ARTは取れてるのに… | ひぐらしの華が咲く頃に~引き弱だちょうのハナハナ街道記~

ひぐらしの華が咲く頃に~引き弱だちょうのハナハナ街道記~

昔はハナハナシリーズの実践データ採取をメインに取り上げていましたが、現在は技術介入機をとことん追究中!

好きな機種はひぐらしのなく頃に祭2・バーサスリヴァイズです。

その他毒を吐く記事やマニアックな要素を追究する記事など書いております!

タイヤ交換は来月の14という新潟県では攻めの部類に入るだちょうです。



忘年会シーズンが来月に迫ってますが、コロナの第8波を踏まえて11月にやれとか結構ムチャブリかます政府の考え方を耳にしまして…

それ忘年会じゃなくてただの飲み会やんw

身体の異常疑惑はやっと晴れたので、心置きなく飲めることに感謝です。
来月は自炊少なめかな?w




さて、今回も…

魔法少女育成計画

皆さんコイツの甘さを堪能していますか?
目押しが出来ていても堪能できません…という方もいるかもしれませんが、10000Gとか20000Gでは全然安定しません。
最低500万Gは回しましょう。
いや、500万でも足りないか…

ちなみに私…

↑ドブネズミが全然当たりませんw

とはいえまだ10000G。この程度では全く参考になりませんね。
10万G回してまだこの確率なら大問題ですけどねw



そんなわけでまほいく。

この日は好調な滑り出しです。
すぐにBIGを引いてARTもナビ省エネでしっかり取れます。
↑共通ベルは下段にもBARを揃えられます

↑珍しく準備中にステップアップ5までいきましたよ

今のところステップアップ5はBIGしか来ていないので、それだけ当たっていても来にくいってことですね。

いきなり800枚ほどのアドバンテージをもらい、終わってからこの演出…
↑ハードコア・アリスの演出でこれはほぼ1確目!

枠上リップル狙いの場合、この出目は…

弱・強チェリー
強チャンス目B
弱チャンス目+ボーナス

と、なります。

アリス演出は共通ベルor弱チャンス目対応なので、中段リップル停止は弱チャンス目かつボーナス。矛盾で中身がチェリーや強チャンス目Bでもボーナスですから1確というわけです。
↑ほらね

でも実はリール下のステップアップがチャンスアップパターンなんですよね。
チャンスアップパターンは強レア役対応ですから、すでに矛盾して0確というオチw

ちなみにラピュセルやマジカロイド演出もチャンス目やチェリーがアツいので、中段リップル停止は灼アツとなります。

演出によって中リールにBARを狙うかリップルを狙うか使い分けるのがまほいくを楽しむコツです。

そんなわけでノリノリ状態で…















































↑どうしてこうなったw

あれからREG2回だけ。
まあ全てARTに入れてるものの、余裕から必死の展開になってしまいましたよ。

300GのCZもアッサリスルーされ、終わって60Gほどでやっと…REG。つらたんw

地下に刺さってしまったマスターソードを抜き取るためにここからコツコツとARTを積み重ねます。

ホントこの日はナビの使い方が上手で、一気に10個消えるとか理不尽消化がありません。

そして戦闘狂バトルで…
↑え?何も引いてないですよ?

ベル重複は存在しないので、前のゲーム…ハズレ目ってことは…単独成立か!!

↑あ、これがリップル名言演出ってやつですね(プレミアム)

結局これは単独赤BIGでした。
残りゲーム数が少ないのでサバイバルゲームでのナビストックは0個…仕方ない。

その後、準備中で…
↑あと1Gでストック獲得!

↑無事にGET!

このままなんとか飲まれる前の状態まで戻すことができました。

今度は高確率中での一幕。
↑リプレイでリール窓フラッシュ+チャンス表示!

雛見沢ならいきなり煽りリプレイはボーナス濃厚なのですが、まほいくの場合は結構ガセる悪意の演出なのが困ります。

ただ、チャンスが出ればさすがにアツいとは思うんで…

うん、当たってなっしんぐ。

ちょっと痛いなぁ…
ここからペースがおかしくなったのか…

また着陸しそうな所まで落ちてしまいました…

これはアカン…
ただ、先程も言ったようにARTだけは取れるこの日の私。
300GのCZでナビが1個しかない状況から奇跡の4連!
これでまた少しだけ宙に浮きました。

と、ここで急用ができてしまい撤収となりました。
ART後にちょっと回してしまったけど、まあ20〜30Gならたいしたことはないでしょう。

りざると




↑もちろんこの日も赤いくです

投資…230枚
獲得枚数…348枚
差枚…+118枚
機械割…101.36%

ひぐらしとまほいく、どっちのほうが波が荒いのかなぁ…なんて思いながら打っていましたけど、結局両方とも1000枚ペロリは日常茶飯事ってことがわかりました。

甘さの中にも厳しさあり。

でも波があるから打ちがいがあり、それが楽しさでもあります。

終わらないARTも味わいたいですけどねw