31日目〜電車より〜
昨夜 明日に備えて早く寝なさいとメールを頂きました。お言葉に甘え本当に早く休ませて頂きました。12時に 明日電話するとメールを頂いていたのに、もうその時は既に寝ていました(笑)
朝4時半に目が覚め荷物を確認して完璧だと家を出たのに、着替えを忘れました…現地調達出来る物だから、いいのですが…(-.-;)
私の家を8時に出て向こうに着くのは1時。のんびり電車に乗りながら考える事は…意外にも何もありません。
色々な事をお任せして、私は逢いたいからと行くだけでいい環境を与えてくださってるから。
信じないより信じたい、言葉が悪くなんて失礼なんだろうと思うが、何があっても、自分で決めた事、後悔しないだろうと変な自信だけはある。きっと大丈夫。
昨日もコメントを頂きました。ありがとうございます。皆様のブログを拝見させていただいたり、ここで日記を書けている事がとても嬉しいです。素敵な主従関係もあり、SもMも色んな方がいる。私には私の様子を見ながら躾てくれている御主人様がいる。急がず自然に答えがついてくるまで、たまには悩みながらも進んでみようと思 います。
今日は絶対笑って逢える。
では、いってきます♪
28日目~打空~
淋しい夜の過ごし方。
最近夜の11時を過ぎるとある事をする。
メールの読み返し。
頂いたメールや写真を見ながら、
大丈夫、慣れてるもん、大丈夫と心の準備。
12時前後になるとメールがくる。
「今日は寝る」
今夜もメッセで逢えずとも少しだけ淋しさが軽減される。
でも今夜は軽減出来なかった。
忙しいんだろう、疲れてるんだろうと思うも、
今夜の「今日は寝る」が、いつもより淋しかった。
ゆっくり休んで欲しいと思っているのに、淋しいを堪え切れなかった。
メールをくれるその時は思い出してもらえてるのに、
淋しいも自分の我儘だとわかっているのに、
「は、じゃないです・・・おやすみなさい」と返信した。
は、じゃない、も、ですと・・・思って打ってしまった。
送った後、自己嫌悪に陥り、頭を冷やしに少し歩いた。
家は高台にあり、2分ほど歩くと街の明かりがよく見える。
私はこの街が嫌いだけれど、こんな気分の時は好きになる。
明かりが消える事のない、眠らない街を見ながら、
煙草を1本吸って、自宅に戻った。
朝、いつもと変わらず「おはよう」メールがきたら、
ちゃんと謝ろう・・・
眠れそうもないけど、横になって体を休めなきゃ。
今夜はここまで。
27日目
歳をとると、自分が形成されてしまうので変わるのは難しくなる。
新しい事に挑戦しようとするのも、日常を変えるのも勇気がいる。
「子供も手が離れました。残りの人生を一緒に過ごしてもらえませんか?」
そんな告白をされました。50を過ぎてこの言葉は、とても勇気が必要で、半端な気持ちではない事がヒシヒシと伝わりました。彼はコーヒーを飲みながら、ぽつりぽつりと自分の気持ちを話してくれました。最初は娘を見る様な目で見ていた事、言葉を交わす度に女性として見る様になった事、若い頃の様な淡い恋心でいいと思っていた事、でも病気の事を聞いて失くしそうになりこのままで終わりたくないと思った事。
一流企業に勤め、地位もあり、定年後も心配ないだろう。体が動く限り働く、浮気もしない、困る様な事もない、大事にすると云う言葉に嘘もないだろう。この人と一緒にいたら幸せで穏やかな生活が出来ると思う。望む事は可能な限りしてくれるだろうし、セックスもきっと本当に本当に慈しむ様に私を抱くだろう。
「誰か好きな人がいるの?」普段の私なら、流してはぐらかす所だが、それはとても失礼で出来ず、私も正直に自分の気持ちを話した。大事な人がいます、今の私はその人しか見ていないし、全てなんです、ごめんなさい、と。
「最近の事でしょう?」「はい」「そうだと思ってた。もう少し早く言えばよかったかな。そうしたら違っていた?」「かも、しれません」「ありがとう。定年の時、もう一度告白してもいい?」「はい、すみません・・・」「その時一人だったら付き合ってもらえるかな?でも君は一途だろうからなさそうだな」「捨てられてるかもしれませんよ?」「その時は教えてね」と、彼は笑った。
指輪のサイズがわからなかったと用意してたピアスは受け取る事が出来なかった。「これも7年後また断っても今度は貰ってね、何かあったら相談して、仕事戻るよ」と、笑って席を立った彼を、その場で見送った。
想いに応える事が出来ずに申し訳なかったが、素敵な人だと思う。でも私がこんな事を云われたいのは、この人じゃなく、あの人からだ・・・私から求めるのは当たり前で、あの人も求めてやまないそうなりたいが、こういうのは恋愛感情なのかな?
この関係ではそう願うのもいけない事なのかもしれない・・・
26日目~切切~
ひとつひとつに、一喜一憂。
昨日電話が出来なかっただけで、もう不安。返信もなかったから、隠れて何かするわけないのに、何処かの誰かと何かしてたらどうしよう等考える。やっぱり美人や可愛いや賢いや健康な方がいいよなぁ、しょうがないよなぁとすっかり勝手に落ち込みモード。
11時過ぎにメールをもらうも、なんだか苦しい。時間的にももうメッセもないだろうし、とっても苦しい。頭を冷やさねばと「苦しいので頭を冷やしに行こうと思います。ゆっくり休んで下さい」とメールをした。大音量で音楽をかけ、化粧をして、さて、行くぞと振り返ったら、電話が鳴っている。この色は、あの人だ・・・
「どこにいる」・・・時計を見ると12時25分だ。不意の電話で、頭は真っ白。どこに行こうとしてるんだ、行かなきゃいけないのか、体調はどうだ、電話しただろう、お前も寝なさい、こんな会話をした。いつもより小声で聞き取れない部分もあった。家からかけてくれたんだろう・・・近くに家族がいたんだろう・・・
結局私は化粧もして車の鍵も用意したのに、切れた電話を持ったまま申し訳ない気持ちでいっぱいになり部屋から出なかった。毎日の電話も、メールも、日中のメッセも、不安にならない様に繋がってるのに、わかってるのに・・・どうしてこんな気持ちになるんだろう?気持ちに形がないから、目に見えないものだから?
想いは募れば募るほど苦しくなるんだと、初めて知った。
25日目
今日は淋しい1日。
あの人は今日は別の職場にいるので、打っても響かない1日だ。私は私で、今日は仕事なのでタイミングがいいと云えばいい。淋しさは半減されるから。
「明日は●●(職場)だからな」「い~ですよぉ。私も仕事ですから。おじさま達に可愛がってもらいますもん」「そうか」
・・・
「そうか」、ですか・・・
・・・
あなたのわんこはおやじキラーなんですよ。
お誘いだって沢山あります。
心配になりませんか?少しはヤキモキしませんか?
いえ、して欲しいのですが・・・
でもそう思っても、口には出さない。
聞いたって、鼻で笑われそうな気がするから。
恋愛なら、たまには焼きもちや心配をさせる駆け引きも必要で、それはそれで楽しめる。今までは私もそうしてきた。
今はこの関係に駆け引きは全くもって不必要だと思う。意味がない。
でも、でも、なんだか聞いてみたい。
今日の帰り、電話が出来たら聞いてみよう。
「少しは心配とかならないんですか?」と。
返ってくる答えはきっと・・・
恋愛関係なら、淋しい言葉。
主従関係なら、嬉しい言葉。
追記
今日は電話も出来ず、本当に淋しい1日で終わりました・・・
どうしようもない、気持ちになるものです・・・
なんだかもう、今日は笑えそうもない。
24日目
私のご主人様、外見も中身も大きい人。
外見は少し怖そうで、難しい人に見えるかもしれない。
でも、よく笑う人。
今日の帰りの電話は、ご機嫌で、いつも以上に楽しそうだった。
私は真面目に受け答えしているのだが、笑っていた。
今までも、
「お前は面白いな」と、何度云われただろう。
「おかしいですか?」と、何度聞いただろう。
どう思ってくれてもかまわないのだが、
あの人が楽しそうだと、私は嬉しい。
嬉しそうだと、やっぱり嬉しい。
笑ってくれると、凄く嬉しい。