中野剛志著『日本の没落』 | 日本を安倍晋三から取り戻す!真の国益を実現するブログ

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安倍総理大臣の売国政策に我慢ができず、ブログを始めることにしました。
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あらゆる面から安倍内閣の政策を厳しく評価し、独自の見解を述べていきます。


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https://www.gentosha.co.jp/book/b11691.html
中野剛志氏の最新の著作になるのでしょうか。本年5月に幻冬舎から出版されています。新書ではありますが、300ページほどもあり、『富国と強兵』に勝るとも劣らず読み応え十分な著作であります。

オズヴァルト・シュペングラーの大著『西洋の没落』を予言書と規定し、その解釈を通じて、現在の世界の諸事象やわが国の現状を分析し、彼の予言が如何様に反映されているかを検証されています。

社会や国家全体を見据えるビジョンを持つための一助になること間違いない著作だと思いますので、是非購入してお読みくださいね。

終章の「日本の運命」より、シュペングラーの著作の引用から二つほど紹介しておきます。

「大難が人間にふりかかる時、彼のうちなる強健の程度が判明する。運命が民族を押しつぶす時、民族は、その心の偉大さや凡庸性を露呈する。最大の危険こそ、国民の歴史的品位に関するいかなる謬見ももはや許さざるものである。

「われわれは、この時代に生まれたのであり、そしてわれわれに定められているこの終局への道を勇敢に歩まなければならない。これ以外に道はない。希望がなくても、救いがなくても、絶望的な持ち場で頑張り通すのが義務なのだ。



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