集団免疫(感染予防)という拠り所を失った、ワクチン推進論が、「重症化予防」に論拠を移しているが、いずれ多発する矛盾した現実によって、それも崩壊していくだろう。

 

<少なくともデルタ株について確定したワクチン効果のまとめ>
1)感染予防効果なし。
2)集団免疫獲得不能。
3)感染時に症状は出にくくなる。このため、ワクチン接種者が「無症状スプレッダー(感染してウイルスを多量に排出しているのに症状があまり出ない)」となり、社会全体の感染者は増える。
4)少なくとも接種後半年経過時点では、重症化予防効果なし。むしろ増悪させている疑いあり(ADE疑い)。

 

<「集団免疫(=感染予防効果が必要)」を謳っていたはずが、「ワクチンを打っても普通に感染します」が主論調になり始める>

 

<「ワクチンで集団免疫は困難ですが、重症化予防が本来の目的です」>

 

「ワクチンに本当に期待されている効果は、実は、集団免疫ではなく、重症化の予防なんですよ」

 

<イスラエルの入院患者のほとんどはワクチン接種者>

 

<1週間で79人のコロナ死 うち78人がワクチン2回接種者「死んだのは3回目接種を行っていなかったせい」>

 

<延々と続く統計詐欺>

 

<ブルームバーグ 報道でADEの発生を示唆>

 

<アメリカCDC所長 ADE発生を示唆 「初期にワクチン接種をした方は、重症化するリスクが増加しているので、3回目接種が必要」>

 

<東京でワクチン2回接種済みの60代男性がコロナ感染で死亡>

 

<東京で2回接種後の70代女性がコロナ感染で死亡>

 

<千葉市でワクチン2回接種した80代男性コロナ感染で死亡>

 

<東京でワクチン1回接種後の30代男性コロナ感染で死亡>

 

<愛媛県でワクチン2回接種後の80代コロナ感染で死亡>

 

<千葉県老人保健施設クラスタ 感染した入所者12人全員ワクチン接種済み 柏市ワクチン2回接種済み90代男性コロナ感染で死亡>

 

<おまけ>