昨年(2021年)5月に、コロナウイルスのRNAが逆転写されてヒト細胞のゲノムに取り込まれる得ることは報告されていた。

 

 

 

今回(2022年2月)さらに、ファイザーワクチンのmRNAも、逆転写されてヒト細胞のゲノムに取り込まれることが報告された。

 

 

 

 

 

 

 

mRNAの全長が取り込まれるかどうかは不明だが、「逆転写されて一部が取り込まれる」だけでも、ワクチン接種者が遺伝子組み換え生物になっている可能性を示唆するわけだから、本来は大事件である。
厚労省やワク推進先生方の見解もデマになりつつあり、あまりに都合が悪いので、あからさまにいろんなことが起きてどうしようもない状態が訪れるまで、この辺の情報は無視され続けるだろう。