東京新聞杯のひとりごと(3) | 猫ホテルへいらっしゃ~い

皆様、おはよーございます。

8年ぶりに積雪が1mを超えた札幌です⛄


昨夜からも雪が降り続いているので、これから車の雪おろし。

いい汗かくぞ(笑)


でも、その前に東京新聞杯のひとりごとを🐴


偶数年の東京新聞杯は牝馬が1着。


2014年

1着⇒ホエールキャプチャ(牝6)


2016年

1着⇒スマートレイアー(牝6)


2018年

1着⇒リスグラシュー(牝4)


2020年

1着⇒プリモシーン(牝5)


2022年(候補

2枠3番ディアンドル(牝6)

3枠4番マルターズディオサ(牝6)

4枠6番ファインルージュ(牝4)

5枠8番ドナアトラエンテ(牝6)

6枠10番エイシンチラー(牝4)


過去4年の勝ち馬の共通点。

①馬名に音引きがある。

②前走がG1。


勝つのは馬名に音引きがあり、前走が秋華賞のファインルージュ🐴


1番人気ですが、(1)で書いた法則にも一致。


まずは安くてもファインルージュの単勝を😁


では、今日も1日

どうぞよろしくお願いいたします。