海外で山ほど報告されてきた事案を、国内でもこうして目にしなければならないというのは、胸が痛い。

新型コロナウイルスのスパイク蛋白が血栓を誘発をすることは、コロナ騒ぎの当初から報告されている。

それをわざわざワクチン接種によって体内に発現させようというわけだ。
最近では、ワクチン接種後に、スパイク蛋白が血中で1~2週間検出されるという報告もあるわけだから、当然、血栓や出血の原因になり得るだろうし、運が悪ければ、突然死を招き得るだろう。
そういった、明確に機序の説明がつく現象を、評価不能として逃げ続ける狂気を、よく見ておいた方がいいだろう。
 
しかし、おそらく、少なくともアメリカでは、この狂騒はもう長くは続かない。
「パンドラの箱が開く」というのは、こういう時に使う表現なのかもしれない。
 
これについては、以前からよく以下の動画が引用されてきたが、今回改めてFOXが報道したのは重大な分岐点ではないかと考えられる。

おそらくはそのうちもっと公に報道されていくことになるのだろう。
どの勢力が連携して動いているのかも、日々暴露されて堂々と指摘されつつある。