脱原発の日のブログ

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12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

たんぽぽ舎です。【TMM:No3822】

2019年12月20日(金)地震と原発事故情報-

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.原発事業から撤退して東北の大地と海と

   住民の暮しを守ってください

   12/18東北電力東京支社抗議行動において提出した申し入れ書

                 反原発自治体議員・市民連盟

★2.魚類の放射能濃度が基準値を超えていないといっても

   事故前の10倍の濃度

     放射能汚染は山の土と海底の泥に溜まっていることがわかった

   トリチウム汚染水を海洋放出するかどうかについては

   福島の漁業関係者は反対

   「海水魚と淡水魚の放射能汚染から考える福島の今~

   漁業と地域の復興に向けて」

   講師:和田敏祐氏 (福島大学環境放射能研究所准教授)

                   伊賀順子 (愛知県在住)

★3.「リニア新幹線」実用技術「完成」はウソ八百

   JR東海がひた隠す「リニア・リスク」

   月刊「選択」12月号記事の解説  浜島高治(神奈川県在住)

★4.原発事故で帰還困難区域を抱える富岡町 先行解除へ…

     住民の想いは複雑「今まで通りの生活っていうのは絶対に

     存在しないと思う」…ほか

     メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                                  黒木和也 (宮崎県在住)

★5.配信より1つ

  ◆原発事故巡り全国初の和解勧告

   福島地裁、避難区域外住民

            (12月20日16:50「共同通信」より)

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※2020年1/8(水)2つの抗議行動にご参加を!

 

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

  日本原電本店抗議行動

 

 日 時:1月8日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前

        (住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

         銀座線末広町駅4番出口より4分

 共 催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549

         とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

 

2.「第76回東電本店合同抗議」

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 

 日  時:1月8日(水)18:30より19:30

 場 所:東京電力本店前

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

           「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟ほか134団体

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※2020年1/9(木)「ドローンの眼」DVD上映会にご参加を!

 解説:福田唯一(あつまれ辺野古 県外代表)さん

 

 第1部「改正ドローン規制法と辺野古」

 第2部「ドローンで見る沖縄の基地」

 日 時:1月9日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円(学生400円)

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※たんぽぽ舎年末年始のお休みは以下の通りです。

 【12月28日(土)~1月7日(火)】1月8日(水)より

 平常通りとなります。

  なお、メールマガジンもお休みとさせていただきます

━━━━━━━ 

※たんぽぽ舎の「第32回総会」は、

 2020年2月23日(日)午後から予定しております。

 総会・お二人(村上達也元東海村長、吉野信次・ピースサイクル

 全国ネットワーク)の記念講演・こんしん会の3部構成です。

━━━━━━━ 

 

┏┓ 

┗■1.原発事業から撤退して東北の大地と海と

 |  住民の暮しを守ってください

 |  12/18東北電力東京支社抗議行動において提出した申し入れ書

 └──── 反原発自治体議員・市民連盟

 

東北電力株式会社 社長   原田 宏哉  様

              次期社長   樋口康一郎  様

 

原発事業から撤退して、東北の大地と海と住民の暮しを守ってください。

 

 当連盟は、東京電力福島第一原発過酷事故を受けて、福島の放射能で

汚染された自治体の議員・市民の皆さまとともに実行委員会を作り

『福島を忘れない!全国シンポジウム&現地見学会』を毎夏、開催して

まいりました。今年で7回目を迎えています。

 現地住民の皆さまの暮らしの状況の報告と現地見学で、原発事故から

の8年、放射能の除染、避難解除やインフラ整備等の見た目の再建とは

裏腹に、住民の皆さまが、年月の経過と共により深刻な状況に

追い込まれていることを知り、驚くほかありません。

 オリンピックの影に隠れて、マスメディアがほとんど報道しない

住民の苦しみを身に染みて感じる企画となっています。

 

  東北電力のHPを見ると来年4月の社長の社長の交代と共に、原田

 社長の『原子力発電の更なる安全レベルの向上に取り組んで

まいります。』と言うメッセージが載っています。

 しかし、規制基準に合わせた「安全レベルの向上」では「安全の

保障」にはならないことは、東電の福島第一原発事故で、想定外の

事態が4機もの原子炉の過酷事故を招いたとされていることからも

明らかです。

 

 しかも、原子力規制委員長であった田中俊一さんは「規制委員会は、

規制基準に適合しているかどうかを判断するだけであり、安全を保障

する機関ではない」と明言しています。

   東京電力福島第一原発の過酷事故は、福島の美しくて豊かな大地と

海を放射能で汚染し、周辺住民の人生と健康を壊し続けています。

 東北の大地と海と住民の暮しを二度と放射能で汚染してはならない

との思いは、共有していただけると思います。

 

  貴社・東北電力は、東日本大震災で被災した女川原発はもちろん、

東通原発をも廃炉にし、大地と海と住民、特に子どもたちの未来を

守るため、再生可能なエネルギーでの発電事業に転換してください。

 

【質問】

 東京電力は、福島第一原発の過酷事故について、今後も続く多額の

費用を必要としていますが、貴社・東北電力は、原発事故のための

費用の用意はできていますか?

 

【回答】その場で支社長?の徳山さんから回答がありました。

 内容は、要約すると

 「原賠法にそって、毎年、積み立てている。ただし、東電の福島第一

原発事故の例からみると、それでは間に合わないことは理解している。

それについては備えていない。」とのことです。

 

 

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┗■2.魚類の放射能濃度が基準値を超えていないといっても

 |  事故前の10倍の濃度

 |    放射能汚染は山の土と海底の泥に溜まっていることがわかった

 |  トリチウム汚染水を海洋放出するかどうかについては

 |  福島の漁業関係者は反対

 |  「海水魚と淡水魚の放射能汚染から考える福島の今~

 |  漁業と地域の復興に向けて」

 |  講師:和田敏祐氏 (福島大学環境放射能研究所准教授)

 └──── 伊賀順子 (愛知県在住)

 

 海水魚と淡水魚の放射能汚染(主にセシウム)について具体的な

魚種と放射線の数値で説明がありました。(12月14日土曜)

 

◎ 福島第一原発港内、20km圏内の海洋、福島県の河川の比較が

ありました。

 港内の魚類は、依然として高い値を示している。20km圏内の海洋

では、基準値を超える魚類はほとんどいない。

 福島県の河川では、まだ依然として高い値の魚類が出ている。

 この理由としては、原発港内の底に放射能汚染された物質が

溜まっている上に移動しない魚が多いため港内では依然として

高い値が続いている。

 

◎ 海洋では、海底の土の放射能汚染はまだ続いているが、海水の

濃度は減少しているので、世代交代が速くプランクトンを食べて

いる魚(シラスやコウナゴなど)は、値が低い。

 魚に標識をつけて放して調査をしてみると、エサの影響が大きい

ことがわかった。

 海洋の魚類は、国の基準の100ベクレル/kgは満たしているが、

原発事故以前の値の10倍程度ではある。魚類は数年間漁業をほとんど

行っていなかったため、数、大きさ共に増大している。

 

 河川の魚類は、陸生昆虫を食べている魚類ほど放射能濃度が高い。

これは、山の土が汚染されていて、そこで育った昆虫類を食べること

により汚染されていると考えられる。

 農産物と比較すると、田畑の農産物からはほぼ検出されないが、

きのこなどの林産物は高い値を示しているので、山の土が汚染されて

いると考えられる。

 

◎ 山の樹木では、放射性物質であるセシウムが根からカリウムと

ともに吸い上げられ、それを葉が取り込み、落ち葉になって土に還る

という循環ができており、濃度が下がらない。

 

◎ 風評被害や仲買人が辞めてしまったことなどにより、流通がうまく

いっていないが、復興に向けて進んでいる。福島産というだけで魚が

不当に安くなっているということはなく、コウナゴなどは全国的に

品薄なので、高値で取引されている。

 ワカサギは、湖の魚なので放射能濃度はある程度からは下がらない

が、ワカサギ釣りの魅力が上回っているので、釣り客で賑わっている。

 

◎ トリチウム汚染水を海洋放出するかどうかについては、福島の漁業

関係者は反対している。

 また、福島だけでなく近隣の県や韓国の問題もある。

 トリチウム汚染水は、濃度の規制はあるが、総量の規制がない。

 沖合で放出することは禁止されているので、放出するなら、福島の

原発港内からしかできない。

 

◎ 講演会を聞いての感想:具体的な数値があって、納得できた。

 魚類の放射能濃度が基準値を超えていないといっても、事故前の

10倍の濃度、というのは安心とみなせるのか疑問。

 放射能汚染は山の土と海底の泥に溜まっていることがわかった。

 

 

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┗■3.「リニア新幹線」実用技術「完成」はウソ八百

 |  JR東海がひた隠す「リニア・リスク」

 |  月刊「選択」12月号記事の解説

 └──── 浜島高治(神奈川県在住)

 

 月刊「選択」2019年12月号:実用技術「完成」はウソ八百-JR東海

がひた隠す「リニア・リスク」…記事の解説です。

 

 安全性とは何か?相対的条件的ではなく、絶対安全であることです。

 天変地異があろうとも、どんなことがあっても無事であること

 です(筆者見解)。

 

・6000億円の技術進歩が反映されていませんので補足します。

・現状は原発と同じ「財政投融資詐欺」です。

 JR東海の葛西敬之名誉会長は、国鉄分割民営化国労潰しの旗を

振ったアベのお友達です。当初から技術陣は反対。

 委員だった堺屋太一さんも名古屋迄では大赤字と反対。2013年、

当時の社長が記者会見で「絶対にペイしない」と答えました。

 

*日経ビジネスでさえ、2018.8.20号に批判特集記事を掲載しています/

 

 『リニア新幹線 夢か悪夢か』

 第一部:速ければいいのか・陸のコンコルド-9兆円投じるリニア

新幹線プロジェクトがついに離陸した。町をなぎ倒し、超高速列車は

どこに向かうのか-。

 

 第二部:財投3兆円投入、リニアは第三の森加計問題-破格の安倍

「お友達融資」を追う。安倍首相の号令で3兆円が投入されている。

「無二の親友への巨額融資」。

 

 第三部:「平成」の終焉-国鉄は2度死ぬ。リニア計画を鳥瞰する

と、その異様ぶりが浮かび揚がる。歴史が語りかける「膨張の結末」

とは―。

 歴史が語るトンネル工事の結末;世界2位53kmの青函トンネルは

JR北海道の財務重荷に。世界3位の英仏ド―バ―海峡トンネルは

予算の倍、そして収入減少して破綻。リニアは9兆円予算に。

 

*岩波書店の「科学KAGAKU」2013年11月号「エネルギー問題として

のリニア新幹線;阿部修治」

:開発が始まった1960年代には「エネルギー問題」は存在しなかったが、

「省エネ温暖化防止」時代に変わった。

 エネルギー消費、走行抵抗の要因、機械抵抗、空気抵抗、磁気抗力を

詳しく分析し、走行抵抗は新幹線の3倍、消費電力は新幹線の4~5倍

であることを明らかにしています。

 

・「リニア走行」の説明:巻き線コイルに直流電流を流すと、コイルの

外側に磁石のN極とS極ができます。

 向かい合うコイルで、N極とN極、S極とS極の同極では反発し、

N極とS極では引き合います。

 

 リニア車両の外側側面にコイルが並べて取り付けられます。N極と

S極の磁石が並んでいることになります。但し、車両上のコイルは

冷凍機で冷やされて「超電導」状態になり、大電流が流れて強力な

磁石になります。

 他方、車両外側の軌道の壁に、コイルが並べて取り付けられます。

 車両の側面の磁石と、軌道側面の磁石との反発力で10cm浮上し、

吸引力で時速500kmになります。

 

・時速150kmまではタイヤ走行で、それ以上は10cm浮上します。

・月刊『選択』が指摘している車上の「電源問題」は解決しています。

 当初はディーゼル車と同様のガスタ―ビン搭載の車内発電でした。

 軌道にループ電流が流れていて、車両底のループコイルが超高速で

通過しますのでコイルに誘導電流が発生します;「誘電集電」。

 「超電導磁気浮上式鉄道実用技術評価委員会」が「誘導集電」を2011.

9.13に認め、9.25に日経新聞が「メド確立」と報道。

 

・月刊『選択』指摘『スレ違い実験』:実験線は単線でトンネルの外

ですので、「スレ違い実験」は実行されていません。

 時速500Kmのリニア車両がすれ違うと相対速度は1000Kmです。

空気抵抗はますます増大。青函トンネル、ドーバー海峡では外の半分に

速度を落としています。

 

・「超電導」には、「クエンチ」という致命的な懸念が在ります。

 「超電導」とは、金属が極低温に冷やされて抵抗がなくなり、大電流

が流れることです。

 しかし、局所に過大電流が流れて臨界値を超えると「超電導」が

破れて回復しません。

 当初は、車両に貴重なヘリウムを載せて冷却していましたが、線材の

進歩により抵抗がゼロになる温度が上がり、冷凍機のみを載せるように

なりました。懸念の「クエンチ」に少し余裕ができたのですが、全列車が

走行中に無事かどうかはわかりません。

 

・山梨の前の宮崎の実験線では車両火災事故を起こしています。

山梨の実験線では、本年10月7日に、連結部の細くなった所の「作業用

断路器」で作業していた3人が火災重症を負っています。

負の話は報道されません。

・関電-高浜町のようなゼネコンの談合はとんでもないですが、リニアの

車両開発・製造から三菱重工は撤退しました;2017年。

 

・リニアには運転士がいません。全て遠隔操作です。

 万が一の時、乗客乗員だけで50m以上の大深度地下から無事に避難

できるでしょうか?

・ドイツは上海に輸出して幕引きです。上海ではトンネルでない地上を

時速400kmで走行します。それでも安全コストを含めて撤退です。

実験線で死亡事故を起こしています。原発撤退と同様な判断があったの

でしょう。

 

 「電源問題」のように部分解決があっても、総合的に判断されるべき

巨大プロジェクトです。

 

 

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┗■4.原発事故で帰還困難区域を抱える富岡町 先行解除へ…

 |    住民の想いは複雑「今まで通りの生活っていうのは絶対に

 |    存在しないと思う」…ほか

 |    メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

 

1.原発事故で帰還困難区域を抱える富岡町 先行解除へ…

  住民の想いは複雑「今まで通りの生活っていうのは絶対に

  存在しないと思う」

  12/19(木)21:30配信「福島テレビ」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-00000009-ftv-l07

 

2.「関西検察」の牙城の関西電力 第三者委員長は遠慮なしでいく?

  どこまで原発マネーの闇に迫れるのか

  求められるのは「徹底した真相究明」

12/19(木)8:00配信「AERA dot.」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191218-00000037-sasahi-soci

 

 

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┗■5.配信より1つ

 └──── 

 

 ◆原発事故巡り全国初の和解勧告

  福島地裁、避難区域外住民

 

 東京電力福島第一原発事故による放射線被ばくへの不安によって

精神的苦痛を受けたとして、福島市など避難指示区域外の県内6市町

の住民52人が東電に計約9800万円の損害賠償を求めた訴訟で、福島

地裁(遠藤東路裁判長)が和解勧告を出したことが20日、原告側

代理人への取材で分かった。

 代理人の野村吉太郎弁護士によると、原発事故を巡る集団訴訟での

和解勧告は全国初。勧告は18日付。

 原告側は「数年に及ぶ訴訟に疲れ果てた」などとして和解に応じる

構えだという。野村氏は「和解案の詳細は明らかにできないが、被災者

個別の事情を一定程度くんだ内容だ」と話した。

               (12月20日16:50「共同通信」より)

 

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

 

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

 

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

 

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

 

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

 

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 

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たんぽぽ舎です。【TMM:No3821】

2019年12月19日(木)地震と原発事故情報-

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.福島原発刑事裁判無罪判決と特重施設の問題はつながっている

   第二の福島第一原発事故を阻止できない理由はここにある

   現在危急の課題となっている特重施設のない原発再稼働の危険性

        (その3)     山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

★2.アジア各地で原発建設を食い止めてきた仲間たち

   アジア各国の反原発運動の情報を掲載する

     「ノーニュークス・アジアフォーラム通信」は年6回発行

        佐藤大介(ノーニュークス・アジアフォーラム)

★3.あなたに役立つ情報・ニュース・日程案内などを掲載

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          たんぽぽ舎共同代表 鈴木千津子・柳田 真

★4.日本をアメリカの属国にした昭和天皇の罪 (上)(2回の連載)

   日本を無惨な敗戦に追い込んだ昭和天皇は、

   天皇制の維持のために沖縄を売った

     米軍基地が日本全土に広がる惨めな状況を生んだ

   最大の責任者は天皇なのだ

     (マンガ『日本人と天皇』雁屋 哲 作・シュガー佐藤 画

                「いそっぷ社」より要約・抜粋)

★5.メガソーラー事業者から「1兆円」かすめ取る!?

     再エネ普及のブレーキは経産省に…ほか

     メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

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※たんぽぽ舎年末年始のお休みは以下の通りです。

 【12月28日(土)~1月7日(火)】1月8日(水)より

 平常通りとなります。

  なお、メールマガジンもお休みとさせていただきます

━━━━━━━ 

※たんぽぽ舎の「第32回総会」は、

 2020年2月23日(日)午後から予定しております。

 総会・お二人(村上達也元東海村長、吉野信次・ピースサイクル

 全国ネットワーク)の記念講演・こんしん会の3部構成です。

━━━━━━━ 

 

┏┓ 

┗■1.福島原発刑事裁判無罪判決と特重施設の問題はつながっている

 |  第二の福島第一原発事故を阻止できない理由はここにある

 |  現在危急の課題となっている特重施設のない

 |  原発再稼働の危険性 (その3)

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

 

3.川内原発などの現状

 

◎ 最初に規制委が、川内原発1号機について特重施設の設置許可を

出したのは2018年5月7日の審査会合だ。

 川内原発は2015年8月に新規制基準後初めて再稼働したが、特重施設

の設置はプラント本体の工事計画認可(2015年3月18日)から5年間の

猶予期間が設定されていたので、運転を継続するには2020年3月までに

特重施設の建設を完了させる必要がある。

 

◎ 特重施設では原子炉建屋に大規模な損傷が発生し、常設の冷却設備

が使えない事態でも燃料プールや原子炉を冷却できるように整備する

こととされている。

 原子炉格納容器への注水機能や電源設備、通信連絡設備の他、これら

の設備を制御する緊急時の制御室を備えており、既存の中央制御室を

代替する能力が要求される。

 

◎ これら施設の設置に5年の猶予を与えられたのに、さらに九州電力

は、この期限も守ることが困難との見通しを明らかにしたのである。

 規制委は4月24日の定例会合で、期限の延長を認めないとし、不適合

状態になった原発は原則として運転停止を求める方針を全会一致で

決めた。

 

◎ 最初に期限が切れる川内1・2号機は、既に順次定期検査を

設定し、長期間運転を停止する計画を九電は策定している。

 川内原発の他には関電高浜1~4号機、四電伊方3号機で工事計画

認可の審査が進められているが、同様に設置許可は間に合わない。

 その期限は以下の通り。

 

         期限

 高浜 3号 2020年8月3日

 高浜 4号 2020年10月8日

 大飯 3号 2022年8月24日

 大飯 4号 2022年8月24日

 伊方 3号 2021年3月22日

 川内 1号 2020年3月17日

 川内 2号 2020年5月21日

 玄海 3号 2022年8月25日

 玄海 4号 2022年9月14日

 

◎ 全てPWR(加圧水型軽水炉)であり、BWR(沸騰水型軽水炉)

の柏崎刈羽6・7号機は、特重施設の設置許可申請書の提出さえまだだ。

 つまり審査が始まってさえいないのだから、期限までに完成する

可能性はない。東海第二も19年9月24日に申請書は提出したが、

認可手続きは進んでいない。

 

 九電と関電、四電はそろって4月17日に規制委に対して、特重施設の

完成が規制上の期限から1~3年程度遅れるとの見通しを報告していた。

 期限切れで運転を認めないことは当然だが、現状でも、もはや期限を

守れないのであれば規制委は運転を止めさせ、完成までは再稼働を

認めないとすべきではないか。

 期限が来ようと来まいと、現状は規制基準に適合していないのは

事実である。

 期間の猶予が認められるとしても、あくまでも最短であるべきで

あり、だらだらと期限切れまで動かしても良いとは、本来の姿の規制

にはほど遠い。

 

4.「特重施設」は再稼働に向けて構想された後付けの設備

 

◎ 福島第一原発事故では、それまでの過酷事故対策では炉心損傷を

防ぐことが出来ず、後付けの設備に信頼性を持たせるのは極めて難しい

ということが明らかになった。

 4号機の使用済燃料プールを辛うじて守ったのも、偶然の漏水と

後から投入したコンクリート圧送車の注水による直接冷却だった。

 

◎ 再稼働を申請するにあたり、緊急時対策所を作ったり格納容器

ベント装置を付け加えたりと、重大事故対処用設備の充実を図ったが、

残念ながら決め手にはならない。

 これらがあっても炉心損傷を経て大量の放射性物質拡散事故を起こす

可能性はある。

 その想定の下で、放射性物質の拡散を最小限に抑える役割が

特重施設に求められている。施設の位置づけは単なるバックアップでは

なく、最悪の状態を少しでも低減するための一連の設備であり、これが

機能して初めて過酷事故環境下においても「新規制基準に定める放射性

物質の拡散量の基準」を満たすとされている。

 

◎ 特重施設について屋上屋を架した無駄なもの、あるいは念のために

設けたもので現在の安全対策で十分放射性物質の拡散防止が出来る

という趣旨の「反論」を試みる事業者や専門家がいるようだが、

これはとんでもない考え違いだ。

 特重施設がないまま稼働を続ける原発が如何に危険なことか、

それこそが指摘されなければならない。

 もはや規制基準を満たせなくなった原発は今すぐ全て停止しなければ

ならない。

 

(「市民の意見」NO.177 2019/12/1発行「市民の意見30の会・東京」

 より了承を得て転載)

 

 

┏┓ 

┗■2.アジア各地で原発建設を食い止めてきた仲間たち

 |  アジア各国の反原発運動の情報を掲載する

 |    「ノーニュークス・アジアフォーラム通信」は年6回発行

 └──── 佐藤大介(ノーニュークス・アジアフォーラム)

 

 1993年から毎年のように各国持ち回りで開催されてきた「ノーニュー

クス・アジアフォーラム」には、8~11ヶ国から集まり、情報の交換、

経験の交流、共同の行動を積み重ねてきました。

 アジア各国の原発現地・原発予定地の人々をはじめ、ぼう大な人々が

参加し、お互いに学びあい、お互いに励ましあってきました。

 これまでアジア各地で原発建設を食い止めてきた仲間たち、そして

新しい仲間たちと力を合わせて、「核も原発もないアジア」に向かって

いきたいです。

 

 アジア各国の反原発運動の情報を掲載する「通信」は、

 年6回発行です。購読料:年2000円。見本誌を無料で送ります。

 事務局へ連絡ください → sdaisuke@rice.ocn.ne.jp

 

??ノーニュークス・アジアフォーラム通信を購読しませんか

 

★ノーニュークス・アジアフォーラム通信161号

                 (12月20日発行、B5-24p)

もくじ

・インド北東部でウラン採掘に反対する先住民族カーシの闘い

・(韓国)ハンビッ原発ゲート前集会に参加しました (井上年弘)

・ハンビッ原発1号機再稼動反対と3・4号機廃止に向けた決議文

・「霊光住民は正しかった。真相究明と名誉回復の措置が必要」

                   (キム・ヨングク)

・(台湾)「蘭嶼、25.5億元の補償金を断る。核廃棄物の搬出を求める」

・南オーストラリア州での放射性廃棄物処分場建設計画に反対 (ANFA)

・(トルコ)「アックユ原発反対!」メルスィン反核

  プラットフォーム・声明

・「老朽原発うごかすな!」行動・2ヶ月半の報告 (木原壯林)

・東海第二原発再稼働反対行動(永野勇)

・原発は不正な金なしに動かない

  ―3272名が関電の原発マネー不正還流を告発(末田一秀)

・中国電力が海上「ボーリング調査」準備作業を開始(渡田正弘)

・『原発をとめるアジアの人びと』が英訳されました

・若狭で市民の手による自然エネルギーの共同発電所が始まります

                      (松村志保)

 

★ノーニュークス・アジアフォーラム通信160号

                (10月20日発行、B5-28p)

もくじ

・2019 NNAF 非核亞洲論壇 議程

・第19回ノーニュークス・アジアフォーラム in 台湾 ダイジェスト

    (片岡遼平、吉野太郎、白井聡子、渡田正弘、大野恭子)

・陳建仁副総統(副大統領)あいさつ

・ノーニュークス・アジアフォーラム2019 in台湾 共同声明

・NNAF in 台湾 に参加して

(青木一政、明日香壽川、伊藤延由、宇野田陽子、大野恭子、

片岡遼平、後藤政志、佐藤大介、里見喜生、白井聡子、とーち、

トニー・ボーイズ、吉井美知子、吉野太郎、渡田正弘)

・東電刑事裁判の「判決」に思う(武藤類子)

・隠される原発事故被害と「見える化」プロジェクト(満田夏花)

・関電の原発マネー還流事件を徹底究明し、原子力からの撤退を求める

集会決議

・その後のシノップ(小川晃弘)

 

 

┏┓ 

┗■3.あなたに役立つ情報・ニュース・日程案内などを掲載

 |  日刊メールマガジンへカンパのお願い(年2回)

 └──── たんぽぽ舎共同代表 鈴木千津子・柳田 真

 

◎ 日刊メールマガジンを継続・発信するために、又その基盤である

2つの部屋=「たんぽぽ舎」(5階)と「スペースたんぽぽ」(4階)を

維持運営するため、さらには、福島を忘れない・福島と連帯する活動と

原発再稼働阻止の活動のために、首都圏唯一の東海第二原発(BWR・

110万kw)再稼働阻止のために、ぜひとも皆さまのあたたかいカンパを

お願い致します。

 

◎ たんぽぽ舎のメールマガジン「地震と原発事故情報」は、2011年

3月11日の東日本大震災と東電福島第一原発過酷事故を期に、それまで

の週1回から日刊(月~土曜の週6回発行、日曜・休日はお休み)へと

発展しました。

 2019年12月18日で、3820号(2011.3.11=1016号から2019.12.18=

3820号)を発行できました。

 

 たんぽぽ舎設立から30年間の活動:「原発やめよう」と「放射能汚染

食品測定」の努力の歴史と蓄積は、多くの人の支持によって内容も

充実し、それらを反映した日刊メールマガジンは現在約1万人の方々へ

届いていると思われます。(1万人の内訳=メールマガジンの直接配信先

アドレス5400人強+友人・知人への転送者数約100人+ブログへ転載して

くれる方相当数の合計)

 

◎1口1000円。できれば2口以上をお願いできると幸いです。

 

 郵便振込 00180-1-403856(加入者名:たんぽぽ舎)

 

 「たんぽぽ舎メールマガジンへのカンパ」と明記して下さい。

 ご持参も歓迎です

 

 

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┗■4.日本をアメリカの属国にした昭和天皇の罪 (上)(2回の連載)

 |  日本を無惨な敗戦に追い込んだ昭和天皇は、

 |  天皇制の維持のために沖縄を売った

 |    米軍基地が日本全土に広がる惨めな状況を生んだ

 |  最大の責任者は天皇なのだ

 └──── (マンガ『日本人と天皇』雁屋 哲 作・シュガー佐藤 画

                    「いそっぷ社」より要約・抜粋)

 

1.沖縄の住民を苦しめる米軍基地という悪夢

 

〇 日本上空を我が物顔に飛び回る米軍機、特に基地の数、駐留兵士数

でも全国の70%以上を占める沖縄の住民が米軍基地から

受け続けてきた害。

 凄まじい轟音、ヘリコプターや軍用機の墜落。さらには米軍兵士に

よる住民への暴力行為まで、ありとあらゆる被害を受けている。

 住居侵入、強制わいせつ、強制性交、暴行などはいずれも起訴率が

ゼロ%、窃盗は32件中、起訴されたのは2件。

 

 そして「思いやり予算」

 

〇 現在問題になっている辺野古沖の新基地建設には約6000億円という

巨費がかかるが、全額日本が負担する。

 →アメリカは日本の土地を勝手に使い、金を搾り取り、兵士が犯罪を

 起こしても責任をとらせない。

 日本は完全にアメリカの植民地・属国であり、被占領国である。

 日本をこんな国にした最大の責任者は昭和天皇である。

 

2.極めて「政治的に」動いた昭和天皇

 

〇 憲法改正作業は、昭和天皇が最初に命じた。

 →「自分は専制君主ではなく、立憲君主なのだから開戦の際、東条

内閣の決定を裁可したのはやむを得ないこと」と言った天皇が憲法改正

という政治的問題を自分から命令して始めていたのだ。

 →この憲法改正私案では、「天皇が統治権を総攬する」となっていた

ため、マッカーサーはGHQ案を受け入れるように政府に命じている。

 

〇 マッカーサーとアメリカ政府を相手に極めて政治的な活動を

展開した昭和天皇は11回にわたってマッカーサーと会見、その第4回

会見で「日本の安全保障を図るためにはアングロサクソンの代表者

である米国がイニシアティブを…」と米軍による日本の安全保障の

確保を期待した。

 しかし、マッカーサーは「日本が国際連合の一員になって平和の声を

上げて世界の平和に対する心を導いていくべきである」と答えた。

 

3.昭和天皇の「沖縄メッセージ」とは何か

 

〇 マッカーサーのこの国連主義は天皇にとって不満だったに

違いなく、より具体的で露骨に安全保障問題に介入していく。

 天皇は、主権は日本が維持しているというフィクションの元に、25年

から50年間またはそれ以上の年月、米軍の占領を続けてもらいたいと

望んでいる。

 共産党の勢力が拡大すると天皇の地位が危うくなると恐れていた

ために、ソ連が日本に影響力を及ぼさないように、アメリカ軍が

日本を守ってくれることが必要であり、その為に沖縄を米軍に

基地として自由に使わせようというのだ。

 

 いま沖縄は「辺野古新基地建設」で揺れている。

 しかし、アメリカは70年前に天皇の要請で決めたことに今さら何を

文句を言っているんだ、と居直れるのだ。 (下)に続く

 

 

┏┓ 

┗■5.メガソーラー事業者から「1兆円」かすめ取る!?

 |    再エネ普及のブレーキは経産省に…ほか

 |    メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

 

1.メガソーラー事業者から「1兆円」かすめ取る!?

  再エネ普及のブレーキは経産省に

  12/18(水) 8:10配信「BUSINESS INSIDER JAPAN」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-00000001-binsiderl-bus_all

 

2.女川原発・広域避難にリスクと障壁 県道は交通規制や渋滞相次ぐ

  12/18(水)15:30配信「河北新報」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-00000016-khks-soci

 

3.“核のごみ”拒否する条例制定…

  白浜町「大地震の被害想定され原子力施設は合わない」

  12/18(水)17:16配信「MBSニュース」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-00030872-mbsnewsv-l30

 

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

 

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

 

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

 

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

 

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

 

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ

  ガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があり

  ます。

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たんぽぽ舎は、月曜~土曜13:00~20:00オープン、

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       郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

           口座番号 00180-1-403856

たんぽぽ舎です。【TMM:No3820】

2019年12月18日(水)地震と原発事故情報- 

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.福島原発刑事裁判無罪判決と特重施設の問題はつながっている

   第二の福島第一原発事故を阻止できない理由はここにある

   (その2)現在危急の課題となっている

   特重施設のない原発再稼働の危険性

                山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

★2.東海第二原発工事、700億円予算オーバー 回避困難か

     予定工事費1740億円、ゼネコン各社の

     見積もり合計2500億円以上…ほか

     メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

★3.暴力団関係者の参加を調査しないと居直り

     公文書廃棄を障がい者の責任にする冷酷政治

     安倍政権の「桜を見る会」疑獄の幕引きを許すな

     「メディア改革」連載第21回

           浅野健一(元同志社大学大学院教授、

                アカデミックジャーナリスト)

★4.『2020 チェルノブイリ34周年救援カレンダー』のご案内

                チェルノブイリ子ども基金

★5.新聞より1つ

  ◆落胆…原告団「信じていたのに」避難者訴訟、山形地裁判決

   「最悪だ」憤る弁護団   (12月18日「山形新聞」より抜粋)

━━━━━━━ 

※たんぽぽ舎年末年始のお休みは以下の通りです。

 【12月28日(土)~1月7日(火)】1月8日(水)より

 平常通りとなります。

  なお、メールマガジンもお休みとさせていただきます

━━━━━━━ 

※たんぽぽ舎の「第32回総会」は、

 2020年2月23日(日)午後から予定しております。

 総会・お二人(村上達也元東海村長、吉野信次・ピースサイクル

 全国ネットワーク)の記念講演・こんしん会の3部構成です。

━━━━━━━ 

 

┏┓ 

┗■1.福島原発刑事裁判無罪判決と特重施設の問題はつながっている

 |  第二の福島第一原発事故を阻止できない理由はここにある

 |  (その2)現在危急の課題となっている

 |  特重施設のない原発再稼働の危険性

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

          (その1)は12/14発信【TMM:No3817】に掲載

 

1.新規制基準審査の問題点

 

 「新規制基準とは、重大事故を防止するための基準ではなく、重大

事故が起きたらどう対処するか、という基準」(国会事故調査委員会・

田中三彦委員)

 これまでの原発の推進体制では、福島第一原発事故のようなことは

起こらない、起こさない前提だった。これが安全神話を形成するベース

になった。

 

 新規制基準(原子炉等規制法改正2013年12月)の制定が目指した

のは、大地震や津波などに遭遇しても福島第一原発の100分の1程度の

放出に留めることであり、過酷事故を防止することではない。規制委

も繰り返し「事故を防ぐことが目的ではない」と述べている。

 

 また、過酷事故発生時には必要になる住民避難、原子力防災体制の

確立については、現行法でも依然として自治体任せであり、規制委は

原子力防災体制には責任を負っていない。

 これでは「福島第一原発事故の教訓に学んだ」とは言えず、市民を

守るためにあるはずの規制は、原子力を推進するために必要な範囲で

実施されているといわざるを得ない。

 

2.「特定重大事故等対処施設」の設置義務の変遷

 

 原発などの核事故対策は、福島第一原発事故以後に初めて「原子炉

建屋への故意による大型航空機の衝突その他のテロリズムに対してその

重大事故等に対処するために必要な機能が損なわれるおそれがないもの

であること」との規定が設けられ、これを達成するため「特定重大事故

等対処施設」(特重施設)の設置を義務づけた

 

 特重施設に要求されたのは、

 イ.原子炉冷却材圧力バウンダリの減圧操作機能

   (例えば、緊急時制御室からの原子炉減圧操作設備)

 ロ.炉内の溶融炉心の冷却機能

   (例えば、原子炉内への低圧注水設備)

 ハ.原子炉格納容器下部に落下した溶融炉心の冷却機能

   (例えば、原子炉格納容器下部への注水設備)

 ニ.格納容器内の冷却・減圧・放射性物質低減機能

   (例えば、格納容器スプレイへの注水設備)

 ホ.原子炉格納容器の過圧破損防止機能

   (例えば、排気筒を経由しない格納容器圧力逃がし装置)

 ヘ.水素爆発による原子炉格納容器の破損防止機能

   (例えば、水素濃度制御設備)

 ホ.サポート機能(例えば、電源設備、計装設備、通信連絡設備)

 ヘ.上記設備の関連機能(例えば、減圧弁、配管等)となっている

   (実用発電用原子炉及びその附属施設の位置、構造及び

    設備の基準に関する規則の解釈より)。

 

 しかしこれを有して運転をしている原発は一つもない。義務づけて

いたのにどうして存在しないのか。

 それは、設計・施工が困難なので時間が必要として、もともと新規制

基準策定5年後、つまり2018年7月には完成していなければならない

のに、各原子力施設が再稼働を申請し、それが認可され、さらに工事

計画申請が認可された日から5年以内に出来ていれば良いと、規制委が

事業者に便宜を図り規則を変更してしまったからだ。

 ところが今度は、その緩和された規制基準さえ守れない事態となった。

       (その3)へ続く

 

(「市民の意見」NO.177 2019/12/1発行「市民の意見30の会・東京」

 より了承を得て転載)

 

 

┏┓ 

┗■2.東海第二原発工事、700億円予算オーバー 回避困難か

 |    予定工事費1740億円、ゼネコン各社の

 |    見積もり合計2500億円以上…ほか

 |    メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

 

1.東海第二原発工事、700億円予算オーバー 回避困難か

  予定工事費1740億円、ゼネコン各社の見積もり合計2500億円以上

  12/17(火)8:00配信「朝日新聞デジタル」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000013-asahi-bus_all

 

2.原発と地域経済:関電幹部の金品受領の背景を探る

  「資金の還流」プロセスの徹底究明を

  井上武史(東洋大学経済学部総合政策学科准教授)

  12/17(火)15:19配信「nippon.com」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191217-00010001-nipponcom-soci

 

3.古賀茂明「『桜を見る会』茶番の裏で進むカジノ建設」

  12/17(火)7:00配信「AERA dot.」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191216-00000062-sasahi-pol

 

 

┏┓ 

┗■3.暴力団関係者の参加を調査しないと居直り

 |    公文書廃棄を障がい者の責任にする冷酷政治

 |    安倍政権の「桜を見る会」疑獄の幕引きを許すな

 |    「メディア改革」連載第21回

 └──── 浅野健一(元同志社大学大学院教授、

            アカデミックジャーナリスト)

 

◎ 安倍晋三自公野合ネオファシスト政権は11月初めに問題化した

「桜を見る会」選挙買収疑獄を12月9日の臨時国会閉会で幕引きしよう

としたが、政権反対党(野党という用語は誤り)の追及チームと

メディアの調査報道によって、なかなか幕は下りない。

 共同通信の世論調査で内閣支持率が前々回の調査から11ポイントも

下落し、不支持がわずかながら上回った。

 

 政権反対党の追及チームは国会閉会後、「桜を見る会」の前夜祭と

称する夕食会が開かれたホテルニューオータニで調査し、ホテル側

から「明細書は7年間保存しており、顧客側から要請があればいつでも

発行できる」という見解を引き出した。

 

◎ 安倍首相と菅義偉官房長官は国会で「ホテル側は、営業の秘密に

関わるため明細書は出せないと言っている」と何度も答弁してきたが、

それが真っ赤な?とわかった。法人税法は見積書や明細書を7年間保存

するよう企業に義務付けており、安倍首相はホテル側に明細書の提供を

求め、国会に提出すべきだ。

 

 また、安倍後援会が作成し内閣府に送った招待推薦者リストは、安倍

事務所のパソコンに保存されているはずで、これを国会に出すべきだ。

マスメディアに公表しろとまでは言わないが、国政調査権を持つ国会

には名簿を提出すべきだ。

 

◎ 預託商法を展開し、破綻した「ジャパンライフ」の山口隆祥元会長

が2015年に首相推薦枠で招待されたり、反社会的勢力が参加したりして

いた問題もある。

 首相の配偶者の昭恵氏の推薦枠があったことも判明している。

 政権が11月末、昭恵氏は「私人」と再び閣議決定したのも意味

不明だ。昭恵氏は安倍記念小学校疑獄も含め、国会で説明すべきだ。

 

◎ 安倍政権は12月10日の閣議で「反社会的勢力の定義は困難」とする

答弁書を決定した。また、共同通信によると、菅官房長官は11日の記者

会見で、首相主催の「桜を見る会」に出席していたとされる反社会的

勢力を巡り、定義は難しいとの考えを重ねて示した。「犯罪が多様化

している。定義で固めることは取り締まりも含めて、かえって複雑に

なる」と述べた。

 政府が2007年に取りまとめた指針では反社会的勢力を「暴力、威力と

詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団・個人」と位置付け

ていた。

 

 「桜を見る会」に招待され、菅氏と一緒に写真を撮った人の中に、

組織暴力団関係者がかなりいたのは間違いなく、「反社」の定義が

どうこうの問題ではない。菅氏が「結果的に入っていた」と認めた

暴力団関係者の身元を調べないと居直ることが不当なのだ。

 

◎ 11月20日に安倍首相を公選法・政治資金規正法違反で東京地検特別

捜査部へ刑事告発した「税金私物化を許さない市民の会」は、12月9日

午後5時から7時半まで、衆議院第2議員会館内で、「安倍政治に

とどめを!」集会を開いた。

 

 集会では、市民の会の田中正道共同代表が「市民一人一人が安倍

首相の税金の私物化を許さないという抗議の声を挙げよう」と挨拶。

 参加できなかった告発代理人の山下幸夫弁護士は「日々新しい情報が

出て、ますます、これが、安倍首相の公職選挙法違反、政治資金規正法

違反という法律違反であり、犯罪であるということが明らかになって

いる。国会論戦だけでなく、東京地検による捜査によって、その真相が

明らかにされるべきである。この告発が受理されるように、地検に働き

かけていきたい」とのメッセージを寄せた。

 

 告発人(50人)を代表して講談師の神田香織氏と私が報告した。

 神田氏は「福島原発事故の前から原発の危険性を講談で訴えてきた。

原発事故に責任のある安倍氏が再稼働を強行してきた。福島の状況は

アンダーコントロールと?をついて東京五輪を誘致した。今度は、

芸能人に会えるという触れ込みで、公的な桜を見る会を選挙運動に

使った」などと話した。

 また、「桜」疑獄では、政府は、クリスマス、大晦日、正月になれば

民衆は忘れると思っているのかもしれないが、桜が咲く時期が近づけは

この疑惑を思い出す。桜は九州から北海道まで順に咲いていく。2カ月

近く続くので、ずっと問題にしよう」と訴えた。

 

◎ 集会には宮本徹衆議院議員(共産党)、高良鉄美参議院議員

(沖縄の風)ら国会議員4人が駆け付けた。宮本議員は4月15日の東京

新聞の特報面で「桜を見る会」に関する記事を見て調査を始めたことを

私に明らかにした。

 東京新聞は、宮本氏が国会で「桜を見る会」の参加者が急増したこと

を問題にした時も、きちんと記事にしている。田村智子参院議員が

見事な質問をする前に、井戸を掘ったのが東京新聞と宮本議員だった。

 

 集会では、安倍首相が12月2日の参議院本会議の答弁で、「桜」名簿

のシュレッダー廃棄が遅れた理由として、担当職員は「障害者雇用」の

非常勤職員であると言及したことを批判する意見が相次いだ。

 元公安調査庁職員の西道弘氏は「障害者を差別する発言で、辞任

すべきだ」と批判した。重度障害を持つれいわ新選組の舩後靖彦参院

議員も「障害者雇用のために破棄に時間がかかった理由のように

語られるのは不適切だ」とコメントしている。

 

◎ 「障害者」発言は国際問題にもなった。英ロイター通信は12月

4日、「なぜ個人情報を漏洩して、障害者のせいにするのか」と

論評した。

 また、仏AFP通信は9日、「障害を持つ職員の勤務している時間

帯にシュレッダーで廃棄されたという首相の説明は、障害者に責任を

転嫁している」と指摘し、「過去の二回にわたるクロニズム(縁故

主義、依怙贔屓)スキャンダルに続いて市民の怒りを招いている」と

報道した。

 

◎ 安倍首相は来年1月に中東訪問を計画し、何の成果もあげて

こなかった外遊を重ね、習近平中国主席の国賓招待と東京五輪で、

「桜」疑獄をなかったことにしようとしている。

 しかし、各種世論調査で「首相の説明に納得していない」という

市民が70%を超えており、来年の通常国会まで火消しは不可能な

情勢だ。悪夢のような安倍政治を一秒でも早く止めるため、

人民は行動を起こそう。

 

 

┏┓ 

┗■4.『2020 チェルノブイリ34周年救援カレンダー』のご案内

 └──── チェルノブイリ子ども基金

 

カラー、サイズ:縦30cm×21cm(見開きA4サイズ)

撮影:チェルノブイリ子ども基金 佐々木真理

デザイン:川島進デザイン室

発行・制作:チェルノブイリ子ども基金

 

E-mail、Faxまたは郵送で以下へお申し込みください。

チェルノブイリ子ども基金

〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-16-15-408

TEL/FAX 03-6767-8808 E-mail cherno1986@jcom.zaq.ne.jp

定価800円 送料別(9部まで200円)

                 (10部以上:1部700円/送料無料)

 

 カレンダーの収益は、チェルノブイリと福島の原発事故により

被災した子どもたちの救援金にあてられます。

 「チェルノブイリ子ども基金」は1996年から、ウクライナと

ベラルーシの甲状腺手術後の子どもたちの保養プロジェクトを現地の

サナトリウムで開催。

 2008年からはさまざまな病気の子どもたちを保養に招待しています。

 一定期間、汚染のない地域で安全な物を食べて過ごす保養は子どもの

健康維持・回復に効果があります。

 カレンダーは保養に参加した親子や、日本から支援を受けている

子どもたちの写真で構成されています。

 

 

┏┓ 

┗■5.新聞より1つ

 └──── 

 

 ◆落胆…原告団「信じていたのに」避難者訴訟、山形地裁判決

  「最悪だ」憤る弁護団

 

 「不当な判決」「苦しみを分かってくれると信じていたのに」―。

 山形地裁で17日に言い渡された東京電力福島第一原発事故に伴う

訴訟の判決に、放射能の影響への不安や母子避難による二重生活と

いったそれぞれの事情は反映されなかった。

 全国最大規模となる734人でつくる原告団には、落胆と怒りが

広がった。

 

 判決を見守った原告は、一様に肩を落とした。小学生の息子と郡山市

から山形市に身を寄せたパート従業員の30代女性は「国は正確な情報を

原発事故発生直後から発信すべきだった」と、国の責任が認められ

なかったことに不満をあらわにした。(後略)

               (12月18日「山形新聞」より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.yamagata-np.jp/news/201912/18/kj_2019121800314.php 

 

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

 

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

 

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

 

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

 

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

 

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ

  ガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を

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  ます。

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たんぽぽ舎は、月曜~土曜13:00~20:00オープン、

       日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2

              ダイナミックビル5F

       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

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たんぽぽ舎です。【TMM:No3820】

2019年12月18日(水)地震と原発事故情報- 

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.福島原発刑事裁判無罪判決と特重施設の問題はつながっている

   第二の福島第一原発事故を阻止できない理由はここにある

   (その2)現在危急の課題となっている

   特重施設のない原発再稼働の危険性

                山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

★2.東海第二原発工事、700億円予算オーバー 回避困難か

     予定工事費1740億円、ゼネコン各社の

     見積もり合計2500億円以上…ほか

     メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

★3.暴力団関係者の参加を調査しないと居直り

     公文書廃棄を障がい者の責任にする冷酷政治

     安倍政権の「桜を見る会」疑獄の幕引きを許すな

     「メディア改革」連載第21回

           浅野健一(元同志社大学大学院教授、

                アカデミックジャーナリスト)

★4.『2020 チェルノブイリ34周年救援カレンダー』のご案内

                チェルノブイリ子ども基金

★5.新聞より1つ

  ◆落胆…原告団「信じていたのに」避難者訴訟、山形地裁判決

   「最悪だ」憤る弁護団   (12月18日「山形新聞」より抜粋)

━━━━━━━ 

※たんぽぽ舎年末年始のお休みは以下の通りです。

 【12月28日(土)~1月7日(火)】1月8日(水)より

 平常通りとなります。

  なお、メールマガジンもお休みとさせていただきます

━━━━━━━ 

※たんぽぽ舎の「第32回総会」は、

 2020年2月23日(日)午後から予定しております。

 総会・お二人(村上達也元東海村長、吉野信次・ピースサイクル

 全国ネットワーク)の記念講演・こんしん会の3部構成です。

━━━━━━━ 

 

┏┓ 

┗■1.福島原発刑事裁判無罪判決と特重施設の問題はつながっている

 |  第二の福島第一原発事故を阻止できない理由はここにある

 |  (その2)現在危急の課題となっている

 |  特重施設のない原発再稼働の危険性

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

          (その1)は12/14発信【TMM:No3817】に掲載

 

1.新規制基準審査の問題点

 

 「新規制基準とは、重大事故を防止するための基準ではなく、重大

事故が起きたらどう対処するか、という基準」(国会事故調査委員会・

田中三彦委員)

 これまでの原発の推進体制では、福島第一原発事故のようなことは

起こらない、起こさない前提だった。これが安全神話を形成するベース

になった。

 

 新規制基準(原子炉等規制法改正2013年12月)の制定が目指した

のは、大地震や津波などに遭遇しても福島第一原発の100分の1程度の

放出に留めることであり、過酷事故を防止することではない。規制委

も繰り返し「事故を防ぐことが目的ではない」と述べている。

 

 また、過酷事故発生時には必要になる住民避難、原子力防災体制の

確立については、現行法でも依然として自治体任せであり、規制委は

原子力防災体制には責任を負っていない。

 これでは「福島第一原発事故の教訓に学んだ」とは言えず、市民を

守るためにあるはずの規制は、原子力を推進するために必要な範囲で

実施されているといわざるを得ない。

 

2.「特定重大事故等対処施設」の設置義務の変遷

 

 原発などの核事故対策は、福島第一原発事故以後に初めて「原子炉

建屋への故意による大型航空機の衝突その他のテロリズムに対してその

重大事故等に対処するために必要な機能が損なわれるおそれがないもの

であること」との規定が設けられ、これを達成するため「特定重大事故

等対処施設」(特重施設)の設置を義務づけた

 

 特重施設に要求されたのは、

 イ.原子炉冷却材圧力バウンダリの減圧操作機能

   (例えば、緊急時制御室からの原子炉減圧操作設備)

 ロ.炉内の溶融炉心の冷却機能

   (例えば、原子炉内への低圧注水設備)

 ハ.原子炉格納容器下部に落下した溶融炉心の冷却機能

   (例えば、原子炉格納容器下部への注水設備)

 ニ.格納容器内の冷却・減圧・放射性物質低減機能

   (例えば、格納容器スプレイへの注水設備)

 ホ.原子炉格納容器の過圧破損防止機能

   (例えば、排気筒を経由しない格納容器圧力逃がし装置)

 ヘ.水素爆発による原子炉格納容器の破損防止機能

   (例えば、水素濃度制御設備)

 ホ.サポート機能(例えば、電源設備、計装設備、通信連絡設備)

 ヘ.上記設備の関連機能(例えば、減圧弁、配管等)となっている

   (実用発電用原子炉及びその附属施設の位置、構造及び

    設備の基準に関する規則の解釈より)。

 

 しかしこれを有して運転をしている原発は一つもない。義務づけて

いたのにどうして存在しないのか。

 それは、設計・施工が困難なので時間が必要として、もともと新規制

基準策定5年後、つまり2018年7月には完成していなければならない

のに、各原子力施設が再稼働を申請し、それが認可され、さらに工事

計画申請が認可された日から5年以内に出来ていれば良いと、規制委が

事業者に便宜を図り規則を変更してしまったからだ。

 ところが今度は、その緩和された規制基準さえ守れない事態となった。

       (その3)へ続く

 

(「市民の意見」NO.177 2019/12/1発行「市民の意見30の会・東京」

 より了承を得て転載)

 

 

┏┓ 

┗■2.東海第二原発工事、700億円予算オーバー 回避困難か

 |    予定工事費1740億円、ゼネコン各社の

 |    見積もり合計2500億円以上…ほか

 |    メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

 

1.東海第二原発工事、700億円予算オーバー 回避困難か

  予定工事費1740億円、ゼネコン各社の見積もり合計2500億円以上

  12/17(火)8:00配信「朝日新聞デジタル」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000013-asahi-bus_all

 

2.原発と地域経済:関電幹部の金品受領の背景を探る

  「資金の還流」プロセスの徹底究明を

  井上武史(東洋大学経済学部総合政策学科准教授)

  12/17(火)15:19配信「nippon.com」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191217-00010001-nipponcom-soci

 

3.古賀茂明「『桜を見る会』茶番の裏で進むカジノ建設」

  12/17(火)7:00配信「AERA dot.」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191216-00000062-sasahi-pol

 

 

┏┓ 

┗■3.暴力団関係者の参加を調査しないと居直り

 |    公文書廃棄を障がい者の責任にする冷酷政治

 |    安倍政権の「桜を見る会」疑獄の幕引きを許すな

 |    「メディア改革」連載第21回

 └──── 浅野健一(元同志社大学大学院教授、

            アカデミックジャーナリスト)

 

◎ 安倍晋三自公野合ネオファシスト政権は11月初めに問題化した

「桜を見る会」選挙買収疑獄を12月9日の臨時国会閉会で幕引きしよう

としたが、政権反対党(野党という用語は誤り)の追及チームと

メディアの調査報道によって、なかなか幕は下りない。

 共同通信の世論調査で内閣支持率が前々回の調査から11ポイントも

下落し、不支持がわずかながら上回った。

 

 政権反対党の追及チームは国会閉会後、「桜を見る会」の前夜祭と

称する夕食会が開かれたホテルニューオータニで調査し、ホテル側

から「明細書は7年間保存しており、顧客側から要請があればいつでも

発行できる」という見解を引き出した。

 

◎ 安倍首相と菅義偉官房長官は国会で「ホテル側は、営業の秘密に

関わるため明細書は出せないと言っている」と何度も答弁してきたが、

それが真っ赤な?とわかった。法人税法は見積書や明細書を7年間保存

するよう企業に義務付けており、安倍首相はホテル側に明細書の提供を

求め、国会に提出すべきだ。

 

 また、安倍後援会が作成し内閣府に送った招待推薦者リストは、安倍

事務所のパソコンに保存されているはずで、これを国会に出すべきだ。

マスメディアに公表しろとまでは言わないが、国政調査権を持つ国会

には名簿を提出すべきだ。

 

◎ 預託商法を展開し、破綻した「ジャパンライフ」の山口隆祥元会長

が2015年に首相推薦枠で招待されたり、反社会的勢力が参加したりして

いた問題もある。

 首相の配偶者の昭恵氏の推薦枠があったことも判明している。

 政権が11月末、昭恵氏は「私人」と再び閣議決定したのも意味

不明だ。昭恵氏は安倍記念小学校疑獄も含め、国会で説明すべきだ。

 

◎ 安倍政権は12月10日の閣議で「反社会的勢力の定義は困難」とする

答弁書を決定した。また、共同通信によると、菅官房長官は11日の記者

会見で、首相主催の「桜を見る会」に出席していたとされる反社会的

勢力を巡り、定義は難しいとの考えを重ねて示した。「犯罪が多様化

している。定義で固めることは取り締まりも含めて、かえって複雑に

なる」と述べた。

 政府が2007年に取りまとめた指針では反社会的勢力を「暴力、威力と

詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団・個人」と位置付け

ていた。

 

 「桜を見る会」に招待され、菅氏と一緒に写真を撮った人の中に、

組織暴力団関係者がかなりいたのは間違いなく、「反社」の定義が

どうこうの問題ではない。菅氏が「結果的に入っていた」と認めた

暴力団関係者の身元を調べないと居直ることが不当なのだ。

 

◎ 11月20日に安倍首相を公選法・政治資金規正法違反で東京地検特別

捜査部へ刑事告発した「税金私物化を許さない市民の会」は、12月9日

午後5時から7時半まで、衆議院第2議員会館内で、「安倍政治に

とどめを!」集会を開いた。

 

 集会では、市民の会の田中正道共同代表が「市民一人一人が安倍

首相の税金の私物化を許さないという抗議の声を挙げよう」と挨拶。

 参加できなかった告発代理人の山下幸夫弁護士は「日々新しい情報が

出て、ますます、これが、安倍首相の公職選挙法違反、政治資金規正法

違反という法律違反であり、犯罪であるということが明らかになって

いる。国会論戦だけでなく、東京地検による捜査によって、その真相が

明らかにされるべきである。この告発が受理されるように、地検に働き

かけていきたい」とのメッセージを寄せた。

 

 告発人(50人)を代表して講談師の神田香織氏と私が報告した。

 神田氏は「福島原発事故の前から原発の危険性を講談で訴えてきた。

原発事故に責任のある安倍氏が再稼働を強行してきた。福島の状況は

アンダーコントロールと?をついて東京五輪を誘致した。今度は、

芸能人に会えるという触れ込みで、公的な桜を見る会を選挙運動に

使った」などと話した。

 また、「桜」疑獄では、政府は、クリスマス、大晦日、正月になれば

民衆は忘れると思っているのかもしれないが、桜が咲く時期が近づけは

この疑惑を思い出す。桜は九州から北海道まで順に咲いていく。2カ月

近く続くので、ずっと問題にしよう」と訴えた。

 

◎ 集会には宮本徹衆議院議員(共産党)、高良鉄美参議院議員

(沖縄の風)ら国会議員4人が駆け付けた。宮本議員は4月15日の東京

新聞の特報面で「桜を見る会」に関する記事を見て調査を始めたことを

私に明らかにした。

 東京新聞は、宮本氏が国会で「桜を見る会」の参加者が急増したこと

を問題にした時も、きちんと記事にしている。田村智子参院議員が

見事な質問をする前に、井戸を掘ったのが東京新聞と宮本議員だった。

 

 集会では、安倍首相が12月2日の参議院本会議の答弁で、「桜」名簿

のシュレッダー廃棄が遅れた理由として、担当職員は「障害者雇用」の

非常勤職員であると言及したことを批判する意見が相次いだ。

 元公安調査庁職員の西道弘氏は「障害者を差別する発言で、辞任

すべきだ」と批判した。重度障害を持つれいわ新選組の舩後靖彦参院

議員も「障害者雇用のために破棄に時間がかかった理由のように

語られるのは不適切だ」とコメントしている。

 

◎ 「障害者」発言は国際問題にもなった。英ロイター通信は12月

4日、「なぜ個人情報を漏洩して、障害者のせいにするのか」と

論評した。

 また、仏AFP通信は9日、「障害を持つ職員の勤務している時間

帯にシュレッダーで廃棄されたという首相の説明は、障害者に責任を

転嫁している」と指摘し、「過去の二回にわたるクロニズム(縁故

主義、依怙贔屓)スキャンダルに続いて市民の怒りを招いている」と

報道した。

 

◎ 安倍首相は来年1月に中東訪問を計画し、何の成果もあげて

こなかった外遊を重ね、習近平中国主席の国賓招待と東京五輪で、

「桜」疑獄をなかったことにしようとしている。

 しかし、各種世論調査で「首相の説明に納得していない」という

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ベラルーシの甲状腺手術後の子どもたちの保養プロジェクトを現地の

サナトリウムで開催。

 2008年からはさまざまな病気の子どもたちを保養に招待しています。

 一定期間、汚染のない地域で安全な物を食べて過ごす保養は子どもの

健康維持・回復に効果があります。

 カレンダーは保養に参加した親子や、日本から支援を受けている

子どもたちの写真で構成されています。

 

 

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 ◆落胆…原告団「信じていたのに」避難者訴訟、山形地裁判決

  「最悪だ」憤る弁護団

 

 「不当な判決」「苦しみを分かってくれると信じていたのに」―。

 山形地裁で17日に言い渡された東京電力福島第一原発事故に伴う

訴訟の判決に、放射能の影響への不安や母子避難による二重生活と

いったそれぞれの事情は反映されなかった。

 全国最大規模となる734人でつくる原告団には、落胆と怒りが

広がった。

 

 判決を見守った原告は、一様に肩を落とした。小学生の息子と郡山市

から山形市に身を寄せたパート従業員の30代女性は「国は正確な情報を

原発事故発生直後から発信すべきだった」と、国の責任が認められ

なかったことに不満をあらわにした。(後略)

               (12月18日「山形新聞」より抜粋)

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────────── 

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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☆《事故情報編集部》より

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

 

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

 

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

 

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

 

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

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ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ

  ガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

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2019年12月17日(火)地震と原発事故情報-

               4つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.『地震多発地帯・首都圏の地震活動』

   -繰り返される地震は なぜ、起きる?-

   絡まりあうプレート、海溝、火山

   北関東・首都圏は地震頻発地帯

   活断層の完全な調査は不可能

   新刊パンフ(島村英紀講演録 No102 32頁)のご案内

★2.南海トラフ巨大地震警戒情報が出ても伊方原発の

   運転を続けるという四国電力の方針撤回を求める

   ネット署名にご賛同を!

        渡辺さと子(脱原発アクションin香川 事務局長)

★3.「盆暮れに100万円を」元原発関連工事業者が語る

     高浜町森山栄治元助役の“集金”の様子とは…ほか

     メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

★4.よみごたえ・2つの記事の紹介

     「水俣病患者.チッソに負けず、娘とともに」

     「安倍内閣、ついに不支持が上回る 不支持率43%」

                  柳田 真(たんぽぽ舎)

━━━━━━━ 

※明日です!

 12/18(水)被災原発「女川原発2号機」の再稼働を許すな!

      東北電力東京支社抗議にご参加を!

 

 日 時:12月18日(水)17時より18時

 場 所:東北電力東京支社前(千代田区丸の内1-8-3丸の内

                  トラストタワー本館)

 主 催:「再稼働阻止全国ネットワーク」

 問い合わせ先:070-6650-5549

━━━━━━━ 

※12/18(水)学習会にご参加を!

 

 「れいわ新選組は次の衆議院選挙にどう取り組んでいるか」

 

 講 師:渡辺てる子さん(れいわ新選組)

 日 時:12月18日(水)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円(学生400円)

 シングルマザーとして2人の子供を育てながら、派遣労働者として

 17年働いてきた渡辺さんの闘いから日本の現実が見えてくる。

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※たんぽぽ舎年末年始のお休みは以下の通りです。

 【12月28日(土)~1月7日(火)】1月8日(水)より

 平常通りとなります。

  なお、メールマガジンもお休みとさせていただきます

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※たんぽぽ舎の「第32回総会」は、

 2020年2月23日(日)午後から予定しております。

 総会・お二人の記念講演・こんしん会の3部構成です。

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┗■1.『地震多発地帯・首都圏の地震活動』

 |  -繰り返される地震は なぜ、起きる?-

 |  絡まりあうプレート、海溝、火山

 |  北関東・首都圏は地震頻発地帯

 |  活断層の完全な調査は不可能

 |  新刊パンフ(島村英紀講演録 No102 32頁)のご案内

 └──── たんぽぽ舎

 

 首都東京の原発…東海第二原発(茨城県東海村)の再稼働に向けた

工事が始まっている。

 原発は、地震に弱い。防潮堤のかさ上げで原発大事故は

防ぎきれるのか!

 地球物理学者の島村英紀氏は、繰り返される地震のメカニズムを

解き明かし、いつ、どこで起きても不思議ではない首都圏の地震に

警告を発している。

 東海第二原発再稼働の危険性について、本パンフレットを活用し、

広めて下さい。

 

≪目次≫

1.北関東・首都圏は地震頻発地帯

 ・有感地震が年に50回以上 ・茨城の地震は沖合でも内陸でも起きる

 ・有感地震が多いところは大地震も多い

 ・関東では海溝型地震が陸の下で起きる

2.絡まりあうプレート、海溝、火山

 ・日本はプレートがぶつかり合う最前線

 ・大きいプレートが四つ集まる日本

 ・海溝型地震と内陸直下型地震  ・複雑に絡まる海溝とプレート

 ・日本列島の火山帯

 ・日本ではどこで地震が起きても不思議ではない

3.首都圏地震のパターン

 ・プレートが二重に入る首都圏、茨城県

 ・首都圏地震の4パターン ・関東地震 一番怖い地震のパターン

 ・あてにならない政府予測

 ・首都圏ではマグニチュード小さくても被害甚大

4.活断層の完全な調査は不可能

 ・首都圏は活断層が見えないのが当たり前

 ・活断層調査はどうなっている? ・無数にある日本の活断層

 ・活断層の全部調査は不可能 ・原発下の活断層測量の大きな間違い

 

島村英紀(略歴)

東大理学部卒。同大学院終了。理学博士。北大教授、

北大地震火山研究観測センター長、国立極地研究所長などを歴任。

武蔵野学院大学特任教授。専門は地球物理学。

※島村英紀さんのコラムが『夕刊フジ』に連載中(毎週金曜)

 『警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識』

 

☆『地震多発地帯・首都圏の地震活動』

    B5判32頁 (カラー) 頒価400円〔送料5冊まで100円〕

 発行:2019年12月 たんぽぽ舎パンフNo102

 問い合わせ・申し込み先:たんぽぽ舎

 「ご氏名、発送先住所、電話番号、冊数」をお知らせ願います

            TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

            メール nonukes@tanpoposya.net 

 

 

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┗■2.南海トラフ巨大地震警戒情報が出ても伊方原発の

 |  運転を続けるという四国電力の方針撤回を求める

 |  ネット署名にご賛同を!

 └──── 渡辺さと子(脱原発アクションin香川 事務局長)

 

 12月4日付の愛媛新聞の報道を受け、「脱原発アクションin 香川」

として12月10日、四国電力に抗議文を提出しましたが、NHKの他には

報道もされませんでした。

 四国電力は本年度中に対応の詳細を決定するとのことですので、

多くの声を集めてこの方針を撤回させたいと、「Change.org」という

サイトでネット署名を始めました。

 ぜひご賛同、また、周りの方に広げて頂けますようお願いします。

 ネット署名はこちらから http://chng.it/6KmMRbZ7kk 

 

 四国電力は、南海トラフ巨大地震警戒情報が出ても伊方原発の運転を

続けるという方針を撤回して下さい。

 

 12月4日付の愛媛新聞によると、四国電力は気象庁の「南海トラフ

地震臨時情報」発表後も原発の運転を継続するそうです。

 地域住民の事前避難が促される「巨大地震警戒」時でも「南海トラフ

地震より強い揺れや津波が想定される中央構造線断層帯による地震にも

対応する安全対策を講じており、設備に支障がなければ伊方原発の

運転を継続する」とのことです。

 

 1995年の阪神淡路大地震以降、中越沖地震、東日本大震災、

熊本地震と想定を遥かに超える地震が起きています。

 もし伊方原発で事故が起きれば、瀬戸内海、そして日本全体に

取り返しのつかない深刻な放射能汚染の被害が及びます。

 今回の四国電力の対応方針は福島第一原発事故の教訓から何一つ

学んでいない、としか言いようがありません。

 

 政府が想定する南海トラフ地震の震源域は伊方原発の直下までを

含んでおり、伊方原発のすぐ前面海底には長大な中央構造線活断層が

横たわっています。

 愛媛県は、今後30年間に発生する確率が80%といわれる南海トラフ

地震が発生した場合に伊方発電所は震度7の激しい揺れに襲われると、

県の防災計画中で想定しており、南海トラフ地震時に中央構造線が

連動して直下型地震を併発する懸念も多くの研究者から

指摘されています。

 

 中央構造線活断層の引き起こす伊予灘を震源とする単独の地震は

マグニチュード8クラスといわれており、震源に近い伊方発電所は

この場合にも震度7程度の激しい揺れに 襲われます。

 愛媛県地震被害想定調査では伊方町の南海トラフ地震の揺れを最大

1531ガル、伊予灘の地震を最大1339ガルと想定しており、650ガルの

耐震性しか持たない伊方原発は破壊を免れません。

 

 四国電力は、警戒情報が発表されたら、「速やかに情報収集を

行って、適切、柔軟に対応する」としていますが、地震臨時情報が

出された際の適切な対応は原発の緊急停止しかあり得ません。情報収集

などは停止後の作業です。防災対応が「空振り」に終わることは決して

悪いことではなく、何度「空振り」になっても繰り返し防災対応を

行うべきであるということは、今や常識です。

 

 そもそも「電気の安定供給」をいうのであれば、即刻原発を廃止し、

小規模発電でリスクを分散することこそが「安定供給」への道です。

 貴社は「核」を扱っていることの責任の重大さを自覚し、南海トラフ

地震臨時情報発表後も伊方原発を動かし続けるという方針を撤回する

ことを強く求めます。

 

 

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┗■3.「盆暮れに100万円を」元原発関連工事業者が語る

 |    高浜町森山栄治元助役の“集金”の様子とは…ほか

 |    メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

 

1.「盆暮れに100万円を」元原発関連工事業者が語る

  高浜町森山栄治元助役の“集金”の様子とは

  12/16(月)17:18配信「MBSニュース」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00030843-mbsnews-bus_all

 

2.「奥が深い問題」新たに…第三者委 調査終了は大幅遅れも

   「もっと大きな問題と絡んでいる気がしてきた」…但木委員長

   「うちより大事な業者あるんか」森山元助役激高、

    関電に関連会社名挙げて迫る

   12/16(月)7:25配信「読売新聞オンライン」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00050078-yom-soci

 

3.山口県上関原発のボーリング調査、祝島からの反対派漁師

  連日抗議で当初予定を断念 中国電力、再開は来年度以降か

  12/16(月)19:43配信「中国新聞デジタル」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00010000-chugoku-l35

 

 

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┗■4.よみごたえ・2つの記事の紹介

 |    「水俣病患者.チッソに負けず、娘とともに」

 |    「安倍内閣、ついに不支持が上回る 不支持率43%」

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

 

(1)「水俣病患者.チッソに負けず 娘とともに」

 

 94歳で生涯を閉じた水俣病患者坂本フジエさんを報じた「惜別」は

よみごたえがある。この記事を読んでいて涙が出そうになった。

 60年余前長女が水俣湾のエビを食べて(水銀汚染)4歳で死んだこと。

 「次女しのぶ(水俣病)ば一人にしては、逝かれん。がんばらんば…」

と巨大企業チッソ=城主を相手に損害賠償を求める裁判(第1次訴訟)に

打って出た。

 「裁判せずにおったらチッソのいいなり。しのぶは今から何十年も

生きていかないといけない」と訴訟を決意した。

 

 一人の主婦が企業城下町の城主(チッソ)を相手にがんばった記事は

すばらしい。

 私も都庁就職直後(今から50余年前)に、友人にさそわれて東京駅

ちかくのチッソ本社行動に加わった経緯から、この記事に注目、

感動した。    (12月14日朝日新聞朝刊3版5面より)

こちらは登録必要

https://www.asahi.com/articles/DA3S14295065.html

 

 

(2)安倍内閣、ついに不支持が上回る 不支持率43%

 共同通信調べ   安倍内閣支持率   42.7%

                  安倍内閣不支持率 43.0%

 昨年12月以来の現象。「桜を見る会」についての疑惑が大きい。

 

以下、関連記事

「安倍内閣ついに 不支持が上回る」

「自民党支持も大幅下落 所属議員マッ青」「共同通信世論調査」

 

 (前略)

 野党が弱すぎることもあるが、これまで自民党内には「政党支持率は

内閣支持率と連動しない」という安心感があった。

この法則が崩れたわけだ。(中略)

 「モリカケ問題と違って、桜疑惑は明確でわかりやすい。支持率下落

は一過性のものではないと思います。…」

             (政治評論家・野上忠興氏) (後略)

        (12月16日発行「日刊ゲンダイ」3面より抜粋)

 

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

 

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

 

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

 

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

 

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

 

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

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いま世界では、気候変動危機や経済格差が人びとを苦しめ不安にさせています。その主たる原因が「大人たちはお金と永遠に続く経済成長というおとぎ話ばかりしている」(グレタ・トゥンベリさん)社会システムにあることが、ますます明らかになってきています。経済成長を追い求め続け経済成長なしにはやっていけないシステムに代わるオルタナティブな社会を構想し、実践する動きが活発になっています。

 

脱成長ミーティングの次回の会合では、脱成長の社会の構想として、ガンディーの村落共同体の自治・自給とその連合という社会構想をテーマに取り上げます。インドはこれとは正反対の近代化の道を走っていますが、ガンディーの社会構想のユニークさとその現代的意味を捉えかえしたいと思います。報告者は、ガンディーの研究者である石井一也さん(香川大学)です。新しい年が明けてすぐの日程ですが、鬼に笑われても、出席の予定を入れておいてくだされば幸いです。

 

 

 

第20回脱成長ミーティング

 

日時:2020年1月5日(日) 午後2時(開場は1時半)〜5時

 

場所:ピープルズ・プラン研究所

 

テーマ:ガンディーの新しい社会構想と現代(仮)

 

報告:石井一也さん(香川大学)

 

 

 

ピープルズ・プラン研究所アクセス

 

 

 

【住所】 〒112-0014 

 

東京都文京区関口1-44-3信生堂ビル2F

 

 

 

【電話&Fax】

 

Tel:03-6424-5748 Fax:03-6424-5749

 

 

 

【最寄駅から】

 

◎地下鉄有楽町線「江戸川橋駅」1-b出口徒歩5分

 

◎地下鉄東西線「早稲田駅」1番出口徒歩15分

 

◎地下鉄東西線「神楽坂駅」2番出口徒歩15分

 

 

 

[江戸川橋駅(有楽町線)からの行き方]

 

江戸川橋駅1-b出口を出て、左手にドトールコーヒー、ファミリーマートなどを順に見ながら大通り(新目白通り)を5分ほど歩くと、「一休橋入り口」という交差点があります。角に中華料理店があり、その手前を左に曲がって、道路の左側にある3つ目のビルです。1階は「だいもん印刷」さん、2階がピープルズ・プラン研究所です。

 

 

 

 ※江戸川橋駅は、改札から1-bの出口まで地下道で3分かかります。

 

 

 

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Green Earth Express【vol.448】 2019/12/16

国際環境NGO FoE Japan メールマガジン http://www.FoEJapan.org/

 

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◆Today's INDEX◆

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┃ 【1】ニュース from FoE Japan

┃ ◆COP25閉幕─主要議題で合意に至らず。しかし評価できる点も。

┃ ◆腐敗にまみれたチレボン石炭火力にNo!インドネシアNGOが来日報告

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃ 【2】イベント案内・募集・お知らせ

┃ ◆1/25【シンポジウム】Mobilize for Climate Justice、他10件

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃ 【3】活動報告・ブログ更新情報

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃ 【4】事務局日記

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆  【1】ニュース from FoE Japan  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

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┃ ★COP25閉幕─主要議題で合意に至らず。しかし評価できる点も。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

12月13日に交渉最終日を迎える予定だったCOP25(国連気候変動枠組条約第25回締約

国会議)。最終日の深夜になっても交渉がまとまらないまま会議が長引き、14日も深

夜まで交渉が続いた後、15日の昼過ぎに閉幕しました。気候変動がもはや目の前の危

機として認識されつつある中、先進国は気候危機の現実から目をそらし、国際市場メ

カニズムなど「誤った気候変動対策」を推進していることをFoEグループは批判して

きました。

 

会議終盤、国際市場メカニズムや目標引き上げ等で合意に至らず、いくつかの論点は

来年の中間会合に持ち越されることになりました。しかし、国際市場メカニズムに合

意がなかったことは、むしろ多くの排出を許すルールが決定に至らなかったという意

味であり、小さな成果とも言えます。と同時に、今後も国際市場メカニズムをめぐる

戦いは続くことになります。

 

FoEグループは、COPでの交渉の様子をウォッチし、重要議題に関するアクションをお

こなったり、記者会見などの場で、気候正義の視点から情報を発信しました。詳しく

はブログをご覧ください。                  (深草 亜悠美)

 

▼COP25報告ブログ

https://foejapan.wordpress.com/tag/cop25/

 

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┃ ★腐敗にまみれたチレボン石炭火力にNo!インドネシアNGOが来日報告

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スペインで開催されたCOP25で、世界の「脱石炭」の潮流に逆行する日本への国際的

な批判が集まるなか、日韓イの官民が推進する「チレボン石炭火力発電事業・拡張

計画」(丸紅とJERAが出資)の腐敗の実態を報告するため、インドネシア環境フォ

ーラム(WALHI)のスタッフ ドゥウィ・サウンさんとバンドン法律扶助協会(LBHバ

ンドン)の弁護士ラスマ・ナタリアさんが来日しました。

 

二人は12月4〜6日の来日中、同事業に融資を続ける国際協力銀行(JBIC)の管轄官

庁・財務省、またJBICと協調融資を続ける民間銀行3行(みずほ銀行、三井住友銀行、

三菱UFJ銀行)などと会合を持った他、記者会見やセミナーにも出席。1号機の建設・

稼働により、すでに小規模漁業や塩田など住民の生計手段に甚大な影響が及んでいる

こと、また、2号機建設で被害が拡大することを懸念し、住民・NGOが環境許認可に係

る法廷闘争を3年間続けていること、さらに、その最中に許認可の発行をめぐる贈収

賄事件が持ち上がっていることなどを写真・図表を用いながら説明しました。

 

そして、「これ以上、チレボンの住民の生活を破壊しないよう、日本の銀行は融資を

止めるべき。」「贈収賄に関与した企業には厳罰を。」と訴えました。今回の二人の

来日中、日程が合わず会合を持てなかったJBICに対しては、JBIC前のアクションで、

「汚職案件への公的融資を今すぐ停止」するよう呼びかけました。(波多江 秀枝)

 

▼詳細はこちら 

http://www.foejapan.org/aid/jbic02/cirebon/191204_06.html

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆  【2】イベント案内・募集・お知らせ   ◆◆◆◆◆◆◆◆

 

★12/16-1/11 【FWカフェ・イベント】みんなちがって、みんないい。

 〜個性豊かな奥会津・広葉樹の森から〜

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国産広葉樹を使ったものづくりを行う奥会津の「きこりの店」さんの展示です。

【日 時】2019年12月17日(火)〜2020年1月11日(土)

【場 所】パン・オ・スリール(東京・渋谷)

【詳 細】https://www.fairwood.jp/cafe/news/news/kikori1912.html

 

★12/23 横須賀石炭火力発電所新設・稼働に関する行政訴訟  第2回期日

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

政策を変える可能性がある注目度の高い気候訴訟です。ぜひ傍聴にお越し下さい。

【日 時】2019年12月23日(水)14:00〜

【場 所】東京地方裁判所(東京・霞ヶ関)

【詳 細】https://nocoal-tokyobay.net/2019/10/10/191223_yokosukaclimatecase2_flyer/

 

★1/10【セミナー】日々のくらしの裏側で〜語られない人々の物語〜

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エネルギー等様々な場面で使われる石炭。その裏側で起きていることの報告です。

【日 時】2020年1月10日(金)15:00〜17:00

【場 所】聖心グローバルプラザ1階展示 ワークショップスペース(東京・広尾)

【詳 細】http://www.foejapan.org/climate/event/191118.html

 

★1/25【シンポジウム】

 Mobilize for Climate Justice〜気候正義のためにたたかう人々〜

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なぜ人々は"Climate Justice"のために立ち上がりはじめたのか?議論します。

【日 時】2020年1月25日(土)14:00〜17:00

【場 所】聖心グローバルプラザ ブリット記念ホール(東京・広尾)

【詳 細】http://www.foejapan.org/climate/event/191118.html

 

★1/29生物多様性連続セミナー第5回 食と農からみた生物多様性

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今回は、タネ、農、牛肉など、食からみた生物多様性について考えます。

【日 時】2020年1月29日(水)18:30〜20:30

【場 所】文京区シビックセンター4Fホール

【詳 細】http://www.foejapan.org/forest/biodiversity/200129.html

 

★国際シンポジウム 3・11から9年 どう伝える? 原発事故のこと

〜オリンピックで埋もれさせない、福島のリアル〜

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《東京》

【日 時】2020年3月11日(水)10:30〜20:00

【場 所】聖心女子大学 ブリット記念ホール(東京・広尾)

【詳 細】http://www.foejapan.org/energy/fukushima/200311.html#tokyo

《福島》

【日 時】2020年3月14日午後、15日10:00〜18:00

【場 所】14日:調整中 15日:福島県文化センター(福島・福島市)

【詳 細】http://www.foejapan.org/energy/fukushima/200311.html#fukushima

 

★宇津木の森 里山再生プロジェクト 今後の予定

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冬は伐採と薪割りの楽しい季節。落ち葉を集めて腐葉土づくりも。

【日 時】定例活動  2020年1月12日(日)10:00〜15:00

    がっつり作業日 12月22日(日)、1月21日(火)、26日(日)

【場 所】宇津木緑地保全地域(日野駅・八王子駅からバス)

【詳 細】http://www.foejapan.org/satoyama/activity/index.html

 

★FoEハイキング 12月後半〜1月の予定

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晴れた日はお弁当を持ってハイキングへ!冬でもハイキングやります。

【日 時】 2019年12月22日(日)陣馬山・高尾山 / 高尾

      2020年1月5日(日)三浦富士 / 三浦

         1月12日(日)二子山・畠山 / 鎌倉

         1月19日(日)高松山 / 丹沢

         1月26日(日)龍崖山・燧山 / 飯能   

【詳 細】http://www.foejapan.org/event/hike.html

 

★改訂版「Climate Justice Now! 気候正義ー日本でシステムチェンジが必要なわけ」

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SDGsや気候変動の勉強会、イベントなどでぜひ活用しませんか?!

 

▼ダウンロードはこちら。印刷したものをお送りすることもできます。

http://www.foejapan.org/climate/about/climatejustice.html

 

★「福島の今とエネルギーの未来2019」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

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▼詳しくは以下から。

http://www.foejapan.org/energy/library/190311_2.html

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆  【3】活動報告・ブログ更新情報  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

▼ホームページの活動報告・プレスリリース等更新しました

http://www.foejapan.org/news/

フォトコンテスト:伝えたい3・11後の日々、他

 

▼スタッフブログ更新しました

https://foejapan.wordpress.com/

【COP25 vol.6】市民の警鐘は会場に響くか? 参加権利剥奪を伴った大規模抗議、他

 

▼活動日記はこちら

http://www.foejapan.org/activity/diary.html

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆  【4】事務局日記  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥

COP25が予定を2日も延長して閉幕しました。毎年、最終日には深夜ぎりぎりまで交渉

をしていますが、こんなに延長したのは初めてのようです。それだけ各国が気候変動

対策に本気になっている、ということであればよいのですが、、。自国の利益を守る

ための交渉ではなく、会場の外で声をあげる市民社会の訴えに耳を傾けて、気候危機

に世界全体で立ち向かうための場になってほしいものですね。

〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥

(篠原)

 

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たんぽぽ舎です。【TMM:No3818】

2019年12月16日(月)地震と原発事故情報-

               4つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.天候:晴れ、風:海上で5?7m/s、気温:日中で約24℃と暖かい。

   <土砂投入一年、海上抗議行動>

   "工区"内では多くの生物が文字通り

   「真綿で首を絞められるように」死んでいる。

            千葉和夫(沖縄在住、たんぽぽ舎ボランティア)

★2.チェルノブイリ原発事故と東電福島第一原発事故を比較する

   放射能問題では、日本の「人権の低さ」が目立ちます

   日本では「永久的に汚染された地域に住民が済み続けること」が強制

   原発事故避難者通信72号  続く放射能汚染―人にも環境にも-より

              矢ヶ崎克馬 (沖縄の「つなごう命の会」)

★3.老朽原発うごかすな!   キャンペーン、

   200kmリレーデモ、関電包囲大集会     報告とお礼

             木原壯林(若狭の原発を考える会)

★4.関電幹部の金品受領は30人超える見通し 第三者委調査は越年…ほか

     メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)  

                  黒木和也 (宮崎県在住)

━━━━━━━ 

※12/18(水)被災原発「女川原発2号機」の再稼働を許すな!

      東北電力東京支社抗議にご参加を!

 日 時:12月18日(水)17時より18時

 場 所:東北電力東京支社前(千代田区丸の内1-8-3丸の内

                    トラストタワー本館)

 主 催:「再稼働阻止全国ネットワーク」  

 問い合わせ先:070-6650-5549

━━━━━━━ 

※12/18(水)学習会にご参加を!

 「れいわ新選組は次の衆議院選挙にどう取り組んでいるか」

 講 師:渡辺てる子さん(れいわ新選組)

 日 時:12月18日(水)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円(学生400円)

 シングルマザーとして2人の子供を育てながら、派遣労働者17年働いて

 きた渡辺さんの闘いから日本の現実が見えてくる。

━━━━━━━ 

※たんぽぽ舎年末年始のお休みは以下の通りです。

 【12月28日(土)~1月7日(火)】1月8日(水)より平常通りとなります。

   なお、メールマガジンもお休みとさせていただきます。

━━━━━━━ 

 

┏┓ 

┗■1.天候:晴れ、風:海上で5?7m/s、気温:日中で約24℃と暖かい。

 |  <土砂投入一年、海上抗議行動>

 |  "工区"内では多くの生物が文字通り

 | 「真綿で首を絞められるように」死んでいる。

 └────千葉和夫(沖縄在住、たんぽぽ舎ボランティア)

     

○本日12月14日で辺野古に土砂(赤土)が投下されて丸一年となった??。

 これに対して辺野古の海で抗議行動をした。

 

  ・抗議船、、、7隻(内ゴムボート2隻)

    ・カヌー、、、31艇

 

 私たちは毎日海に出て抗議/監視/阻止行動を行ってきた。政府は「普

天間の危険性の除去」を前面に出し、事あるごとに「辺野古が唯一」を主

張してきた。

 首相は今年(2019年)始めの国会で「工期及び総費用について確固たるこ

とを申し上げる事は困難」と答弁した。という事はいつ完成するかもわか

らない。「普天間の危険性の除去」はいつになるかもわからない。あと20

年以上は続くだろうと言う専門家もいる。一刻の首相がこれだけ無責任な

ことを言いながら工事を続行することはとても容認はできない。

 

 沖縄県民が多くの選挙、県民投票で示してきた"民意"の結果はすべて無

視された。この状況は民主主義国家/法治国家とはとても言えない。国は

民意を尊重し、即新基地建設を断念、普天間飛行場を閉鎖し"世界一危険だ"

と言われる状況を打破するべきである。その事が真の民主主義国家であり、

いつも彼らが言っている「沖縄に寄り添うことである」

 

 一方、「土砂(赤土)投入は必要量の1%」との論調(楽観論?)がある。

確かに数学的にはそうでしょう。しかし、毎日現場で海を見ていると、

実際は護岸で仕切られた"工区"内では多くの生物が文字通り「真綿で首を

絞められるように」死んでいる。

 何度も言われているように、この海は地球の歴史46億年が刻んできたか

けがえのない、他に代わりがない貴重な海であることを忘れてはならない。

 

○<本日の行動>

 松田ぬ浜は穏やかであった。

 9時45分:カヌーは縦一例になりK8護岸にむかった。かなり壮観である。

しかし、カヌーを漕いでK3/K4護岸のコーナーを曲がると、向かい風

4?5m/s、波は約0.8-1mと初心者にはチョットきつい。

10時30分:抗議集会が始まる。赤嶺国会議員以下、カヌーメンバー4名の

「辺野古の海の貴重な生物」「辺野古新基地を3年生断念し未来の人に残

したい」等の発言があり、最後はシプレヒコールで大いに盛り上がった。

11時15分:カヌーメンバーの19名はオイルフェンスを越えて、抗議の姿勢

を示した。待ち構えていた海上保安庁のGBに全員が拘束されるが、沖縄で

は日常的に行われる海上保安官のこのような行為も多くのメディアが記録

し多くの人の目に触れるとことを期待する。メディアのある人は「このよ

うなことが行われていると初めて知った」と言っていたが頻繁に沖縄に来

て欲しい。

   ※写真-カヌーチームと抗議船(平和丸)  たんぽぽ舎HPに掲載

 

☆12月15日の朝日新聞の社説は、「土砂投入1年 民主国家のすることか」

と題する記事をかかげた。中味も良い内容だ。日本の多くの新聞・テレビ

がこの線で報道してくれる事を望む。(柳田)

 

 

┏┓ 

┗■2.チェルノブイリ原発事故と東電福島第一原発事故を比較する

 |  放射能問題では、日本の「人権の低さ」が目立ちます

 | 日本では「永久的に汚染された地域に住民が済み続けること」が強制

 |  原発事故避難者通信72号  続く放射能汚染―人にも環境にも-より

 └──── 矢ヶ崎克馬 (沖縄の「つなごう命の会」)

 

改めて、

○チェルノブイリ原発事故と東電福島第一原発事故を比較する

 

(1)チェルノブイリ事故後、住民は1ミリシーベルト/年を標準として

「被曝防護」されました。

 日本では「永久的に汚染された地域に住民が住み続けること」が強制

されました。

 国際原子力ロビーの「被曝哲学」が逆転したのです。

   http://blog.torikaesu.net/

(2)チェルノブイリでは「移住義務(もちろん生産禁止)」を内部被曝も

入れて年間5ミリシーベルトとしましたが、日本では20ミリシーベルト

(日本では外部被曝だけを勘定しているのでチェルノブイリ式に内部被曝

も含めると実質32ミリシーベルト)でやっと規制し始めます。

(3)チェルノブイリではありえなかった日本独特の被害は、チェルノブイリ

では居住が規制された汚染領域で約100万人の方が居住し生産し続けました。

 その結果、汚染食料が全国的に流通し(「食べて応援」でむしろ積極的

に流通し)2011年から7年間で死亡者の異常増加が27万6千人に上りまし

た(厚労省人口動態統計を矢ヶ崎が分析しました)。 

   http://blog.torikaesu.net/

(4)事故後5年で住民保護法であるチェルノブイリ法が成立しました。その

タイミングで日本では「避難者の住宅保証」が停止される決定がなされました。

 日本は異常に短い期間で住民に帰還を迫り「復興」を煽っています。

 例えば、南相馬市では市内に高汚染地域が存在しますが、住民が事故後

一斉に避難しその後帰還しましたが、2015年以降は異常に高い死亡率を記

録しています(矢ヶ崎克馬:ヒバクと健康LETTER2019年7月1日号、

一般社団法人被曝と健康研究プロジェクト

   http://hibakutokenkou.net/library/ )。

(5)チェルノブイリでは事故後7か月で石棺が施され、放射性物質の環境へ

の拡散が基本的に防止されました。

 しかし、日本では、8年半経過した今でもメルトダウンした原子炉は環

境から隔離できず、地下水を通して海へ、炉心から直接空気中へ、汚染さ

れた排気塔などから空気中へ常時放射性物質が拡散され続けています。

 回収された汚染水はALPS(汚染浄化装置)を通したり通さなかった

りした汚染水タンクが満杯となり、これも常時トラブルが生じ垂れ流し状

態です。これを「海に流すしかない」とさらに環境汚染を重ねます。

 

 政府・東電は世界に面目の絶たない環境汚染をただちに止める手立てを

打つべきです。

 

(6)「データを残さない、データを破棄する」ことが原発事故処理の日本政

府の処方箋でした。

 放射線の拡散状況を示す「具体的なデータは無い方が良い」でした。

 まず事故直後の緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SP

 EEDI)が隠されました。

 用意されていた「安定ヨウ素剤」は「パニックを招く」と配布せず。

 諸核種からの汚染状況を丁寧に測定することはありませんでした。

 甲状腺の被曝線量調査も「パニックを招く」として測定されませんで

した。

 小児甲状腺がんの多発も科学的に分析しないことで「原発事故とは関

係ない」と結論しました。

 

 データを取らないことで「健康被害は一切ありません」(安倍首相オリ

ンピック招致記者会見)を、その後の行政の基本指針とすることができま

した。

 「健康被害が無い」の仮定が現実に健康被害を覆ったのです。

 現実は2011年以降7年間の死亡者の異常増加が27万6千人でした(矢

ヶ崎克馬:ヒバクと健康LETTER2019年7月1日号、一般社団法人被曝

と健康研究プロジェクト http://hibakutokenkou.net/library/ )。

 

今号は、

【1】被曝規制の考え方の変化(国際原理力ロビーおよび日本政府の住民

被曝強制策)と被曝被害を小柴信子さんの提供する「どうしても取り返す

ために」のサイト http://blog.torikaesu.net/ に掲載された

(1)日本人口減少問題と2011年以降の異常な死亡増加・出生減少

(2)放射線防護哲学の逆転に反対する―「防護する」から「高汚染地に

住み続けさせる」核推進体制―

(3)「放射能汚染水の危険と大阪湾等への放出反対」を紹介します。

  http://blog.torikaesu.net/ をご覧ください。

 

     原発事故避難者通信72号  続く放射能汚染―人にも環境にもー

≪みんな事実を知ろう!みんな放射能から命を守ろう!みんな頑張ろう!≫

 

 

┏┓ 

┗■3.老朽原発うごかすな!

 |  キャンペーン、200kmリレーデモ、関電包囲大集会

 |  報告とお礼

 └──── 木原壯林(若狭の原発を考える会) 

    

 原発は、事故確率の高さ、事故被害の深刻さ、事故処理の困難さ、使用

済み核燃料の処理処分の困難さなど、現在科学技術で制御できる装置でな

いことは明らかです。その原発が老朽化すれば、危険度が急増することは

多くが指摘するところです。

 

 それでも、関西電力(関電)と政府は、来年には運転開始後45年、44年、

43年を超える老朽原発・高浜1、2号機,美浜3号機の再稼動を画策して

います。

 私利私欲にまみれた関電に、万が一にも重大事故を起してはならない原

発を運転する資格が無いことは明らかです。老朽原発の運転などもっての

ほかです。

 

 「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は、老朽原発の廃炉を実

現し、それを突破口にして、原発のない社会、科学技術に過剰に依存しな

い社会、人の命と尊厳が大切にされる社会を展望したいと考え、10月1日

-11月22日に「老朽原発うごかすな!キャンペーン」期間、11月23日-12

月8日に「老朽原発うごかすな!高浜原発-関電本店200kmリレーデモ」、

12月8日に「老朽原発うごかすな!関電包囲大集会」を設定し、関西、

福井、愛知で老朽原発廃炉を求める行動を展開しました。

 

 これらの「老朽原発うごかすな!キャンペーン」、「リレーデモ」、

「関電包囲大集会」は、今までになく幅広い、600を超える市民団体、労

働団体、政党、個人のご賛同、ご参加を得て成功裏に遂行されました。

 

 ご賛同、ご支援、ご参加いただきました皆さんに感謝とお礼を申し

上げます。

 

 行動の詳細は、『老朽原発うごかすな!キャンペーンニュース』(9月

19日創刊、26号まで発行)および『老朽原発うごかすな!リレーデモニュ

ース』(11月23日創刊、12月12日現在16号まで発行)によって、広報して

います(「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」のブログをご覧く

ださい)。

 

 以下は、行動の概要です。

 「老朽原発うごかすな!キャンペーン」の期間中、福井では、10月7日

にあわら市を出発し、11日に若狭町に至るリレーデモを、兵庫では、11月

2日に姫路市を出発し、12月8日に関電本店に至る94kmを徒歩でつなぐ

リレーデモを完遂しました。

 11月2日、神戸市でリレーデモ出発集会が開催され、老朽原発の危険性と

原発全廃運動について考えました。

 

 「キャンペーン」期間中には、協賛する10回の集会(うち8回はデモも)

が行われました。

 10月5日、京都市で大島堅一さんが「電力システム改革と原発延命政策」

と題して、与謝野町で樋口英明弁護士が「わたしが、大飯原発を止めたわ

け」と題して講演されました。

 10月8日の高浜緊急集会には70名が結集し、高浜原発前で関電の「原発

マネー」癒着を糾弾し、高浜町に申し入れを行いました。

 10月12日、台風直撃下の米原集会では、井戸健一福井原発訴訟弁護団長

の「原発には未来がない」と題した講演と平尾道雄米原市長の激励をいた

だきました。

 10月16日には、名古屋地裁での「老朽原発40年廃炉訴訟」の傍聴に関西、

福井から大挙して出かけ、原告の皆さんと交流しました。

 10月19日の大津集会、11月4日の舞鶴集会では、老朽原発の危険性に関

する長沢啓行さんの講演を聴講し、デモ行進しました。

 11月17日の近江八幡集会では、中嶌哲演さんが原発立地の苦悩と原発電

力消費地元の運動に関して講演されました。

 同日、大津市でも「老朽原発うごかすな!」集会が開催されました。

 11月20日の宇治集会では、著者(木原)が「こんなに危険老朽原発!」

と題して講演しました。

 11月23日からは、「老朽原発うごかすな!」を訴える16日間のリレー

デモを、延べ900人の参加を得て実行し、途中の自治体への申し入れも行

いました。

 

 リレーデモの沿道では、賛同する多くの皆さんのご声援をいただきまし

た。途中の11月30日、高島市で、嘉田由紀子参議院議員の講演会を大盛況

のうちに開催しました。

 リレーデモと並行して、奈良市では関電奈良支社への抗議・申し入れと

デモ(約50名参加、11月29日)、東大阪市では反原発集会(約100名参加、

12月1日)、伊丹市では「さよなら原発集会」(560名参加、12月1日)が

行われました。

 

  リレーデモが関電本店に到着した12月8日には、全国から1100名の結集

 を得て「老朽原発うごかすな!関電包囲大集会」が開催され、各地のリレ

 ーデモ実行委員会、全国の原発立地で闘う団体、原発運転差し止め訴訟原

 告団、脱原発をめざす関西の市民団体、労働団体など、30を超える団体、

 個人から熱烈な連帯の挨拶をいただきました。

 名古屋の「廃炉訴訟」費用についてのクラウドファンディングが成功し

たこと、「関電の原発マネー不正還流を告発する会」の告発人が3000人を

超えたことも発表されました。

 

  今、原発の安全対策費は高騰し、原発に依存する電力会社からの顧客離

 れが進み、原発は経済的にも成り立たなくなっています。

 また、原子力規制委員会は、「特重施設」が期限までに完成しなければ、

原発は運転中であっても、停止させると決定しました。

 一方、関電幹部に高額の原発マネーが還流された不祥事によって脱原発・

反原発の声はさらに大きくなっています。

 従って、今は老朽原発廃炉、原発全廃に向かって大きく前進する絶好の

機会です。

 上記の「老朽原発うごかすな!キャンペーン」、「リレーデモ」、「関

電包囲大集会」は、今までになく幅広い、600を超える市民団体、労働団体、

政党、個人のご賛同、ご参加を得て成功裏に遂行されました。

 この成功を礎として、来年早々には万余の民衆が結集する大行動を準備

し、その力によって老朽原発の廃炉を勝ち取り、原発全廃に向けて大きく

前進しましょう。

           (2019.12.09「京都の金曜行動で配布したチラシ」より抜粋)

 

 

┏┓ 

┗■4.関電幹部の金品受領は30人超える見通し 第三者委調査は越年…ほか

 |    メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

 

1.関電幹部の金品受領は30人超える見通し 第三者委調査は越年

  12/15(日) 20:30配信毎日新聞

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191215-00000039-mai-soci

 

2.社説:廃炉の工程 住民の理解深める努力を

  12/15(日) 16:24配信京都新聞

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191215-00198287-kyt-l26

 

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

 

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

 

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

 

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

 

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

 

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

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  ガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。

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<軍学共同反対連絡会ニュースレターNo.38(11/30)武器見本市特集が発行!>

https://kosugihara.exblog.jp/239866521/

 

東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT)です。

[転送・転載歓迎/重複失礼]

 

私も参加している「軍学共同反対連絡会」( http://no-military-research.jp/

のニュースレターの最新号が発行されました。巻頭の特集は、11月18~20

日まで幕張メッセで開催された総合武器見本市「DSEI JAPAN」について。

 

同会事務局長の小寺隆幸さんが、開催の狙いや展示内容、市民・研究者に

よる共同声明、市民による大抗議までカバーされ、武器見本市の実態を知

ることが軍事研究の出口を考えることにつながると結ばれています。

 

<目次>

・特集:抗議の中で日本最大の武器見本市DSEI開催が強行された

~軍学共同の行きつく先を見据えよう

・共同声明「武器見本市なんかいらない、どこにも」とメッセージなど

・山口大学への申し入れに対するあまりにも不誠実な回答

 

◆こちらから

http://no-military-research.jp/wp1/wp-content/uploads/2019/12/NewsLetter_No38.pdf

 

実態をしっかりと知ることが、次の武器見本市や軍事研究を止めることに

つながります。印刷しての配布も含めて、ぜひ多くの方に広めてください!

 

※今年度の防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度」に応募・採択され

た山口大学の市民からの申し入れへの対応もひどいものです。山口大学に

抗議の声を届けてください!

 

【山口大学】

[TEL] 083-933-5000(代表)

[メール] kenkyu@yamaguchi-u.ac.jp

※「安全保障技術研究推進制度への応募をやめてください」など

 

<以下も合わせてご覧ください!>

【写真ツイートまとめ】日本初の総合武器見本市「DSEI JAPAN」の危険な実態!

https://togetter.com/li/1434027