QUCC vs KITCC~夏の陣
今回で6回目となる合同合宿。
一年生の頑張りが光ったフレッシュな合宿でした。
<1日目 久住
→
>
とりあえず、車で1・2日目の宿となる八丁原の九州国立大学共同研修所へ。
ここ、2年前junroさんプロデュース合宿で使用しましたが、標高1000m超九重スキー場のすぐ下にあり、
アプローチはまさに壁。とても酷くてステキな場所です![]()
夕飯の時間制限があるため今日は短めに。
八丁原~牧ノ戸頂上~やまなみ~水分~九重~四季彩ロード~筋湯~八丁原
八丁原から牧ノ戸へ抜ける小道で牧ノ戸頂上へ。
距離はそこまでないものの、終始10%超の壁。。。壁。。。壁。
牧ノ戸を下って、やまなみでしまうまの地味アタックで戦闘開始。
S松が着いてくるも、そこは先輩の威厳発動。
四季彩に入ると、いきなり豪雨![]()
川と化した死鬼砕を淡々と登る。仕掛ける気力もそがれるくらい。
筋湯の壁を越えて終了。
Dst:66.40km
1156kcal
<2日目 耶馬溪
>
真夏並みの暑さになることなど露知らず、150km平地中心予定で耶馬渓へ。
八丁原~筋湯~四季彩~玖珠~R387~R500~本耶馬~深耶馬~玖珠~九酔渓~長者原~八丁原
平地のはずのR387・・・緩めながら、しっかり登ってました。
結局、山の上の奇岩を見下ろせるくらいまで登りました。
そして下りはドデカイ高架。スカイラインって感じ。
たまに山奥にこういう道あるけど、ドデカイ高架を作ってまでそこに道を通す必要性は。。。迂回すれば。。。
R500は院内から耶馬溪へ抜ける完全な峠。でも名無し&とても国道とは。。。
しょっぱなからスイッチON。クルクル回して、ついてきたのはしまうまのみ。
さくっとあしらって一人旅。徐々に角度があがってキツイのよ~。
下りでハンガーノックになりつつ、青の洞門をくぐって、ローソンで昼飯。
サイクリングロード通って、県28で深耶馬渓へ。
ダムのとこで迂回させられ、ムダにアップダウン。。。で、膝に違和感。。。
一目八景で小休止。あまりの暑さにやられてました。
深耶馬から玖珠の間にも立派な名無し峠が存在。川沿い&緑がわっさわっさで涼しい。
玖珠のあまりの暑さに避暑地九酔渓へ。
しまうまが仕掛けついていくも、膝が硬直。I藤にもかわされて吊橋へ。
吊橋でブルーベリーソフトを補給。これはウマイ!
長者原まで淡々と登り、そっから豪快なアップダウンをしてゴール。
平地中心のはずが・・・大分県の洗礼を受けました。
Dst:150.59km
2589kcal
<3日目 男池
>
予定:八丁原~飯田~県621~男池~R210~県30~R442~県11~県40~八丁原
結果:八丁原~飯田~県621~男池~久住飯田南部地域開発農道~県537~やまなみ~牧ノ戸峠~八丁原
今日は練習後長陽へ移動のため時間制限あり。
が、パンク×5やら、大分県道の罠やら、相次ぐ10%越えやらで予定変更。
距離はでないのに、時間だけ浪費した感が。。。。
男池
山奥の滝
Dst:78.15km
1147kcal
<4日目 阿蘇望
>
長陽~広域農道~箱石~阿蘇北ルート~草千里~阿蘇南ルート~地蔵~俵山~長陽
今日はバイトのため前半のみ参加。
箱石はひざの調子を見ながら淡々と。
前のほうではしまうまとあんどぅーがやりあってる模様。
阿蘇北では序盤にあんどぅーアタック。
次いで機関車バックアタック。
機関車がリードするもあんどぅーを引き連れて回収、そして廃棄。
その後はあんどぅーをいじめつつ草千里まで。
南ルートを下って一人退散&阿蘇から福岡へ出勤。
Dst:67.11km
954kcal
<5日目 菊池渓谷
>
長陽~R325~R57~菊池渓谷~大観望~長陽
早朝に福岡を出て参加するつもりが、諸事情によりサボって病院へ。
夕方に長陽に帰ってお好みぱーてー![]()
Dst:0km
-2000kcal
<6日目 おまけ
>
たまにはおまけの観光。
のんびり仙酔峡と黒川によって帰福。
仙酔峡のマウントカー道路という名のステキな壁。
御客屋旅館の露天&立ち湯(豪遊できました)
黒川とバクダッドは同じ高さらしいです。
Dst:0km
-2000kcal
キンニクウゴカン
とりあえず卒研のテーマが決まって恐怖してます。
簡単にいうとハッシュに関する研究で、メモリの自動割り当てなどに応用できるかも・・・!!的な研究です。
微妙に利権が関わってくるということでプレッシャーかけられてます。。。
でもまぁとりあえず進む方向がわかったんで、リハビリ練へ。
千石~若宮~見坂峠~R3~某ショップ~R201~八木山
千石、若宮、見坂峠、と前半軽い登り。
もがくつもりは毛頭ありませんでしたが、それ以前の問題。
足の奥の方の筋肉がまったく使えない感じで、足が回らない。。。
A木さんのblogを思い出して、とにかく意識を足に集中。
見坂峠越えたらなんとなく動くようになったのでOK。
で、バーテープを買いに某ショップに顔をだしましたが、KUMA様はレースでお休みとのこと。
とりあえず雑談交わして散々勧められていたOGKのコットンバーテープを背中に差し込んで退散。
八木山も同様に集中して流して終了。
距離にして70ちょいながら、内容以上の疲労感がありました。
リハビリって大変です。
夜はホッキーミーティング![]()
もつ鍋食べつつ、熱いトークで盛り上がりました![]()
で、うらん(こなんの妹)に遊んでもらいました![]()
Dst:78.11km / 597.11km
1118kcal
一夜明けて
昨日(今日)は最終走者が午前2時過ぎに戸畑ゴール。
それから撤収、解散、芦屋経由で飯塚帰還。
午前5時にやっと帰宅で、即沈没。
午前8時に機関車に起こしていただき、レンタカー返却。
カラダがカロリーを熱望していたので、朝飯を買って帰宅。食。寝。
昼過ぎ、覚醒。
とりあえずカロリーを摂取。
積極的休養ってことで吉北へ。
途中予想外に2周だけ全開で走るも、あとは流し。
ラーメンおごってもらってお疲れさん。
今日もおごってもらって・・・ありがとうございました!
Dst:34.80km
九州縦断耐久ラン2007
九州縦断耐久ラン・・・その名のとおり鹿児島から戸畑までを自転車で走りきる。ただそれだけのイベント。
チャリ部最大のイベントであり、最強の男を決めるなどその意味合いは大きい。
5:00
暗がりの中のそのそと準備開始。
で、走る前から機関車パンク×2。
5:30
巻頭言
学歌
6:00 START!
鹿児島中央駅~阿久根(70km地点)
スタートしてすぐ3号線に入ると、早くも機関車と2人に。
阿久根まで微妙な山岳アップダウンだが、快調に飛ばす。
TIME×EURUS躍動。
阿久根~水俣(120km地点)
阿久根のCPで機関車がトイレに駆け込んでる間に、I藤、S松、T鍋が到着。
一息ついて一緒に行くことに。
無駄に長めに引いてみたり。これは失敗でした。
水俣に入り少し疲労を感じ始める。
T鍋が切れそうだが、なんとか5人で水俣CP入り。
水俣~八代(170km地点)
水俣CP明らかに休憩が長い。が、まぁ勝てばいいかということで特にせかさず。
三太郎峠。T鍋とはここでお別れ。4人で淡々と登る。
まだまだ先は長い。ってことでゆっくり・・・なはずが、すでに120km走った後では勝手が違います。
何とか平和に三太郎を越えたものの、明らかに疲労。
なんとなく意識レベルが低い。
風は秋だが、日射しは夏。熱中症か?
そんなダルさMAXで八代CP入り。
八代~植木(220km地点)
八代CP、4人とも明らかに疲弊。
コーラを飲み干し、おにぎりをつめ込み、エアーサロンパスを浪費してリスタート。
コーラ&サロンパス効果絶大で、心身ともにリフレッシュ。
日が陰ると風が冷たくて気持ちいい。が、向かい風。。。
熊本まで4人で回す。
熊本に差し掛かる頃、機関車を膝痛が襲う。
どうせ市街地ってことで、楽なペースで3人で回すことに。
が、信号スタートと、熊本~植木のアップダウンで機関車離脱。
植木~八女(270km地点)
機関車は結局植木でリタイア。
ライフガードとサロンパスでリフレッシュして3人でGO。
いよいよ小栗峠。徐々に登りはじめる。
道の駅手前でS松が遅れ始める。
問題はその後・・・・頂上を手前にして左足内腿が痙攣→完全に攣る→下車。
ストレッチしてなんとかやり過ごし、すぐにリスタート。
下りでS松を捕まえるも、ほぼ平坦な緩い登りでまた痙攣→下車。
そんなこんなで2人に遅れて八女CP入り。
八女~福岡榎田(320km地点)
八女CPに入るとすぐにI藤が出発。
コーラを飲み干しS松と一緒に追いかける。
2人で追えば・・・という目論見は信号スタートでふくらはぎが攣ることにより崩れ去り、また一人旅に。
猛烈な向かい風×痙攣&攣り×体力の限界。
スピードも20km前半から上がらない。
完全にダークサイドに落ち、たまらず鳥栖でストップ。
ガリガリくんを食べ、30分ほど機能停止。
気を取り直して「完走」目指してリスタート。が、ダークサイドは変わらず。
ふと「こんじょ~」という元さん風の天の声、というか元さんの声が聞こえる。
元さんや、SUNDISKの皆さん、hentyさん、junroさんや九大や練習会の皆さん、
怪我で参加できない後輩、そして両親。
応援してくださる人たちのことが次々に頭に浮かび、今のこの状況が申し訳なく、不甲斐ない。
状況はすこぶる悪い。でもやっぱり負けられない。
「根性」という言葉を頭の中で連呼して集中。
多少の痙攣はあるものの、その他は不思議と疲れが抜け再び足が回り始める。
太宰府からの追い風にも乗り35~37kmくらいで巡航。
ここに来て普段の練習並かそれ以上のペース。
福岡榎田~赤間(350km地点)
榎田CPに着くと、サポートの他に九大のjunroさん、Yトモさん、しまうま、あんどぅの姿。
本当にありがたい。
I藤はここでリタイアし、S松は15分前に出たが、ペース落ちてるという。
いよいよ負けられない。
差し入れのアミノバイタルゼリーを背中に詰め、
サポートと九大の応援、junroさんの「絶対勝てよ!」という言葉に背中を押されリスタート。
junroさんやYトモさん曰く、この時の僕は相当目がイッていたようです。
とにかく攣らないように回転だけ意識。それと「根性」。
リスタート後力が入りすぎ、千早で攣るもなんとか対処。
その後信号ストップごとにストレッチや、マッサージを繰り返しながら進む。
赤間手前。いつの間にか暗くなっていたその時、小さな赤い点滅灯を確認。
近づいていくと間違いない、S松だ。
徐々に差を詰め、下りで一気に抜き去る。
が、信号ストップで追いつかれる。
結局そのまま2人で赤間CP入り。
赤間~九工大戸畑(380kmGOAL)
この先大した登りもなく、信号が多いので完全に千切ることは困難と判断。
2人で仲良くゴールすることに。
14時間を切れないことは確実だったので、さほど急ぎもせず、30km巡航くらいの楽なペースで巡航。
黒崎あたりはさすがに感慨深かった。
ラスト思わずペースアップし、互いの健闘を称え合って同時ゴール。
気の持ち方一つで極限状態をも克服できる。
「精神は肉体を凌駕する」とはこのことを言うのだろう。
一度は完全にあきらめてましたが、皆様のお陰でダークサイドから返り咲き、優勝することができました。
身に覚えのない方がほとんどだと思いますが、本当にありがとうございました。
記録:14時間26分
Dst:374.24km
Tm:12:36(実走行時間)
Ave:29.6km













