苗字

電話では基本苗字の名乗るもんだから分かりやすい苗字の人がすごく羨ましい。なんせ俺は石浜だから言ってみれば分かるがどうしても「石山」とか「石原」と聞き間違えされやすい。滑舌が悪いのも自分で知っているもんだから毎回名前を言う時はかなり気をつけているんだけど上手く伝わらない事が多い。

鈴木とか佐々木というもう誰でも知っている苗字なんかに憧れたりする。あんまり聞き慣れない苗字もカッコイイんだけど聞き直されそうだからそれもまた面倒くさい。例えば堰端とか能年とかさ。絶対「❍❍様で~よろしいでしょうか?」聞かれるよね。

となると名前でのカッコ良さが勝負どころになってくる。今まで「うわ!この名前すげー!」と思ったのが「銀平(ぎんぺい)」君だ。本人曰く「なんか古臭くて嫌っすよ」と言っていたがそのなんだろ古臭さを感じるところがまたカッコイイ。

あと「義経」ってのもいたな。漢字はあってるか分からないけど普通にカッコイイよね。名前書く時に気合い入るもん。聞いても見ても「おっ!」って名前は裏切らないよね。例えばさ「ゆうま」とか「はるひ」とか聞くと「おっおおぉ~!」ってなっちゃうわ。名前だけで人を判断したくないけど会う程度名前でなんとなく人って分かるようなそんな気するよ、あるよ。

データ石浜


小学校教師

教師という仕事をやるとしたら絶対「高校」だ!と思っていたけど小学校の先生もいいかもしれない。前者は「青春」の時間を共に過ごすことができる。後者は「想像超える子供の面白さ」に出会えるかもしれない。どっちがいいと言ったら比較できないけど後者は思わず「フフッ」と笑わせてくれるのは楽しそう。

小学生が考えた俳句を見つけた。
朝起きて 朝食食べたら 調子いい

ちょっと!おいおいおいこれは笑えないぞっ!大丈夫か小学生!もしや今小学生はちゃんと朝ごはんを食べている人がいないんじゃないかと思わせる一句。俺は小さい頃から「朝ごはんはちゃんと食べなさい」と教育されたせいか基本朝が一番お腹が減る。ご飯があって味噌汁があるというのが俺の中では定番の朝のご飯であった。

驚いたのが高校の同級生の家の泊まった時に、朝テーブルの上に「コレ食べてね」とおいてあったのがポテチだった。友人は言った。「コレ俺の朝ごはんだからね」普通なのか…?高校生だから朝食は自分で作ってねという感じにもの思えるけど。

小学生で朝ごはんを食べないのとはまた意味が違う。朝食べない小学生はいずれどうなるんだいっ。
ガリガリかい!肥満児かい!低知能かい!もしかして一日2食が当たり前になるんかいっ!


データ石浜








SF

藤子・F・不二雄さんにとってSFとは「SUKOSHI FUSHIGI(少し不思議)」と有名な言葉があるんですけどこの言葉に対して大林宣彦さんが述べた言葉が印象的だったのでここにも載せておきたい。

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「すこし」、というのは、この世でいちばん、優しい言葉、だと思う。…
だってそうだろう。
もし「さびしい」という感情に、「すこし」と付かなかったら、それは、絶望的な「孤独」である。

ぼくたちは、「すこし」の御蔭で、傷つかず、傲らず、自ら「幸福」を信じて、暮らしていく事ができるのだ。

藤子・F・不二雄「少年SF短篇集」1より
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この冒頭の言葉がすごく良くて小説だったら絶対に続きと読みたくなる始まり。ってここで人の言葉を紹介したところで何かを書かないと単に紹介したブログになってしまう。そしたらブログじゃなくなってしまう。いかんいかん。

しかしこの「SUKOSHI FUSHIGI」という言葉に加え、大林監督の言葉を並べてしまったらだめだだめだだめだ。まして何か「すこし」という事を意識してどんなオチに持って行こうかなんて考えた俺がいることが恥ずかしいぞ!よし俺も偉くなるぞい。

データ石浜









ハンドクリーム

暖かくなってきてもハンドクリームが欠かせねぇ!手が荒れるなんて嫌だぜ!乾燥肌なもんだから風呂あがりの保湿も欠かせねぇー!じゃないと顔がパサパサになっちまうから。

ハンドクリ―ムがいつも決まってアトリックスを買っていた。なんせ安くて無香料でクリームで手に馴染みやすいから。今はクリームじゃなくジェルのものもあるがアレは塗った途端全部拭き取りたくなるから嫌い。


薬局でバイトしていたから大体分かるのだけど、人気なのはヴァセリンね。これは何がスゴイかってどこでも使えるんだよねどんな場所でも。言っちゃえば万能品みたいな。これ買っていく女性は多いんだよね。ただ俺としては塗りやすさがないのがやや残念。


クリーム系で気になってくるのが「保湿」。成分で尿素とかビタミンがプラスされていると血液の流れとかよくなってつるつるになったりするんですよ。ただ血行よくなる分、痒みを伴ったりするから選び際には注意が必要になってくる。

そんな俺はある時、何を血迷ったのか香料効果のあるハンドクリームを買ってしまった。コレ。しかもローズの香りって!俺!どうした!俺!!ふんわり香るリラックス!どうした俺俺!


一度使ったらもう匂いがキツくてキツくてソレっきりで部屋にポンッて置いといたんですよ。そしたらね知り合いの歌手だかシンガーソングライターと名乗る者にこの「ローズの香りのするハンドクリーム」を発見されてしまったんですな!「何これ~」ってもうそっからローズいじりがハンパない。

あれまだ使ってるの?「使ってねぇ!」 今日ローズは?「使ってねぇ!」ここまでイジるかシンガソングライターよ。そこまでイジるなら「ローズ」で一曲歌を作ってくれないか?

データ石浜

なんとも言えないこの感じ

何かに対して頑張った時に評価してもらえるほど嬉しい事はない。その逆ももちろんあって、頑張っても何も評価してもらえない事がある。むしろこっちのが多い。子供の頃に頑張ったご褒美として欲しかったものがもらえたりすることがあった。

しかしみんな頑張っていたらご褒美はどうなるか。そう、もっと頑張らないといけない。頑張っても結果を出さなければそれは頑張ったという事でなくなる。しかし100%の頑張りで結果が出なかった時の悲しさといったらなんとも言えないもんだ。

頑張る=結果が出るという事は約束されていないもんで、もうダメだ。とやけくそになった時に何故か結果が出る時がある。不思議だ。今まで自分が頑張って来たものは何だったのかと呆気にとられる。

バラエティでもよく用いられる。「諦めようと思った次の瞬間!」みたいな煽りでまさか展開が用意されている。始めから用意されていたシナリオでなく制作側も予想もしなかった展開ならこれほど嬉しい事はないよね。

一方で、甲子園とかそんな青春のシーンでは使われることがない。「最後まで諦めてませんでした」
とか「みんな信じてました」とか。最終回2アウトから逆転したチームがこう言うんだけどさ…放送見るともう2アウトの時点で泣いてる選手がめっちゃいるよ。完全に諦めてるもん。

「絶対諦めるもんか」という気持ちより、もしかしてだけど~もしかしてだけど~コレってサヨナラなんじゃないの!?って疑いながら勝っちゃうのがあるよね。

データ石浜








告白のタイミング

付き合う際に告白をするがみんな一体どんなタイミング(きっかけ)で告白してるのか。今じゃSNSで告白なんてもの多いんだろう。前にイケメンの大学生が「俺付き合うことになりましたよ」って報告してきて「どんな感じで告白したん?」と聞いたら「LINEっすね」と言ってた。

LINEだととりあえず、軽い感じの告白になるよね。あくまで俺のイメージなんだけど。気軽にやりとり出来るツールで告白という行為はなんとも言えない。「付き合う?」みたいな感じか?ホワっと告白してもしふられても自分へのダメージを少なからず少なくしようとしている感がプンプンだぜ。

そーいや、大学の後輩が付き合っていたサークルの後輩にLINEで振られたそうだ。これまた軽い感じか!?「考えたんだけど別れようと思う」みたいな感じか!?そう考えるとLINEってなんだかむなしくなってきたぞ。

最近、劇団どぶねずみに入りたいという人からの連絡が多い。でも文章力がない俺からしてみてもあまりに内容が酷いものばかり。特に名乗らない人、入りたい理由が面白そう、内容に顔文字を多用する。マジか…って思う。もうその時点でアウトな気がする。

データ石浜

目が

実家でしばらく昼間は図書館、夜は部屋で書くという作業をしていた。部屋に豆電球しかなかった。やや暗闇の中だったけど見えない理由じゃないから我慢していた。そしたらこれがまぁ悪かったのか目が一気に悪くなった。

外に出ると少し遠くのものが全体的にぼやけて見える。0.7の視力がまた更にガクッと0.5くらいに落ちた感じだ。ガクッとじゃねぇな。豆電球の部屋の中で近距離でパソコンを打ち、近距離で映画を見ていたからだなこれは確実に。反省反省。

大体人間の目って150度くらいみえるじゃない。シマウマは270度くらい見えるらしい。見え過ぎだってシマウマよ。もし人間が何も知らずにシマウマの背後から迫ってるとしてもほとんど見えてるってことじゃないねーか、シマウマよ。「はいはい見えてますからね」そんな感じか!?

待てよ、それにしてはテレビでシマウマが襲われるシーンを見るが明らかに逃げ出すのが遅くねーかシマウマよ。270度も見えるなら敵だと思ったらすぐ逃げないと何やってんだシマウマよ。もしかして270度見えるけど50M先しか見えないんじゃないかシマウマよ。

データ石浜

こんな日もあるよね

ブログで何書こうかもう分からず何も書けない時。あるある。一日の出来事を書こうとしても所詮俺の一日に興味がある人なんていないし、飯のブログにしようかと思えばそれはなんだか女の子がよくやるような「今日はコレを食べました」みたいな感じのブログになるのは嫌なのだ。

そう思っている間にも時間が刻々と過ぎていき、「ブログ面倒くせぇ」症状が出てくる。いっその事辞めるのは簡単なんだけど、また書きたくなったときに書くという不定期なブログになってしまったら終わりだと思っている。こんなブログであるけれどなんだかんだで毎日少しづつだけど続けている。というのが大きな意味があると思っている。

井上ひさしさんの手鎖心中という本を読んでいる。作中の中で度々「戯作では喰えていけない」という表現がある。その言葉を目にする度に心臓が痛い。痛い。痛い。本の世界の中に自分を置き換えてしまい言葉が生々しく脳に響く。

今、最も観たい映画は「フルートベール駅で」どうやらヤバいらしい。

データ石浜

LINEの終わり時

メールからLINEの連絡を取るようになったのはいいんだけど結構LINEのシメに迷う時がある。一体どういう終わり方がいいんだ!?「じゃ!」とか「了解!」とかでシメる事が理想的なんだけど、そこまで親しい人でもないし仲が悪いわけでもない人とのLINEのシメは毎回変な感じになる。

そんな事を言いつつも自分の相手の返事を見て何も返信しないでシメる時があるんだけどさ。
逆にもっとLINEしていたいけど、相手の既読で終わるパターン。シメられたと…コレは結構悲しいよね。あ…終わったみたいな。

あとスタンプをポンポン送ってくる奴は一体何なんだ!3連続くらいで送ってきて「おもろくない?」とか来たらどう返信するのがベストなんだ!?付き合ってもいない女の子から「今起きた」いや、どう返信するのがベストなんだ!?一見ガタイのよくて怖そうな先輩から「にゃ~!」って来たらどう返信するのがベストなんだ!?

メールと違ってLINEは既読と表示されるから相手に読んだ事が伝わってしまうから結構厄介だ。既読スルーしていいのか。「にゃ~」ときたらとりあえず「にゃ~」と返しておいた方が念のタメだなとか。

LINEって、言葉に制限ないし気軽に送れるけどその分言葉ペラいよ

データ石浜

5歳の女の子のある行動に感動

車を運転していて前方に自転車に乗った子供が見えた。お母さんと一緒で5歳くらいの女の子だろうか。道も狭く徐行したんだよね。車は危ないから母親とその子は自転車から降りて俺が通るのを待ってくれてたんだ。うわぁ~申し訳ないと思いつつ…

んで、さすがに俺が通るのを待ってくれたわけだから、近くに差し掛かった時にお礼の意味を込めて手を上げてようとしたんだよ。そしたらその子がね、俺が手を挙げる前に深々とお辞儀をしたんだよね。あ……手を挙げるのなんて出来なかったもん。

5歳の子にさ、日本の「美」とか「礼儀」とか和の素晴らしさを教えられた気がしてもう感動を超えてヤラレたわぁ。

データ石浜