ワイヤレスネットワーク型5G(第5 世代移動通信システム)をやめるよう要請する国際署名 | 脱原発の日のブログ

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12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

■国際署名

https://www.5gspaceappeal.org/the-appeal

International Appeal

Stop 5G on Earth and in Space

2019年5月17日現在、少なくとも168カ国の91,382人の署名が集まっています。

<日本語のPDF>

国連(UN)、世界保健機関(WHO)、欧州連合(EU)、欧州評議会、そして全政府関係者の皆さまへ

 

我々(168 )ヶ国のすでに署名を行った科学者、医師、環境保護団体や広く国民などは、

宇宙衛星からの通信を含むワイヤレスネットワーク型5G(第5 世代移動通信システム)の展開をやめるよう、直ちに要請をいたします。

既に配備された2G、3G、4G 移動通信システムに加え、5G により無線周波数(RF)電磁波の照射が著しく増大することになります。

この無線電磁波は、人体や環境に有害であることが証明されています。

5G の展開は、国際法違反と定義されるような、人体や環境を実験台とする要素を持っています。

 

概要

世界中の通信会社は、政府の支援を得て、今後2年間以内に、第五世代移動通信システム(5G)を普及する体制を整えています。

これによって、世界規模で前例のない社会的変化が引き起こされるだろうと認識されています。我々は、「スマート」な住宅、「スマート」なビジネス、

「スマート」な高速道路、「スマート」な都市、そして自動運転車を持つようになるでしょう。

事実として、冷蔵庫や洗濯機から牛乳パック、ヘアブラシ、乳幼児のおむつまで、私たちが所有し、購入する殆どのものがアンテナとマイクロチップを含み、

無線でインターネットへ接続されることになります。熱帯雨林や大海原、南極など、地球上どこからでも、

超高速で待ち時間のない無線通信に地球上の誰もが簡単にアクセスできるようになるでしょう。

 

一方で、まだ広く認識されていないのは、この導入が、前例のないレベルで世界的規模の環境変化を引き起こすかもしれないということです。

予定されている無線周波数送信機の密度は、想像を絶します。推定では、地球上に新たに設置される数百万の5G 基地局と2万もの新たな宇宙の人工衛星に加えて、

2000 億の送信物体が2020 年までにモノのインターネットの一部になり、さらに、数年後にはその数は1兆ほどになると言われています。

2018 年半ばには、カタール、フィンランド、エストニアで低周波でより遅い速度の商用の5G が配備されました。

2018 年末には超高周波(ミリ波)5G が配備される計画になっています。

 

広く否定されてきたにもかかわらず、高周波の放射線が生命に害をきたすことには圧倒的な数の証拠があります。

これまで蓄積されてきた、病気にかかった又は負傷した人たちの臨床的証拠、

様々な種類の動植物のDNA・細胞・臓器システムの損傷に関する実験的証拠、

そして現代文明の主な病気―がん、心臓病、糖尿病―の多くが過剰な電磁気によって引き起こされるという疫学の証拠などを集めると、

10,000 を超える査読付研究論文からなる文献データベースになります。

 

もし通信業界の5G 計画が完全実施されたら、地球上の人間、動物、鳥、植物のすべてが、

現在の数十倍から数百倍の強さの無線電磁波から逃げる術を全く見出せないまま、24 時間365 日の間、その照射を受け続けることになります。

これらの5G 計画は、人体に深刻で不可逆的な影響をもたらすだけでなく、地球上の生態系にも恒久的なダメージを与える恐れがあります。

倫理的な決断と国際的な合意に基づいて、人類と環境を守るために早急な措置をとる必要があるのです。.......(後略)

(後略部の小見出し)

・5G は無線電磁波への不本意で避けられない被曝を著しく増やす―地上配備の5G、宇宙ベースの5G

・無線電磁波による健康被害はすでに証明されている

・5G 人工衛星の配備を禁ずべき

 

・5G は、4G とは量・質的に異なる

・規制当局は危険に伴う科学的証拠を故意に排除した

・熱仮説は時代遅れ、新しい安全基準が必要

 

・無線電磁波には急性的・慢性的な影響がある 

・世界中の政府は、自国民を守る義務を果たしていない

・国際協定は違反されている

・世界各国の政府は、地球上の生命でサイコロを振っている。

・私たちは、国連、世界保険機構、欧州連合、欧州評議会と各国政府に対し呼びかけます。

 

2010年後半、iPadが発売されて爆発的な人気となっていたころに、アップルの共同創設者でCEOであった故スティーブン・ジョブズは

自分のこどもたちはそれに夢中であるかどうか尋ねられ、

「子供たちにはまだそれを使わせていない、僕たち夫婦はこどもたちが電子機器をどれくらい使うかを制限している」

と答えたそうです。 自分の子供たちは、電磁波リスクから安全に育てたいわけだったのでしょう。

電離性放射能被曝問題と同様です。こどもたちや若者たちへのリスクを考えると無関心ではいられません。

しかも5Gはほぼ誰でも、どこに逃げても、逃れられません。