4.21(土)ベーシック・インカムの意義と実現可能性を探る | 脱原発の日のブログ

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12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)


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みなさま。例年になく寒気が日本列島を覆う毎日ですが、春の脱成長ミーティングの案内をさせていただきます。今回は、4月21日(土)の夜に、いま大きな関心を集めているベーシック・インカムをテーマに取り上げ、堅田香緒里さんを招いて問題提起をしていただき、討論したいと思います。

いま、人びとが抱いている大きな不安の1つは、生活保障や社会保障の将来に対する不安です。右肩上がりの経済成長が当たり前であった時代には、企業が労働者の生活の面倒を見て、退職したり病気になった少数の人の生存を社会保障でカバーしていました。しかし、いまでは人口減少と少子高齢化が急激に進行し、経済成長が望めない時代に入っています。働いていても生活できるだけの収入を得られない人が増大しています。高齢化にともなう医療・介護の費用が膨れ上がる一方で、これを支える現役世代は減少しその負担は重くなっています。アベノミクスは経済成長による税の自然増収によって社会保障の財源を確保すると言っていますが、そんなことを信用して安心する人はあまりいません。

そこで、ベーシック・インカムが、人口減少と経済成長なき時代にふさわしい生活保障・社会保障のあり方として注目を集めています。スイスではその導入の是非に関して国民投票が行われ、フィンランドやオランダでは社会実験が行われています。また、急速に普及するAIによって人間の労働が代替され、雇用の喪失や二極分解が進む将来も予測されていますが、このこともベーシック・インカムの導入の必要性を後押ししています。

とはいえ、ベーシック・インカムに対しては、怠け者が増えるとか財源が確保できないといった疑問や批判も出されています。

今回は、ジェンダーの視点からベーシック・インカムを研究してきた堅田香緒里さんに話をしていただき、活発な討論をしたいと思います。ぜひ、お誘い合わせてご参加ください。白川真澄

 

 

日時:4月21日(土) 17:30〜21:00

会場:ピープルズ・プラン研究所

テーマ:ベーシック・インカムの意義と実現可能性を探る

問題提起:堅田香緒里さん(法政大学社会学部準教授。専門はベーシック・インカム、フェミニズム、社会保障)。

参加費:500円

 

ピープルズ・プラン研究所へのアクセスは、以下の通りです。

【住所】 〒112-0014 

東京都文京区関口1-44-3信生堂ビル2F

【電話&Fax】

Tel:03-6424-5748 Fax:03-6424-5749

【最寄駅から】

◎地下鉄有楽町線「江戸川橋駅」1-b出口徒歩5分

◎地下鉄東西線「早稲田駅」1番出口徒歩15分

◎地下鉄東西線「神楽坂駅」2番出口徒歩15分

 

[江戸川橋駅(有楽町線)からの行き方]

江戸川橋駅1-b出口を出て、左手にドトールコーヒー、ファミリーマートなどを順に見ながら大通り(新目白通り)を5分ほど歩くと、「一休橋入り口」という交差点があります。角に中華料理店があり、その手前を左に曲がって、道路の左側にある3つ目のビルです。その2階がピープルズ・プラン研究所です。

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