どうも!

 

 

ダークedドラゴンです。

 

 

 

まずはこの記事を訪れてくれてありがとうございます。

 

 

 

 

今回は、「思い込みの力」で

人生を軽やかに生きる方法を

お伝えしたいと思います。

 

 

 

 

それでは少しのお時間、

お付き合いください。

 

 

 

 

生きていたら、嫌なことありますよね。

 

 

そんな中で、

「明るく前を向いている人」

「そうでない人」が存在します。

 

 

そんな「明るく前を向いている人」は

3つの感覚が優れていると言われています。

 

 

それがこちらです。

 

 

1.「そういうことね」

2.「なんとかなる」

3.「どんなことにも必ず意味がある!」

 

 

 

詳しく見ていきましょう。

 

 

 

感覚1.「そういうことね」

 

 

簡単に言えば、

予測する力です。

 

 

「あーなるほど、大体こういうことね。」

って感じです。

 

 

人は予測がつけば不安は減ります。

 

 

 

この感覚の鍛え方は以下の通りです。

 

 

 

・調べる、準備をする

 

 

人は未知なものに対して恐怖を抱きます。

 

 

事前に調べたり、準備することで

わからない部分が減り、不安も減ります。

 

 

 

・不安の原因を探る

 

 

不安の原因さえわかれば、

意外に怖いことは少ないです。

 

 

 

・たくさんの人に会う

 

 

たくさんの人にあることで、

さまざまな価値観に触れる事ができます。

 

 

さまざまな価値観に触れることで、

自分の価値観や考え方と違うもの

対して耐性ができます。

 

 

「〇〇すべきだ」

「自分は〇〇な人物だ」

「〇〇でなければならない」

 

 

このような、無意識な決めつけ

自分の視野を狭めることになるので

気をつけましょう。

 

 

 

 

・死ぬまでにやりたい事リスト

 

 

ビックリするぐらい簡単に

「自分に余裕を持つ方法」があります。

 

 

方法は、

「死ぬまでにやりたいことリスト」

を作る事です。

 

 

未来の楽しいことを考えれば、

目の前のことを

少し俯瞰して見れるようになります。

 

 

この物事を俯瞰してみる姿勢が、

「余裕」を産みます。

 

 

 

感覚2.「なんとかなる」  

 

 

「知力、経験、人脈、お金」などの

自分の持っているすべての力を使えば、

「なんとかできるだろう」という感覚です。

 

 

「自分1人で解決しなければならない」

という思い込みは捨ててください。

 

 

人が悩んでいる時は、

1人で抱え込み、視野が狭くなっている

ということが多いです。

 

 

人は助け合わないと生きてきけません。

 

 

この感覚の鍛え方は以下の通りです。

 

 

 

・そこそこ頑張らないと

達成できない目標を達成する

 

 

頑張ればなんとかなるという

成功体験を積み重ねることが大切です。

 

 

この成功体験が

「なんとかなる」と思える力になります。

 

 

ちなみに、この成功体験は

「人の力」を借りても構いません。

 

 

人の力を借りても

「なんとかなる」と思える力は

鍛えられます。

 

 

 

・人間関係を大切にする

 

 

周りに助けてくれる人がいると、

「なんとかなる」と思えるようになります。

 

 

人間関係を大切にするコツは

「積極的に相手の心に耳を傾ける」

です。

 

 

 

・知力を上げる

 

 

知識があれば、

「なんとかなる」ことはたくさんあります。

 

 

 

 

感覚3.「どんなことにも必ず意味がある!」

 

 

前向きに取り組む力です。

 

 

「意味がない」と思ってやることと、

「意味がある」と思ってやることには

大きな差が生まれます。

 

 

何でも意味があると思えれば、前向きになり、

「なんとかしよう(感覚2.なんとかなる)」という

心意気が生まれます。

 

 

「なんとかしよう」と思えば、

「とりあえず状態を把握しよう(感覚1.そういうことね)」

と思えます。

 

 

感覚1.「そういうことね」

感覚2.「なんとかなる」

 

 

これら2つの感覚は、

感覚3.「どんなことにも必ず意味がある!」

がベースになっています。

 

 

 

この感覚の鍛え方は以下の通りです。

 

 

 

・誰かの役に立つ

 

 

「誰かの役に立った」という経験

「どんなことにも必ず意味がある!」

と思える力になります。

 

 

 

・無理しない

 

 

「どんなことにも必ず意味がある!」

と前向きになって、

すべてのことを乗り切ろうと

する必要はありません。

 

 

「どんな逆境も跳ね返そう」という堅い考え

逆に人を脆くします。

 

 

自分が「心から嫌だ」と感じたことからは

逃げる柔軟さも必要です。

 

 

「無理をしない」ということも

「どんなことにも必ず意味がある!」

という感覚を鍛える方法の一つです。 

 

 

 

 

 

 

 

「なんとかなる」と思う事ができれば、

「なんとかなる」確率が上がります。

 

 

「なんとかなる」ように、

脳が解決策を探してくれます。

 

 

逆に「もうダメだ」と思っていると、

脳はできない理由を探し始めます。

 

 

そして、できる理由

見つけようとしなくなります。

 

 

心の持ちようって、

人生に大きく影響するのかもしれませんね。

 

 

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

また会いましょう。

 

 

ではさらばです。