坂本龍一ドキュメンタリーを観賞。
素晴らしい作品でした。
中身は観てもらうとして…あ、僕は映画紹介でほぼ中身に触れないので、あまり役に立たないかもですね。
でも、僕自身なるべく前情報無しで挑むのが映画観賞スタイルなので。
まあ、大外しもあるんですけどね…
これは素晴らしかった!
とりあえず、教授が何かしらのいい音と出会った時の顔。本当に素敵な笑顔なんです。
それを観るだけでも幸せです。
もちろん、今この時期に作られる意味には病気、環境、世界情勢と幸せとは言えない要因が沢山なんですが。
いい音と出会った時。
では、いい音、そして音楽が鳴るのはどんな時か? も作品内でエピソードとして語られます。
今日は高澤くんと昼飯。
近所の洋食屋EATが50周年なのでお祝いがてら。
女将さんが「朝生観たわよ!」と笑顔で。
コーヒーを飲みに行ったらGOING UNDERGROUNDの松本君とばったり。
ニュースにもなってたけど交通事故で怪我してスケジュールを全部白紙に戻して治療していたんですが・今週末23日からライブ復帰との事。
ひとまずは良かったです。
まだまだ回復に時間がかかるようですが、90年代にお互いが聴いていた音楽の話で盛り上がって楽しい時間になりました。
7月26日のベーソンズとのツーマンライブからの付き合いですが来年も何かしら?
GOING UNDERGROUNDは20周年を迎えるようです。
これもチェックしといてね!
あ、昨日はこちらも観てました。
バンデラス主演のブレードランナーと火の鳥インスパイアードな佳作。
よく分からんが、分かる?というSFの醍醐味が味わえますね。
ブレードランナー2049におけるセックスドールと比べて、こちらは2044年にしてだいぶロボットな感じのセックスドールが出てきます。
男性全員が堕落確実ですが女性版はいるのか?とか色々疑問符ありすぎな存在でもある。
こちら右側がクレオ。
綾波レイなら髪の毛はしてますが…興奮するには若干スキルを要求されそうですよね。
さてはて。
寒いけど。
宇宙平和