5332夜話「良い、日よりだぜ」」 | だてっち日記

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2018年「春のまどろみ」

 

 

 

何が、「春のまどろみ」じゃ!

まどろんでいたら、昼の12時だぜ。

慌てて跳び起きて、教室へ出掛けたぜ。

 

おかげで、早くに着いて準備も終わり

表に出て、「ひなたぼっこ」をしながら

風に揺れる、桜の花をボ~っと見てたもんね。

 

 
 
 
そうこうしてるうちに、いらっしゃいましたよ
元気なガキ共がさ。
 
マオリに訊いたら、来週の月曜日から
小学校が、やっと春休みなんだって。
偉いな・・・小学校の先生も児童もね。
 
俺なんて、怠け者だから3月に、なった途端に
「俺、もう働かないもんね」で、
ずっと遊んでるんだから。
 
さて、今日はガキ共が作った紙粘土の
彫刻を紹介するぜ。
 
まずは、小学6年生のコウジの「犬」だぜ。
 
 
 
 
野郎め、立てりゃ良いのに、寝転んだ犬を
作りやがったぜ。
 
これ、以外に難しいのよ。
足に曲げた針金の心棒が入れてあるから
ポキっとは、折れないぜ。
 
奴は昨年の3月にはこんな「トカゲ」を
作れるぐらいの腕があるのよ。↓
 
 
だから、わざと寝転ぶ犬に、しやがったぜ。
そして、ケラケラ笑ってやがんの。
 
 
俺が安心したのは、何たって、
4歳児のゼンが作った「犬」だぜ。↓
 
 
やっぱり、ガキの作る彫刻は、こうでないとね。
かろうじて立ってるのが、不思議だもんね。
 
これも、足とかに、心棒が入れてあるから
以外に強いのよね。
 
まあまあ、作った御本人が、満足みたいで
誇らしげに、お迎えの、お母さんに見せてやがんの。
 
お母さんも「まあ!凄いじゃない!」と
褒めてやっていたぜ。
 
俺にすりゃ
「なるほど、ある種、凄いな・・・・
ガキでないと、こうは下手につくれないぜ。」
と心の中で呟いていたぜ。
 
 
 
 
2018年「春のそよかぜ」
 
 
 
5時半には、受験生のレッスンも終わって、まっ直ぐ帰宅じゃ。
日本酒を常温で、クイクイだぜ。
フ~っ、 やっと人心地ついたもんね。
 
今日も良い天気で、明日も続くらしい。
家族での行楽日和だろね・・・
皆さん、楽しい日曜を過ごしてね。
 
キャンキャン赤ばら
 


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