仕事ですが、去年の9月は同時に新規制作を「6本」という、

非常にカオスなあんばいでした。


過去に倒れて救急車という事が客先で1回あった

のですが、そのレベルかと思ってました。


去年に負けず劣らず、9月前半は、10日納期の35ページもの

を筆頭に、更新・新規制作を山の様にこなしました。

去年ほどの救急車の脅威は無かったですが。


最近になって、ようやくと制作を終えたり、

大半のメドがついたりと、余裕が出来てきました。


事務所に泊まるペース自体は変わっていないのですが、

余裕が少しある事で、睡眠時間を普通に取れる幸せを

感じております。昨日は久々に2時ぐらいには寝てたし。


今日は起き出すのも一般の人よりは遅い時間でしたけれども、

ペースダウンしての制作にしました。新規制作だったから。


新規制作の場合は、デザインセンスなんかもあるので、

無いセンスを多少なりとも「まともなセンス」レベルには

持っていかないといけないわけですよ。


デザインセンスがずば抜けている人、

そういうスペシャリストな人に対しては、いつも尊敬をします。


私は「一芸に秀でるタイプ」じゃない、

典型的な「ゼネラリスト」タイプなんですね。


それ故、デザインの発想については貧困だと思います。

お客様の側が素材を作ってくれたり、サポートして頂く様な

ケースも多くあります。


だから特に新規制作の場合には、

普通の人よりも時間はかかるのです。


時間を普通のデザイナー以上にかける事で、

並レベルか、まあキレイに出来ているね、と言われるレベル

のものを仕上げられているのです。


おかげ様で結構多くの方から感謝はされますが、

私はこういうのは「努力」だとは思っていません。


センスが解決をする人もいるわけですから、

そのレベルに近づく為に必要不可欠なものだと思っていますし、

サービス業に従事をしているわけですから、

それは当然の事なのです。


今日は帰宅をする日なので、そろそろ帰ります。

「すぐの原発0は絶対に反対」という主張は、

その根拠とともに過去にブログに書いてきた。


そしてくしくも、その根拠を裏付ける結果となってしまった。


・東北電力で八戸火力発電所が故障し、稼働しなくなった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120918-00000012-impress-ind


東北には、まだまだ完全に復旧を果たしていない、

つめあとが残っている地域がたくさんある。

そんな状況だから、電気の安定供給は必要不可欠だ。


季節が「真夏」や「真冬」では無かった事が、唯一の幸いか。

他電力会社によって融通をする事で賄う方針だ。



昨年の夏、輪番停電等もあって「節電だ」と全国的だった時、

電気の利用率が80%台である事が続いた事について、

私は「石油の無駄遣いをしている」と書いた。

本当にエネルギーの事を考えているならば、電気を使うべきだと。


そして今年、石油がホルムズ海峡封鎖で「入って来ない危機」に

ついて触れ、「いよいよ本当の意味で節電が必要になるかも

しれない」と書いた。


電気を火力に依存した結果、原発を急に止めた結果、

八戸の火力発電所は故障した。


これは必然である。

それまで原発へのシフトが果たされて、一度役目を終え、

休眠状態にしていたものを、一気に再びフル稼働すればどうなるか。

火力発電所とて、新しく建設されたものでは無いという、当たり前の

事実について、原発反対の人間はもう少し考慮すべきである。


要するに「原発0」は「最終的な目的」であって、

「今すぐにその状況を作るもの」では無いという事だ。

そうやって時間をかける必要性があるという事だ。


最近になって、ようやくと原発を本当に止めて大丈夫なのか?

火力発電に依存をしているのではないか?

本当に新エネルギーでの発電でやっていけるのか?

という疑問が、テレビ番組でも出てきつつある。


例えば9月10日に放送されていた「たけしのTVタックル」

あたりでは、その事が取り上げられていた。


私の懸念は当たるのだ………何故なら根拠があるからね。



しかしね、ここにはっきりと書くけど「マスコミは遅過ぎる!」


あれだけ散々国民を不安に煽って、やっぱり原発は無い方が

良いよね。と主張をしておいて、その主張に穴がある事が判って、

ようやくとそうでは無い意見についてもちょっとスポットを当てる。


自らが煽った事に対して「煽っていました。反省しています。」

という、公式に謝罪をする事をしない。

テレビ朝日の場合は、上の様なまともな番組をやる半面、

報道ステーションで相当に不安をあおり続けていた罪は重い。


自分の生活が仕事中心なので、本当に過去に比べて、

テレビは見なくなった。見ているのは22時以後の番組ばかりだし。


しかしながらテレビを中心に情報を受信する人は確実に居るし、

その数だって、まだまだ多いはずである。


それを考えると、情報操作に近い報道に対しては、

情報を発信したものの責任として、謝罪があって然るべきである。



これはテレビに限らず、国民全体に疎い意識であると思うが、

「情報を発信する際には、自らの責任があると思って発信する」

意識は常に持つ方が良い。


私もこのブログに対しては、時間をかけて内容を確認してから、

全員に公開をしている。


今はパソコンを使えば、携帯電話を使えば、i-padを使えば、

簡単に情報を発信出来る時代である。


そしてパソコンを使えば、携帯電話を使えば、i-padを使えば、

簡単に情報を受信する事も出来る。


そうした情報の受発信が容易になる事は、

今後もその速度は加速するだろう。


その時、その情報の受発信をしている人間そのものは、

「まともな情報判断能力」を有しているのだろうか???


私は「情報選択能力の強化が必要だ」と思っているし、

それを養成する塾経営の様な事ををしていきたいと、

将来のビジョンとして描いているが、

本当は今やらないと遅いかもしれないとも思っている。


何故ならば、私が見る限り、かなり多くの人が

「情報を操作するつもりになって、情報に飲まれている」から。


・多面的に物事を判断する。

・感情的にならず、冷静に物事を判断する。

・1つの情報だけを信じず、情報の取得源を特定しない。幅を持つ。


今後その必要性が増す、情報の受信の仕方である。


私自身、自分の情報を見る力も完璧とは思っていないし、

人の意見もまずは尊重をして聞くし、その上で自分はどうかを

再考していくわけだが、


それを日常的にやっているかどうか、によって、

情報の選択能力というものは、天と地ほどの差が出てくる。


私は今の時代だからこそ、学生に対して本当に必要な能力

の1つとして「情報選択能力」は備えていて欲しいと思う。


パソコンや携帯やi-padが「操作」出来ても、

「自分の頭で得た情報をちゃんと処理する事」が出来なければ、

そうしたデジタル機器は「凶器」になるだろう。


私はそこを懸念する………。

この懸念は当たらないで欲しい。杞憂に終わって欲しい。



でも相変わらず世間をにぎわすいじめ問題あたりを見ると、

完全に上のパターンなんだよね。


「情報を武器にしたいじめ」が多く存在している。


「何故そんな事が起こるのか?」と思える悲惨な事件が多くあるが、

その主原因として「情報選択能力の欠如」はあると思う。


何故かマスコミも専門家もその事を指摘しないが、

「度を超えた情報発信で相手を著しく傷つける」事を、

「自分では無意識のうちに」やっている、そんないじめは多いのだ。


これを解決する方法は簡単で、

「相手の立場を考える」事さえ出来れば、そこまでにはならない。


「相手が自分と同様の能力を持っている訳では無い」という事、

「自分が相手よりも優れていない場合もある」という事、

その上で「まずは相手を一人の人間として尊重する」事、


その基本的な倫理観というのか、道徳観というのか、

そんなものが身についてさえいれば、まともな状態で

学生生活は進んでいくはずなのだが…。


同じ人間として生きながら、何故か相手を尊重しないから、

それが大きくなって「いじめ」になる。


私は前のブログにも書いたのだが、

「自分が絶対。自分がエライ。」と思っている人間が多過ぎると思う。


自信を持つ事は大事なことなのだが、

それは「相手からも『エライね』」と思われる、相対的な評価があって、

初めて本当の評価になるものなのである。

そこを自己評価だけで過ごして居過ぎではないだろうか???



人間は意外と「自分1人の力」だけでは生きていないものである。

そこを理解しないと、本当の意味で「孤独」になる。


本当の意味の「孤独」は、学生時代に訪れてはいけない。

学校という尊い場が、「孤独」を許さないようにしないといけない。


なんだか、最初の書き出しからずいぶんと色々と書いてしまって、

様々な話題を融合させて書いてしまう事になったが、


「情報をどう見るか?」とか「情報をどう扱うか?」というのは、

意外と影響力が大きいし、自己形成にもつながる要素である事を、

少しは伝えられる事が出来ていたなら、この記事は合格だ。

今日は仕事をしながら、Yahoo!ニュース等も見ていたが、

こんな記事があったので、ちょっと意見を書いておこうと思う。


・カナダのすし店「Fukyu」、Fワードを連想させると店名変更へ

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/canada/?1347779932


カナダのモントリオールで出店をした日本のすし店「Fukyu」。


日本語の空手の型「普及」から取ったというその名だったが、

イントネーションが「Fワード」(おそらくは「Fuck you」)を連想させる

という事で、裁判所から店名変更を言い渡されたらしい。


日本国内において「ふきゅう」という語が与えるイメージは、

多くが「不朽の名作」の「ふきゅう」か、今回の「普及する」の「ふきゅう」、

どちらかをイメージするが、


これが居る場所が違うと「Fワード」に類似する、となる。


日本語よりも中国や英語というのは「イントネーション」を重要視する

ので、もし日本人が海外に行く様な場合、言葉には注意が必要だ。


学生時代の英語か社会の授業で、

日本人旅行客が強盗に襲われた時に、英語が分からず日本語で

言った言葉がきっかけで射殺されたという様な例を習ったのだが、


そういう例は本当にあるので要注意なのだ。


言葉の問題は一例でしか無くて、本質にあるのは

「日本では当たり前の事が、世界では当たり前では無い事が多い」

という事実だ。


日本は島国である。世界の多くは大陸である。

例えば、日本では車は左側通行だが、多くの国は右側通行。

こんなのも一例。


つまりは世界のスタンダードは「右側通行」である。

日本国内の「左側通行」は世界的に見れば「少数派」である。


グローバルな視点というのは、そういう事だ。


日本国内では、最近連日領土問題の事が取り上げられているが、


世界の多くの人々が「竹島」を韓国の領土、

「尖閣諸島」を中国の領土、

「北方四島」をロシアの領土、

その様に思っている人の方が多く居るかもしれない。


その様に思われる最大の理由は、以前も書いたと思うが、

「実際に島に日本人が住んでいない。住んでいてもごく少数である。」

そういった事実である。


もし日本人がその領土を主張するのであれば、

「その主張が世界的に認識をされる様な方法」で主張をしないとダメ。

そうでなければ「日本人の自己満足」にしかならない。

そしてそういったPRに対し、アメリカは良く思っていない。

アメリカは韓国とも中国とも仲良くしていたいからね。


だから政府に対して「弱腰だ」とか「もっと主張しろ」とか

言う国民は多いけど、それを言われても政府側は動かないでしょ。



例えばYahoo!ニュースに下の様な記事もあったのだけど、


休漁明け、台風で出航できず=漁船多数 尖閣へ?―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120916-00000056-jij-int


この記事のコメントあたりを見ていると、

日本の島国根性丸出しぶりがうかがい知れる。

台風を「神風」と表現したりしているコメントもあるからね。



申し訳無いけれど、日本が本当に「ナショナリズム」を掲げて、

世界にPRをする事を真剣に考えているのであれば、

今の外交体制や海外に向けてのニュース発信の方法は、

稚拙だし、他のどの国に対しても負けていると言わざるを得ない。


いつまで「親方日の丸」「神風特攻」「天皇万歳」を続けるのか。


続けた方が良い「古き良き伝統」がある事は事実。

その部分が大いに失われているから、私自身社会が住みづらいと

感じる事が多いぐらいだから、大いに失ってはいけないものを

失っている部分はある。そこは残すべきだとも思う。


例えば倫理観とか道徳心とか恥の文化とか、

そういったものは「どこにいってしまったのだろうか?」と思うぐらい、

酷くなってしまった様に感じるから、それは戻した方が良いと思う。


が、一方、島国根性丸出し、敵意むき出しで

「韓国人を朝鮮人」「中国人を三国人」とバカにしたような言い方で

言ったり、不買運動をしようと考えたり、


そういった反応というのは、レベルが低過ぎていただけない。


日本人は自分達の事を、ヨーロッパで「ジャッポネ」と呼ばれる事

に対して、「侮辱されている差別語だ、許せない」と言うくせに、

一方では他の国の人間に対して、同様の事を平気にやるのか?


レベルが低次元で変わらないという事を理解出来ないのか???


日本が世界で認められないのは、そこに理由があるからだ。

その理由を考察し、改善し、修正し、歩み寄ろうとしなければ、

世界からみた日本は「東果ての島国の小国」としか思われない。



過去、世界の生産工場で、高度経済成長を遂げてきた日本は、

その成長率の高さと、海外の良さを真似したり、柔軟性があったり、

かつ恥の文化があったりで、世界的に見ても尊敬をされていたし、

注目も浴びていた存在だったが、


今はそういう国では無い。


「過去そうだったんだから、そう思ってくれよ」というのは

日本の言い分で、世界では通用しない。


今世界的に見て、かつての日本と同様の立場であろう中国は、

著作権無視で、色々な事を真似ている。


そこに対して「著作権無視で色々やるなんて、中国は下品だ」

と言っている日本人を見たりする機会があるが、

そういう日本人に対して聞きたいのは、

「私たち日本人は、かつてそれをやって来なかったのか???」

という問いだ。


日本人は大いに「模倣」して、経済成長を遂げた国である。

「その頃は著作権というものの考え方自体があまり無かった」

だけである。時代背景がそれを許しただけである。


これは公害とか、環境とか、先進国と発展途上国の関係性で

矛盾を抱える国も多く、日本だけの問題では無いけれど。


自らがかつてやった事を顧みず、同じ事をやっているものに対して

公然と批判をする。そこには全く説得力が無い。


説得力を持たないこうした、感情に任せた議論や言い分や批判は、

残念だが「世界の人々」には、響かない。


日本人の特長の1つである「謙虚さ」を持って、

世界の人々から自らが「どう見られているのか」をわきまえて、

それから「自分達はこう主張するけど、どう思いますか?」と問う。


そういうやり方でやらなければ、

今問題の領土問題は、平和的に解決はしない。

しかも平和的解決をしないばかりではなく、

結果、自らが自らの首を絞める結果を呼ぶ事になる。


韓国・中国・ロシアと関係を悪化させて、本当に困るのは

韓国・中国・ロシア側では無くて、日本ですよ。

そこをまずは理解しないといけない。


そういう風に書く、確かな根拠がある。


それは日本が「資源がほとんどない島国」であり、

中国やロシアには広大な土地と資源があると言う事だ。


韓国は自国でどれぐらい資源があるかの面では、

中国やロシアよりは不利だが「大陸続き」である。

調達の面で日本よりもはるかに利便性がある状況下である。



私が最近思う日本人に対しての印象は、

「自分達はエライと思い過ぎている」という事だ。


その主張は「相手がそう思って初めて成立をする理論」であって、

しかも残念な事に、相手のほとんどは「日本はエライ」とは思っていない。

私は「日本人がエライ」と思っているのは、日本人に多く、

世界の人々には少ない状況にあると分析する。


そして事実、日本人は「世界の他の国に生かされている」。

嘘だと思うならば、食料自給率、資源の輸入状況等のデータを

見てみると良い。


「世界の人々の協力なしでは絶対に生きていけない人種」なのだ、

日本人は。そこをまず、わきまえないと。


まずはそう認識して「良い様に、生かしてくれて有難う」と、

感謝を示すべきなのだ。


物質的な充足が過ぎるからなのか、そういう感謝を忘れている。


だから感情むき出しで「Made in China」の服を着ながら、

「中国の主張は間違いだ、正せ!」等と平気な顔をして言う。


もっと世界の人たちに感謝をした方が良い。

特に原発の事故が起きて以後にも関わらず、

来日をしてくれた外国人がいたら、感謝を二重三重にした方が良い。


そういう姿勢から領土問題を見れば、少しは見方が変わるだろう。

死ぬほど多忙ではあるが、Yahoo!ニュース等を中心に、

最近起きた各種ニュースについては、頭には入れていた。


ようやくと×時間が出来たので、長いが書く。


芸能関係のどうでもよい話題については特に触れない。

芸能に命を賭けている人たちには悪いけど。


おおよそ見る限り、低次元なレベルのニュースしか無い。


よほどニュースが無いのか、

あるいはニュースを発信する側に問題があるか、

まあどちらかだろう。



それはそうと、最近の政局だが、

私が一心不乱に作業をしていた9月初旬から酷さが増している。



野田総理大臣の問責決議が行われて、参議院では可決する。


しかしながら理由を見ると、これはかなり納得がいかない。



要するに消費税を上げる決定をして、マニフェスト違反だ

という事と、外交上に弱腰過ぎるという批判が主な理由だった。



マニフェスト違反をしたのは、民主党という党全体で、

それも13年野党側に居て、与党における予算編成には

関わらない連中が、ふたを開けてみたら本当にカネが無い

状態だったから、果たせなかった様な事。



自民党が公然と批判をするのであれば、

何故13年もの間、財源が無い事を隠し続けて、

予算枠だけは増大し、しかもその間に国債を増やしたか。



平気な顔をして「裏でそれをやっていた」のが自民党である。



私は民主党の方がまだマシと思っているんだが、

その理由は「表に出る、明るみに出る」からである。



自民党政権時代は、表にすら出さず、評価させないようにし続けた。

現代日本の沈没状態は、その功罪である。

つまり自民党に対して言いたいのは「オマエが言うな」である。




もう1つの外交上の弱腰については、

先の領土問題のブログ記事で触れたのだが、

弱腰では無くて、アメリカの影響力も多分にある事を考えなくてはダメ。



自民党政権だったら、もっとはっきり韓国や中国に対して、

領土を主張していたか?と考えれば、当然そうはなっていないから、

そこをつつく様な問責決議では「弱過ぎ」と言わざるを得ない。





国民はバカでは無い。

だから過去の自民党がやってきたツケの多くが今の民主党に

来ている事も理解している。


自民党ではダメだから民主党にした。だが民主党でもダメだった。


しかしね、13年のツケを2・3年で解消出来る様な党なんて、

そんな党は1つも無いよ。



なんだか最近やけに期待をされている「日本維新の会」だが、

その辺でも到底難しい。おそらく自民党や民主党以下になる。




第3極として、大いに票を伸ばすだろうと言われているが、

「日本維新の会」に、自民党や民主党の代わりが務まるのか?

と言えば、はっきりとそれは「ノー」、無理だろうと言っておこう。



そもそも地方レベルで済まされる問題と国レベルで無いとダメな

問題では、問題の大きさと影響力の大きさで規模が違う。



地方の長となったにもかかわらず、数年で辞任をしていたり、

あるいは「肩書きをすげ替えて実効支配だけは変えない様に」したり、

そのあたりのことしかやっていない連中では、国レベルでまともに

働けるとは思えない。



責任感も断然に違う。



責任を全うする覚悟があるのかどうか?

それが「日本維新の会」が成功するかどうかのカギ。



でも民主党や自民党を脱退して、選挙で優位に運べるからという

くだらない理由でその会の所属になる様なレベルの議員だったら、

当然国のお勤めが務まる訳は無いだろう。



ちょっと上に書いたけれど、今の日本の愛知県と大阪府は、

形だけで言えば「ロシア」と一緒だからね。



府知事・県知事と市長が入れ替わって、選挙に勝利して、

実質その2名が、そのエリアの実効支配をし続ける。

いわゆる「肩書きだけすげ替える戦法」である。



ロシアのやり方は、非常に独裁政権に近いやり方なんだが、

公然と愛知県や大阪府では、それと同様の事が起こっているし、

現実に2名での実効支配状態は続けられている。



この方法は、その2名がまともであり続けるならば、

それは発展をする様な方法であるから、100%ダメなものでは無い。



しかしながら、ドイツのヒトラーを筆頭に、独裁政権というのは、

長期化すると危険性が増す。何でも出来ると勘違いをし出す。

そうなると、国民全体からすれば「危機的状況」に陥りやすい。




「日本維新の会」における最大のリスクは上の様な事だ。


つまりは「与党にしがみつく姿勢が自民党や民主党以上になる、

独裁政権的な党になる可能性がある」という事。

大げさに書けばそういう事だ。



気付けば独裁政権的になっていて、

言う事を聞かなければ「ブタ箱行きですよ」と通告される。

そういう恐怖政治になる恐れだってある。



事実橋下は、大阪府で「国歌斉唱に反したらクビ」みたいな事を

平気な顔してやっているわけだから、大いにそういう事はある。



最悪のシナリオを想定すれば、

「自分に従わない奴はクビ。自分が偉いんだからクビ。」

親方日の丸、社長絶対の会社と変わらない様な社会に、

日本はなる。




無党派層に対して事前に言っておきたいのは、上の事だ。



「日本維新の会だったら大丈夫かもしれない」というのは、

現実的に考えれば、幻想だし、そう思う方が良いという事。


そもそも民主党以上に、経験値が無い様な人間に、

国を運営出来るんですか?という話を考えないと。


厳しい事書くけど、普通に考えたらムリだと思うね。



最低でも国を運営してきた連中に、やり方を教えてもらった上で、

「それはおかしい」と思う部分を指摘していかないとダメだし、


そういう「時間がかかるプロセス」を悠長に待てる程、国民感情と

いうものは気長で、のんきなものではないんじゃないか。



また「日本維新の会」の顔ぶれを見る限り、その様に

「教えを請う姿勢」で臨む事は期待出来ないんじゃないかとも思える。



1年ごとに総理大臣を変えて、その時だけちょっと溜飲が下がって

満足して、最初だけ支持率が良い政権っていう図式、

そろそろ終わりにした方が良いんじゃないでしょうかね。




ちなみに、日本の外交力に関して言えば、

この今の1分1秒ごとに、どんどん弱くなっていっている事を

自覚した方が良い。アメリカが大事なのは日本では無い。

とっくにアメリカが大事な先は中国だし韓国に変わっているのだ。



領土問題に対して強気だったり、中国や韓国に対してケンカ腰

だったりする人を、領土問題が話題になるケースが増えてから、

多く見かけるようになったんだけど、


そういう人は、自分の着ている服や、食べている食べ物や、

自分の周りにあるものを、よく眺めてみると良い。



そこ、ここ、あちこちに「Made in China」はあるのだから。



中国とケンカして、負けるのは日本ですよ。

上に書いた様な「Made in China」が全て入って来なくなったら、

日本人はまともな生活が出来ないかもしれない。

それぐらいその恩恵を受けているという事だよ。



そこを無視して感情論に走るのは勝手だけど、

実際にそうなって困るのは自分自身の方になるわけだから、

そこは冷静になって考える必要性はあると思うのだがなぁ。



つらつら書いたが、書いても書いても日本に対して明るい未来を

描きづらいシナリオになってしまうのは、本当に辛いものだ。



やっぱりもうちょっとまともな人たちに、まともな基準で、

まともな政治をやってもらわないとイカン。



大体国会をほとんど閉鎖状態で、何の決議もしないで、

自分達の党の選挙を優先していたり、そんな事をしていながら、

「仕事をしている」とみなされて、普通に議員の給与が支払われて

いるのかと思うと、本当に腹が立つもんね。



何度もブログに登場させているんだけど、

国会議員の給与も「評価制」にしないとダメだと思うんだよな。



国会を休んだり、閉鎖状態にした様な議員には、

ペナルティとして「無給とする」とかね。



そういう風にすれば、金が欲しくて議員になった様な議員は、

もうちょっと必死に働く様になるんじゃない。



大体ロクに何もしていないで金をもらい過ぎなんだよ。


議員の定数削減を議論するよりも、議員の給与の議論をした方が良い。

そっちの方がよっぽど経費の削減にはつながるもん。



自分達の事を自分達で議論しているから、

自分達に対しては「大甘裁定」になっているわけだけど、


そんな「大甘裁定」で決めてしまうような奴だったら、

国会議員には要らなくて、レベルも低いんじゃないかって思うんだよ。



自分を律する、自分に厳しい奴がやらなきゃダメ。

特に「日本維新の会」あたりはその姿勢を強く持つようにしないとダメ。


そうしないとロクな国にはなっていかないぞ。

ブログ更新もかなりの間、していない状態でした。


その理由は、9月10日納期のどえらいサイトです。


総ページ数35ページのデザインに加え、

システムもいくつか組み入れた、

そういったサイトを制作していました。


「かかりきり」だったので、他の仕事が出来ない状態が

結構長く続いてしまいましたが、ようやく再開。


コンタクト出来ていないお客様には申し訳ありませんでしたが、

ようやくとこれから平常活動ぐらいにはなりそう。


制作するものはまだまだかなりの数あるのですが、

納期的な制限は大分解消したと言えますね。


今日も事務所泊まりでこなしていきますよ。