉強するようになるでしょう。ヒントを読みながら問題を解いていくのですが,ここに書かれたヒントをきちんと覚えていきましょう。こういうのが試験本番で生きてきます。

 

 英作文や要約問題,英文和訳の問題は先生に添削してもらうのが一番です。英語の先生は正確・適切なアドバイスをしてくださいます。しっかり聞いて次に生かしましょう。

 

 つぎは数学です。ONはもともと「数学の塾」です。教材の出来,解説の適切さ,答案作成指導はほかの塾様に引けを取らないと自負しています。

 

 数学は先代の塾長が30年以上の指導経験の集大成としてつくられたプリントを主に使います。,数学の美しさ,楽しさを感じてもらえる内容になっています。なかなか一筋縄に行かない問題もありますが,解けることで数学観がパッと開けるような問題がたくさん仕掛けられています。

 

 かといって難しいだけの問題ではなく,最初は基本問題から。誰もできないような無意味な難問は一切やりませんから安心してください。最初は基礎トレーニングを積んで,徐々にレベルを上げていきます。何回も同じことを学ぶので,しっかりと復習をしていれば必ず力がつきます。

 

 ただし!わからない問題でもできる限り考えましょう!わからないからと言って講師に質問を丸投げする人は得られるものが少ないです。質問によっては答えない場合があります。これは意地悪で答えていないのではなく,あなたのためにならないと思ってのことなのでご了承ください。

 

 中学1,2年生のうちは個別指導的な指導です。公文式に近いと思います(ただ,解説はきちんとします)。あなたには最初に目標値を決めていただきます。そして各自ができるレベルから始め,講師は所々必要なアドバイスをして,あなたがその日に学ぶべきことをマスターしているか確認します。その日のノルマが終了したら授業は終わり。次にやる内容を予習しておいてもらえると,次の授業の時間が効率よく使えるでしょう。中学生の頃の数学は、「自分でやって自分で分かる」ところがあります。ある程度自分で勉強してほしいと考えています。あと,生活習慣をしっかりしていただくことも大事です。体力をつけてほしいと思います。

 

 中学3年生以降は黒板を使った授業が増えてきます。毎回ある程度のプリントを渡し,重要事項について紹介していきます。あなたは授業に合わせて学校の課題をこなしてくれればと思います。授業内容をきちんと理解できれば,学校でもらう問題集の大半は解けるはずです。ただ高校数学に入ると,ある程度難しい問題が増えてきます。数学が苦手な生徒もいるでしょう。そういう場合は得意な人と同じ量をすべてやらなくてもいいと思います。まずはあなたができるところから。そして少しずつ背伸びをしていきましょう。背伸びをしようとするきっかけづくりを大事にしていきたいと思います。背伸びがしたくなれば数学は楽しくなります。やる気が出れば数学をするのが癖になりますよ。こうなればこっちのもの!!

 

 公立中学校より1年ほど速いペースで授業が進んでいきます。塾では学校よりやや早めに進んでいきます。誰でもできるような簡単な問題はやりません。できることできない子がはっきり分かれるような問題を中心にやります。割と早いうちから大学入試を意識した問題を扱います。そして高校3年に進級して全範囲の復習をするときに同じ問題を目にします。その時に解ければいいですね。解けなくてもそのあとで一生懸命復習してできるようになればいいのです。

 

 高校3年生でやる総復習は「文系編」と「理系編」があります。文系志望なら「文系編」だけを,理系志望なら「文系編」「理系編」を両方受講します。文系編は旧帝大の数学である程度点数を稼ぐのが目標。理系編は三重大医学部をはじめ国公立大学医学部,名大,阪大,京大,東大を目指す人が合格点を取るために考えられた教材です。京大医学部や東大理Ⅲに行きたいならばほぼ全部をマスターして,ほかの問題に実際に使ってみる訓練が必要ですが,そのほかであればテキストの問題をひとに説明できる程度にマスターすれば十分だと思います。数学に悩んでいるあなたの救世主になりうるテキストです。特に理系編は難しいですが,問題に入る前に導入があります。ここで基本事項を理解したうえで問題を考えてみてください。文系編にも同じように基本事項をまとめてある問題があります。苦手な人はこういうところから覚えていきましょう。

 

 基本的に塾で提供する教材を完璧にできれば,日本の大学入試に対応できます。今回は英語と数学の紹介で終わりましたが,明日は化学と物理の紹介をしようと思います。

 

 長文にお付き合いいただきありがとうございました。

 

ONゼミナール 長田 on-semi.jp