緊急拡散!来週福井県庁包囲と「もう一つの住民説明会」 | 脱原発の日のブログ

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12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)


1)

こんにちは、福井の阪田です。土曜日は福井にお越しいただき、ありがとうございました。
さて、とうとう来週で大飯原発再稼動に最終判断が下ってしまいそうな事態になりました。
存知の通り、14日月曜日おおい町の町議会が再稼動に同意してしまいました。
次の日には経産副大臣が福井にやってきて、知事・時岡町長と会談しました。その際に
おそらく次のような官邸シナリオを伝えたとされています。

1.月曜日 福井県安全専門委員会が開かれ最終判断を下す。
     (中川委員長が、再稼動に支障をきたすようなことはないと総合的に判断した
      という主旨の見解を発表するであろう・・・)

2.火曜日か水曜日に県議会の全員協議会を開き、各会派の意見を知事に述べ、
  そこでも再稼動が了承される。

3.水曜日か木曜日 知事は野田総理に福井に来るように要請したが、国会でこられない為、
  総理が知事を首相官邸に呼んだ、らしい。最終的な判断をゆだねられた時点で首相官邸に
  行くのでは?と推測される。(おおい町長と二人で行くかも。)

4.金曜日 知事・おおい町長が容認。官邸4閣僚が再稼動を発表する。

(この官邸シナリオは東京の新聞記者からのリークだそうです。)今のところ、上記1の月曜日に安全専門委員会が開かれることは確定しています。シナリオによると最短で来週金曜日には再稼動の最終判断が下されてしまいます。この情報を拡散していただいて、来週、全ての脱原発派の力を結集し、各地で、福井で抗議行動を行いましょう!!添付資料の「再稼動許さない・・・」文書の一番下に来週からの抗議行動予定が載ってます。(あんまり何度も福井に誘うのも心苦しいですが・・・でもたくさんの人に集まってもらって県庁包囲したいです!!)

おおい町への行動
■時岡町長への申し入れ=「再稼働に対して慎重な判断を求める署名」
 約8百名分を提出する。
■新谷議長に対して抗議の申し入れ  
日程 5月18日(金)午後1時30分 おおい町役場にて
■福井県・知事への行動
知事あてに再稼働しないでのハガキ・ファックス送付   
送付先 910-0005 福井市大手3丁目17-1
福井県知事 西川一誠殿  0776-21-1111 
Fax 0776-20-0620 0776-20-0622 (県民サービス室)
■福井県庁へ向けて各団体・小単位(県・市・地区)での「再稼働許すな」の要請行動
■福井県庁前での宣伝行動   
日程 5月21日(月)~31日(木)午前9時~午後5時予定 
場所 福井県庁前(福井市大手3丁目2-18 福井県農業会館前) 
テントを立てる予定      
以上


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      原発のない未来をこどもたちに・・・

福井県医療生活協同組合 本部   阪田絵美
Mail: emi.sakata@fukui-min-iren.com
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2)

現在大飯町での福島の女たち をお招きしての「もう一つの住民説明会」が、
準備されています。
その会場使用の件について、以下のメールが送られてきています。
以下転送します。


私たち(STOP大飯原発再稼動現地アクションー代表長谷川羽衣子)は、5月26
日に福島の方をお招きしておおい町で講演会を開催する予定です。、おおい町の講演
会開催に賛同していただいている人をとうして、会場使用の申請をしたところ、(使
用目的、講演会、時間1時~5時)当初「かまいません」との返答でした。ところ
が、講演会の内容の問い合わせがあり「福島のかたの講演」と返答したところ、その
日夕刻から教育委員会がありその準備に時間を要し使用許可できないとの回答があっ
たとのことです。
恐らく、当初、受け付けた事務員さんは、会場使用状況を見て空いているからとOK
の返事をしたと思われます。そして、誰か(上司)が、「時節がら」講演会の内容を
確かめるよう指示し、講演会の内容が福島の方とわかると、理屈にもならない理屈=
屁理屈をつけて拒否してきたと思われます。教育委員会の開催に何の準備がいるとい
うのでしょうか。-これが、何かのイヴェントであれば準備も必要でしょう。そうで
あれば当初受け付けた方も十分承知して判断したはずです。-
これは、政治的判断であり、思想・信条の自由、表現の自由を踏みにじるものです。
このような行為ー言論を封じ自由な議論をさせないーこそ「安全神話」を生み出し
「フクシマ」の悲劇を生じさせたものではないでしょうか。
原子力村が稼動し大飯原発再稼動をなんとしてでも推し進めようとする意志でありそ
れに反対する者の口を封じようとしています。おおい町では、4・26の住民説明会
がありましたが、そこでは、多くの反対ないし、慎重意見が表明されました。にもか
かわらず、おおい町議員全員協議会は、11対1で再稼動を決議しました。反対や慎
重の意見が拡大しないようするための姑息な妨害工作に断固抗議します。私たちは、
「もう一つの住民説明会」を福島の方や有識者をお招きして5・26にやり抜きま
す。


(テントひろば・八木さんより)