急きょ、博多駅のイルミネーションを見に行くことになり、映画の話が中断しました。
ということで、博多駅のイルミです。
初めて行きましたが、とても綺麗でした。駅ビル10Fでビール3杯と焼酎2杯いただきほろよい写真です。
話はマカロニウエスタン(映画)戻りますが、
私はクリント・イーストウッドですよ。
「夕陽のガンマン」、「荒野の用心棒」
などなど、数えきれないほどアメリカの俳優とは
思えないほどマカロニ・ウエスタンが似合うガンマン といいましたが、良平は違うと!!
良平は、ジュリアーノ・ジェンマ一押し!!
「星空の用心棒」、「荒野の一ドル銀貨」
などなど、マカロニを代表する俳優だと。
確かに今でいう、イケメンでスリムでひげなどなく
拳銃さばきも、かっこよく私も映画は見に行きました。
でも、良平も私も譲れないところでうかね。
でももう二人、ハズセナイ俳優がいます。
これは、良平も私も同感ですかね~
一人は、リーバン・クリーフ
悪役では、相手方の悪親分、殺し屋、
用心棒の元締め
良い役では、連邦保安官、町のまとめ役、など
マカロニに欠かせない存在でした。
もう一人は、フランコ・ネロ
出演作品は少ないですが、「続・荒野の用心棒」
からですかね、ジャンゴという名前が定着して
このガトリングガン(機関銃)といえばジャンゴ
でしたね。
ネロさんには悪いですが、ちょっと横道に
それます、
アニメ「フランダースの犬」で主人公ネロが
森で何かの穴に落ちて、気絶!!
お爺さんが探しに来てくれ、すかさず、「起きろネロ!!」、「起きろネロ」と言いますが、私はなぜか「起きろ!寝ろ、起きろ!寝ろ!」と聞こえて
つい笑ってしまいましたが・・・ 失礼しました。
もう少し続きたいのですが、少し酔ってきたような・・・、マカロニといえば、音楽(スクリーンミュージック)
とガンマンの扱う、ピストル(拳銃)にも良平と盛り上がったのです。続きは出来たら年内に。