長女、ちょっと、あ、いや結構?変わったちゃんでした笑い泣き


幼稚園の頃のエピソードも数知れず笑い泣き
その件はまた後日ニヤリ←覚えてるかな 笑


小学一年生の時のことですが、

担任の先生は50代くらいのベテランの昭和~な女の先生でした。


昔ながら?の先生で、日本人的なこの枠からはみ出させないように、みんなが決められた枠の中に入るように、的な指導方をされてる感じでした。


そして、長女の学年、なんでしょうね、かなり賑やかな学年でしたね🎵
元気というのかやんちゃというのか、お祭り好きというのか。

一年生の一学期の参観日から、ちゃんと話を聞けてる子より、机にもたれていたり、後ろや横を向いていたり、天井見ていたり っていう子が多くて、うろうろと歩きまわる子はいませんでしたけど、先生は大変だったのかもニヤニヤ


そのなかで長女は目立つのは嫌。
でも、みんなと同じように振る舞う?言われた通りにする?のが好きではなかったのかな?

それなりに頑張ってるようだったし、おともだちとも仲良く遊べてました。
あ、Aちゃんとも1年生の時は仲良くラブラブ


家では友達や弟と毎日たくさん遊んで、学校も楽しいと言っていました。


風邪でお休みしても、学校に行きたがるような学校大好きな子でしたね🎵


ところが、一学期の終わりの個別懇談で、担任の先生から
おうちではどうですか?

と探りが入りました。

どうやら四時間目くらいには力尽きて、やる気なくボーッとしているとのこと。
さらに、五時間目も今度はお腹いっぱいでボーッとしているとのこと。
授業が聞けていないようでした。


長女は、仮死で産まれて、その後も食が細くて本当に成長曲線の一番下をなんとか出たり入ったりしながらの小さめさんでしたが、大きな病気もせず、たいして風邪引くこともなく、機嫌よく楽しく生きているようでしたが、体力はみんなより足りなかったのかもしれません。

本人に聞くと、三時間目くらいからお腹すいて力がでないと←アンパンマンか( ̄□ ̄;)!!笑い泣き
給食のあとはお腹いっぱいで眠くなると。

確かに、朝ごはんもたいした量を食べれないし、お昼まで持たないのかもしれませんが、朝は朝なりに精一杯食べていくし、うちはかなり早寝早起きさせてるし、バランスよく朝ごはんも必ず食べさせてるし、これ以上どうしろと?って感じでした。

本人の食事の許容量があるのだろうし。


担任より、一度スクールカウンセラーの先生に相談に行かれては?

といわれ、日時を決めていただきました。



後日、スクールカウンセラーの先生と会議室のようなところでお会いしました。




すみません😢⤵️⤵️
長くなったので続きは後程








内容と何の関係もない家庭菜園のなすのお花ですルンルン