昨日、初詣に行きました。ローカルＴＶの鹿児島
ＫＴＳの密着取材を昨年からしていて、
終盤に入ってきたわけで。
ダルクから徒歩５分ぐらいの神社に初詣。
２月下旬に一回放送されるとの事です。
そして、１月中にも？もしかすると、放送されます。
ってなわけで、ダルク利用者と一緒に
初詣をしてるところの撮影でした。
ひとがいっぱいいて、撮影時に人の目が気に
なったんですけど。あまりに、多すぎて
案外逆に緊張もせず、平気でした。
上の画像は、べつに意味なく、屋台が出てるので
記念に写メを・・・。
で、帰りに 『 照国おみくじ 』 っていう
のを引きました。大吉
良かったと、喜ぼう！
よく、「大吉でたらそれ以上のことはないから、あ
まりよくないよ」という話は、インチキだ！
別に、大吉だからといって、降って沸いてくるような
ことなんか何もない。努力がベストだ！ということ。
それで、
この上の部分の明記は・・・
わがおもう
港も近く
ないにけり
ふくや
追手の
かぜの
まに～
意味は、災害自から去り福徳集まり
誠に平地を行くが如く追手
の風に舟の進むが如く目上
の人の助けをうけて喜び事があります
信心怠らず心直く
行い正しくしなさい
そしてその裏面には・・・
死ぬ思い出祈れば神の強い力で生き返る
七転び八起きという。倒れても起き上がり
ことんでも立ち上がり地から落とさず
希望を捨てず、神様御照覧の下に
正しい道を、ぐんぐんと進んでいく。
ただ、此世かぎりの命ではない。
幾千万年の末までつづく
魂の世界がある。
と、書いてあった。
私の、人生のターニングポイント
の意味を持つ言葉だった。
実際に、今の状態になってしまってる
こと自体に、死んで終りに出来ないということ。
現世で、やりなおせれる限り努力できる。
という言う意味だと思う。
自分の中に神が、居るとは、とてもじゃないけど
思えれない。自分が、思えば、厚かましい。
それで、自分のところに神が来るように祈る。
いつも信じれれるように、祈る。これしかない。
小さい頃から神様って、居ないもんだと思ってた。
最近は、少しばかりだけど、神の意思があって
ここに、いると考えれば、そーなんだろうって
少し受容れられる。
自然の中に神がいるともいうし、宇宙ともいう。
そーいってる人たちから聞くことのほうが
よっぽど、霊的だと感じる。
あるひとが、神が自分を通して話をするともいう。
いったい、神様ってなんなのか。ただし、目に見えない
ことを感じる事で神がそばにいる感覚なのか。
はたして、どうなのか。
生きてるうちに、色んなコトを感じたいと思う。
し、知りたい。
難しいことは、分からない私は、とにかく
人生思いっきり生きるしかないと思う。
けど
そんな、思いは、ねがたり、かなったりだ。
悔いの無い様に、生きたい。
意味を持って、こだわって生きてみたい。
なかなか、出来ないけど。
熱く生きることが、憧れだ！
そして、ＴＶ局の人達と解散してから
歩いて、ドルフィンポートに行き、
そこから見える桜島。
雪がすこしかぶってのが見えますか？
見えにくいかもしれないですね～。
おまけで・・・初日の出！といいたいところですが、
それは、ありきたりなで、初夕日を撮ってみました。
ここも、広い芝生のひろがったドルフィンポートの
敷地内です。
遅らせながら、
新年明けまして
おめでとうございます。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
いつも、ブログやＨＰを更新してくださって
ありがとうございます！
個人的な事情もいれつつ
なるべく、書いていく所存ですので
このブログもよろしくね！
みかさより