かくあるべし!!
というわけで。
昨日は深夜に眠れず仕方なく、眠くするとは逆の発想で・・・脳を酷使してみる!
コトにしました。
なんでランボー2を観てたわけだ。もともとはバルサとチェルシーを観るツモリが。
内容があちこちから知れてしまい、2ndレッグでいいや感が満載になってしまったので。
ランボー2もまた哀しき反戦・反米映画なワケだが。
そんなコトよりマシンガンぶっ放す薬師丸ひろ子的快感とかヘリコプター・バトルなんかの爽快感が
分かりやすかったりもする。
トラウトマン大佐がなんだかんだずっと体制に流され続けてく様もまた一興。
さあ、今日のZERO。
MCバトルにランボーのような戦士は現れるのか?
そう、池袋BEDは戦場だ。密林だ。
ヘリコプターで突っ込んできてロケット弾を打ち込んでくるようなヤツも・・・
来るかもしれない。
あるいは刃牙のガイヤみたいなヤツも・・・
ワクワク・・・
背後からロープで首をしめられないように首の筋肉を鍛えておくかな~
あと。
そんな戦場ものをもう一つ紹介!
特捜検察。魚住昭渾身の著。
ロッキード事件、リクルート事件、昭和電工事件など・・・
検察の成り立ちからその活躍、その暗部、葛藤までを描いた刺激的すぎる一冊だ。
だいたい検察ってなに?ってトコから分からない人にもオススメだったりする。
しかし、日本って国は・・・
途中、竹下登の秘書でリクルート事件で自殺する青木伊平のセリフで・・・
「戦国の英雄が生命をかけて血みどろの闘争を繰り返したのと同じようなことが、この平和な民主国家の舞台裏で展開されてる様にただただ驚くばかりでした・・・」
ってのがあるが。
そう、日本もまた常に戦場だったのだ・・・
憤死とも言える死に様を見せる馬場俊行氏のエピソードなどからもその凄まじさはうかがえる・・・
さて、
パーティーの準備しますかね!
お返事コーナー
>>お待ちしてます!
>>でも宮川大輔ガスープカレーって言ってたんだけど、それは違う気がするんだよな~