小さい頃に、りんご100%ジュースの下に沈殿している果肉をウイルスと勘違いして全て棄てて親に怒られただちょうです。
この流れだと今回のパチスロhistoryはこれか?と思った方…
残念!ウイルスショックではありません!w
今回紹介するのは前回の告知にありました、足してボーナスの種類を見る台…
セブンティセブン(高砂)
4号機
AC-350(集中機)
見て分かると思いますが、1~3個並んでいる7がありまして、これらが一直線に並んだときの7の合計が…
5以下…シングルボーナス
6…REG
7以上…BIG
こうなります。
MAXは筐体写真の8。最低は3となります。
【2確とズレ目がリーチ目のメイン】
リーチ目はシンプル且つ奥深く、7のダブルテンパイ、又は小役非テンパイ(ズレ目)となっています。
7のダブルテンパイがハズれて、まずは計算。
足して6が避けられたからこれはBIGだな。といった感じでフラグ判別をするわけです(シングルボーナスは目押し要らず)。
【最大の見せ場はやはり集中】
この機種は低設定でも集中の突入率が高いので、比較的甘い機械割になっています。
ただ、BIGの確率もやや高めなので、BIG成立で集中が終了する割合も高いのがポイントです。
設定判別要素がほとんどなくて、喰える機種ではありませんでしたが、面白くて結構打ち込んだ機種でした。
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次回は…え?ユニバ(メーシー)って昔にもjudgmentしてたの?っていうアレです。
それではまた。