63、64日目
今日は病院でした。
正直、辛い。
毎回臓器がかき回される様な感覚で、
痛みと共に、気持ちが悪くもなる。
今日は激痛に足を開いていられない。
内診台の脇を握り、
早く終わってと、耐えるしかない。
診察室を出る頃には、フラフラ。
痛い・・・気持ち悪い・・・目が回る・・・
立っていられない・・・
こんな事も、いつもの事。
今日は体が辛いので、ここまで。
62日目
小さな時から父に云われていた事。
1、毎日のトイレ掃除
2、化粧
他にもあるが、特に心掛けているこの2つ。
私の1日はトイレ掃除から始まる。
そして、化粧。
「年頃になって好きな人が出来たら、口紅位しなさい。
一緒にいて恥ずかしい思いをさせてはいけないよ。
相手の為に綺麗にしなさい。」
女は嫁に行くからと、勉強をしろと云われた記憶はない。でも小さい頃から台所に立たされたり、礼儀作法にはうるさかった。周りは塾に行っていても、それよりお花を習いなさい、そんな父だった。
「お前がいつまでも美しい華でいられる相手を、探してやらなきゃいけないな。お父さんが認めた相手以外、絶対お前をやらない」と云っていたが、その前に亡くなってしまった。もう20年になる。
亡くなる直前まで「お前の事だけが心配だ」と云っていた。
最近よく父を思い出す。同じ病気になったからかな?
ううん、きっとそれだけじゃない。
随分と回り道をしたけれど、父以外に寄りかかれる相手に出逢った気がしてるからかな?相手が似た様な目線で自分を見てる気がするからかな?出逢いが、引きあわされた様な気がする。見えない力で色々動いた気がする。これに関しては、別の機会に書くかもしれませんが・・・
人並みに恋愛も結婚も経験したけれど、今初めて聞いてみたい。
「この人とこの先ずっと一緒にいたいと思うのだけど、
お父さんどう思う?」と。
生きていたら、なんて答えたのかな・・・
あ、でも相手既婚者だから怒っちゃうかな(笑)
でもきっと先を見越した答えをもらえた気がするのに。
本日は、本当に独り言( ´艸`)
60日目
ひどい雨と雷・・・
少しでもいいから、
逢いたいと願う。
逢えない時間は、
自分との闘いだ。
本当に仕事ですか?
本当は誰かと?
不安になったら、キリがない。
それでも最近、一人遊びが上手になった。
こんな慣れは、嫌なものだ。
59日目
自分の物に触られるのは嫌ですか?
物という例えがよくありませんが、
彼女や愛奴や犬、自分の相手。
仕事でどうしようもない時はある。
その域を越していると思われる場面は?
私は、自分のご主人様が、
私以外に触れるのは、絶対嫌です。
昨日の日記に書いてある事。
私に触れたその人は、
俺のに勝手に触るな、喋るなと思うと云った。
私に触れられたあの人は、
かまってもらってるなと声を出して笑った。
唾液を流し込む様なキスをしたいと云われた。
キスは私は絶対にしないと云われた。
求められている・・・
応えられている・・・
どちらがいいかは・・・
人それぞれでしょうね。
はい、今日も独り言です。
58日目
雨が降っていました・・・
私の都合で、待ち合わせの時間と場所が変更になった。
電車が駅に着くと同時に連絡が入った。
「改札前にいるからね」と。
挨拶をして、駅の隣の喫茶店に入った。
コーヒーと軽食を頼み、喫煙スペースのある、
奥まったカウンターに並んで座る。
窓に背を向け、鏡のある壁を正面に、
鏡越しに相手の顔が、見れる席。
仕事の話、他愛のない話をしていると、
不意にその人の手が、
服の上から、私の胸に触れた。
私の表情を、反応を確認するかの様に、
今度は私の足に手を置いた。
ガーターストッキングを、撫でた。
「不思議な子だよね」と、
その人が口にする。
「そうですか?」と、
返答する。
次の仕事の予定時間が近づいてきた。
「まだ雨降ってるのかな?」
「どうでしょう?」と、2人で後ろを振り向いた。
止みそうにない雨が降っている。
向き直ろうとしたその時、
その人の唇が、
私の唇に重なった。
触れるではなく、繋ぐ様な、
キスをされた。
昨日の昼下がりの出来事。