シマノ/バイオマスター3000XT | 4600C&6600C (^^)v

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懐かしいバスタックルとライギョ釣りを楽しんでいます!

私が愛用するシマノのスピニングリールです

この白いバイオマスターは2代目で、初代はこれより古いグレーのモデルです。

ホワイトと言ってもパールホワイトで、グリーンとゴールドを組み合わせたカラーリングはセンス抜群だと思います!

ドラグのつまみ迄パールホワイト

ハンドルノブは今ではクラシカルなウッドです
この型のノブ、案外使いやすいんですよね。

ただ、ホワイトに合わせるロッドが案外無いのです(笑)


番手は何故かシマノのスピニングリールは3000番を愛用してます
当時、フロロカーボンのラインが出るまでは、ナイロンラインの8~12ポンドを使用していました。
それぐらいの太さなら2500番よりも3000番の方が使い勝手が良かったのです。
その名残で、シマノは3000番になっています。ダイワは2500番です。

最初のスピニングリールは、廉価版のホリデイスピンを使っていました。当時はスピニングリールはセコい風潮があり、メインはベイトタックルでした。
ただ、スプリットショットとスライダーワームの登場でライトリグの面白さを知りました。
そして釣り込むうちに、ある程度のドラグ性能の必要性を感じて買ったのがバイオマスターでした。
その初代バイオマスターは、10年近くも活躍してくれましたが壊れてしまいました。

2代目も古いですがバリバリ現役で、これからも頑張ってもらいます。