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QUCC vs KITCC~夏の陣

今回で6回目となる合同合宿。

一年生の頑張りが光ったフレッシュな合宿でした。


<1日目 久住 くもり雨

とりあえず、車で1・2日目の宿となる八丁原の九州国立大学共同研修所へ。
07夏合宿16

ここ、2年前junroさんプロデュース合宿で使用しましたが、標高1000m超九重スキー場のすぐ下にあり、

アプローチはまさに壁。とても酷くてステキな場所ですラブラブ


夕飯の時間制限があるため今日は短めに。



八丁原~牧ノ戸頂上~やまなみ~水分~九重~四季彩ロード~筋湯~八丁原



八丁原から牧ノ戸へ抜ける小道で牧ノ戸頂上へ。

距離はそこまでないものの、終始10%超の壁。。。壁。。。壁。


牧ノ戸を下って、やまなみでしまうまの地味アタックで戦闘開始。

S松が着いてくるも、そこは先輩の威厳発動。


四季彩に入ると、いきなり豪雨雨

川と化した死鬼砕を淡々と登る。仕掛ける気力もそがれるくらい。

筋湯の壁を越えて終了。


Dst:66.40km

1156kcal




<2日目 耶馬溪 晴れ

真夏並みの暑さになることなど露知らず、150km平地中心予定で耶馬渓へ。


八丁原~筋湯~四季彩~玖珠~R387~R500~本耶馬~深耶馬~玖珠~九酔渓~長者原~八丁原


平地のはずのR387・・・緩めながら、しっかり登ってました。

結局、山の上の奇岩を見下ろせるくらいまで登りました。

07夏合宿1 07夏合宿2

そして下りはドデカイ高架。スカイラインって感じ。

たまに山奥にこういう道あるけど、ドデカイ高架を作ってまでそこに道を通す必要性は。。。迂回すれば。。。


R500は院内から耶馬溪へ抜ける完全な峠。でも名無し&とても国道とは。。。

しょっぱなからスイッチON。クルクル回して、ついてきたのはしまうまのみ。

さくっとあしらって一人旅。徐々に角度があがってキツイのよ~。

07夏合宿3

下りでハンガーノックになりつつ、青の洞門をくぐって、ローソンで昼飯。


サイクリングロード通って、県28で深耶馬渓へ。

ダムのとこで迂回させられ、ムダにアップダウン。。。で、膝に違和感。。。

一目八景で小休止。あまりの暑さにやられてました。

深耶馬から玖珠の間にも立派な名無し峠が存在。川沿い&緑がわっさわっさで涼しい。


玖珠のあまりの暑さに避暑地九酔渓へ。

しまうまが仕掛けついていくも、膝が硬直。I藤にもかわされて吊橋へ。

07夏合宿4 07夏合宿5

吊橋でブルーベリーソフトを補給。これはウマイ!


長者原まで淡々と登り、そっから豪快なアップダウンをしてゴール。

平地中心のはずが・・・大分県の洗礼を受けました。



Dst:150.59km

2589kcal




<3日目 男池 晴れ

予定:八丁原~飯田~県621~男池~R210~県30~R442~県11~県40~八丁原


結果:八丁原~飯田~県621~男池~久住飯田南部地域開発農道~県537~やまなみ~牧ノ戸峠~八丁原


今日は練習後長陽へ移動のため時間制限あり。

が、パンク×5やら、大分県道の罠やら、相次ぐ10%越えやらで予定変更。

距離はでないのに、時間だけ浪費した感が。。。。


07夏合宿9  07夏合宿6

男池

07夏合宿8  07夏合宿7

山奥の滝


Dst:78.15km

1147kcal




<4日目 阿蘇望 晴れ

長陽~広域農道~箱石~阿蘇北ルート~草千里~阿蘇南ルート~地蔵~俵山~長陽


今日はバイトのため前半のみ参加。

箱石はひざの調子を見ながら淡々と。

前のほうではしまうまとあんどぅーがやりあってる模様。


阿蘇北では序盤にあんどぅーアタック。

次いで機関車バックアタック。

機関車がリードするもあんどぅーを引き連れて回収、そして廃棄。

その後はあんどぅーをいじめつつ草千里まで。

07夏合宿11 07夏合宿10

南ルートを下って一人退散&阿蘇から福岡へ出勤。


Dst:67.11km

954kcal




<5日目 菊池渓谷 晴れ

長陽~R325~R57~菊池渓谷~大観望~長陽


早朝に福岡を出て参加するつもりが、諸事情によりサボって病院へ。

夕方に長陽に帰ってお好みぱーてークラッカー


Dst:0km

-2000kcal




<6日目 おまけ 晴れ

たまにはおまけの観光。

のんびり仙酔峡と黒川によって帰福。


07夏合宿12

仙酔峡のマウントカー道路という名のステキな壁。

07夏合宿13  07夏合宿14

御客屋旅館の露天&立ち湯(豪遊できました)
07夏合宿15
黒川とバクダッドは同じ高さらしいです。


Dst:0km

-2000kcal

キンニクウゴカン

とりあえず卒研のテーマが決まって恐怖してます。

簡単にいうとハッシュに関する研究で、メモリの自動割り当てなどに応用できるかも・・・!!的な研究です。

微妙に利権が関わってくるということでプレッシャーかけられてます。。。



でもまぁとりあえず進む方向がわかったんで、リハビリ練へ。



千石~若宮~見坂峠~R3~某ショップ~R201~八木山



千石、若宮、見坂峠、と前半軽い登り。

もがくつもりは毛頭ありませんでしたが、それ以前の問題。

足の奥の方の筋肉がまったく使えない感じで、足が回らない。。。


A木さんのblogを思い出して、とにかく意識を足に集中。

見坂峠越えたらなんとなく動くようになったのでOK。


で、バーテープを買いに某ショップに顔をだしましたが、KUMA様はレースでお休みとのこと。

とりあえず雑談交わして散々勧められていたOGKのコットンバーテープを背中に差し込んで退散。


八木山も同様に集中して流して終了。

距離にして70ちょいながら、内容以上の疲労感がありました。

リハビリって大変です。



夜はホッキーミーティングビール

もつ鍋食べつつ、熱いトークで盛り上がりましたメラメラ

で、うらん(こなんの妹)に遊んでもらいました合格




Dst:78.11km   / 597.11km

1118kcal


人生最大級の・・・


07耐久ランゴール

筋肉痛です。

足ももちろん筋肉痛ですが、いつもより激しいくらいで、そこは程度問題。

問題は上半身。


首・・・・肩・・・・背筋・・・・腹筋。


首と肩、重くてしょうがないです・・・・気分的にもイマイチ。

背筋と腹筋、体の前後から引っ張られるというなんともバランスの悪い状態。



ってことで、今日もリハビリへ。


敦さんと8割くらいで、10周。

が、最後の1周だけ本気。。。


これが効いたらしく、帰ってご飯食べたら、腹筋が痙攣・・・・悶絶でした。



Dst:25.6km   / 519.66km


一夜明けて

昨日(今日)は最終走者が午前2時過ぎに戸畑ゴール。


それから撤収、解散、芦屋経由で飯塚帰還。

午前5時にやっと帰宅で、即沈没。


午前8時に機関車に起こしていただき、レンタカー返却。

カラダがカロリーを熱望していたので、朝飯を買って帰宅。食。寝。


昼過ぎ、覚醒。

とりあえずカロリーを摂取。

積極的休養ってことで吉北へ。


途中予想外に2周だけ全開で走るも、あとは流し。

ラーメンおごってもらってお疲れさん。


今日もおごってもらって・・・ありがとうございました!



Dst:34.80km

九州縦断耐久ラン2007

九州縦断耐久ラン・・・その名のとおり鹿児島から戸畑までを自転車で走りきる。ただそれだけのイベント。

              チャリ部最大のイベントであり、最強の男を決めるなどその意味合いは大きい。


5:00

暗がりの中のそのそと準備開始。

で、走る前から機関車パンク×2。


5:30

巻頭言

学歌

写真撮影
07耐久ラン集合

6:00 START!

鹿児島中央駅~阿久根(70km地点)

スタートしてすぐ3号線に入ると、早くも機関車と2人に。

阿久根まで微妙な山岳アップダウンだが、快調に飛ばす。

TIME×EURUS躍動。


阿久根~水俣(120km地点)

阿久根のCPで機関車がトイレに駆け込んでる間に、I藤、S松、T鍋が到着。

一息ついて一緒に行くことに。

無駄に長めに引いてみたり。これは失敗でした。

水俣に入り少し疲労を感じ始める。

T鍋が切れそうだが、なんとか5人で水俣CP入り。


水俣~八代(170km地点)

水俣CP明らかに休憩が長い。が、まぁ勝てばいいかということで特にせかさず。

三太郎峠。T鍋とはここでお別れ。4人で淡々と登る。

まだまだ先は長い。ってことでゆっくり・・・なはずが、すでに120km走った後では勝手が違います。

何とか平和に三太郎を越えたものの、明らかに疲労。

なんとなく意識レベルが低い。

風は秋だが、日射しは夏。熱中症か?

そんなダルさMAXで八代CP入り。


八代~植木(220km地点)

八代CP、4人とも明らかに疲弊。

コーラを飲み干し、おにぎりをつめ込み、エアーサロンパスを浪費してリスタート。

コーラ&サロンパス効果絶大で、心身ともにリフレッシュ。

日が陰ると風が冷たくて気持ちいい。が、向かい風。。。

熊本まで4人で回す。

熊本に差し掛かる頃、機関車を膝痛が襲う。

どうせ市街地ってことで、楽なペースで3人で回すことに。

が、信号スタートと、熊本~植木のアップダウンで機関車離脱。


植木~八女(270km地点)

機関車は結局植木でリタイア。

ライフガードとサロンパスでリフレッシュして3人でGO。

いよいよ小栗峠。徐々に登りはじめる。

道の駅手前でS松が遅れ始める。

問題はその後・・・・頂上を手前にして左足内腿が痙攣→完全に攣る→下車。

ストレッチしてなんとかやり過ごし、すぐにリスタート。

下りでS松を捕まえるも、ほぼ平坦な緩い登りでまた痙攣→下車。

そんなこんなで2人に遅れて八女CP入り。


八女~福岡榎田(320km地点)

八女CPに入るとすぐにI藤が出発。

コーラを飲み干しS松と一緒に追いかける。

2人で追えば・・・という目論見は信号スタートでふくらはぎが攣ることにより崩れ去り、また一人旅に。

猛烈な向かい風×痙攣&攣り×体力の限界。

スピードも20km前半から上がらない。

完全にダークサイドに落ち、たまらず鳥栖でストップ。

ガリガリくんを食べ、30分ほど機能停止。

気を取り直して「完走」目指してリスタート。が、ダークサイドは変わらず。


ふと「こんじょ~」という元さん風の天の声、というか元さんの声が聞こえる。

元さんや、SUNDISKの皆さん、hentyさん、junroさんや九大や練習会の皆さん、

怪我で参加できない後輩、そして両親。

応援してくださる人たちのことが次々に頭に浮かび、今のこの状況が申し訳なく、不甲斐ない。

状況はすこぶる悪い。でもやっぱり負けられない。

「根性」という言葉を頭の中で連呼して集中。

多少の痙攣はあるものの、その他は不思議と疲れが抜け再び足が回り始める。

太宰府からの追い風にも乗り35~37kmくらいで巡航。

ここに来て普段の練習並かそれ以上のペース。


福岡榎田~赤間(350km地点)

榎田CPに着くと、サポートの他に九大のjunroさん、Yトモさん、しまうま、あんどぅの姿。

本当にありがたい。

I藤はここでリタイアし、S松は15分前に出たが、ペース落ちてるという。

いよいよ負けられない。

差し入れのアミノバイタルゼリーを背中に詰め、

サポートと九大の応援、junroさんの「絶対勝てよ!」という言葉に背中を押されリスタート。

junroさんやYトモさん曰く、この時の僕は相当目がイッていたようです。


とにかく攣らないように回転だけ意識。それと「根性」。

リスタート後力が入りすぎ、千早で攣るもなんとか対処。

その後信号ストップごとにストレッチや、マッサージを繰り返しながら進む。

赤間手前。いつの間にか暗くなっていたその時、小さな赤い点滅灯を確認。

近づいていくと間違いない、S松だ。

徐々に差を詰め、下りで一気に抜き去る。

が、信号ストップで追いつかれる。

結局そのまま2人で赤間CP入り。


赤間~九工大戸畑(380kmGOAL)

この先大した登りもなく、信号が多いので完全に千切ることは困難と判断。

2人で仲良くゴールすることに。

14時間を切れないことは確実だったので、さほど急ぎもせず、30km巡航くらいの楽なペースで巡航。

黒崎あたりはさすがに感慨深かった。

ラスト思わずペースアップし、互いの健闘を称え合って同時ゴール。



気の持ち方一つで極限状態をも克服できる。

「精神は肉体を凌駕する」とはこのことを言うのだろう。

一度は完全にあきらめてましたが、皆様のお陰でダークサイドから返り咲き、優勝することができました。

身に覚えのない方がほとんどだと思いますが、本当にありがとうございました。




記録:14時間26分



Dst:374.24km

Tm:12:36(実走行時間)

Ave:29.6km