乾鮭も 空也の痩も 寒の中 | 伊達武将隊公式ブログ

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立冬も過ぎ街は紅葉に色付く今日この頃。

伊達武将隊かわら版で伊達家の御作法を御教授いただいている伊達泰宗様から
たいへん貴重なお土産を頂戴いたしましました。


伊達政宗公の時代より仙台藩に伝わる季節料理
『子篭り鮭』でございます。


将軍家や諸大名への進物として欠かせない
仙台藩名物、子篭り鮭。

その製法は
形のそろった鮭の身体にいっさい切れ目を入れず
鰓蓋から内臓と血合を抜き
卵巣のみを腹に残して一匹丸のまま
秘伝の液に漬け込み熟成させるそうです。


いただいたのは、熟成が済み切り分けられた部位。
酒を注いで洗い塩味を流します。


腹子がほぐれないように笹の葉で包み


焼いてゆきましょう。


強火でGo!!


中まで火が通り、出来上がりです。


政宗公に御献上。どうぞお召し上がり下さい。


なつかしいのう。子篭り鮭を食わねば新しい年を迎えられぬわい。


殿、そ、その笹を開けてみて下され?


腹子が、たーっぷり。


旨い!!


この後全員で、美味しく頂戴いたしました。

仙台藩伝統の味は、塩引き鮭の粕漬けにも似た
上品さと野趣の絶妙なコンビネーション。
まさに、政宗公の生き様にも通ずる貴重な味わいでありました。

泰宗様、誠にありがとうございました。
ご馳走さまでした。

松尾芭蕉


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