「あなたの宗教は何ですか?」

 

そう聞かれたら、僕は即座にこう答えます。

 

「無宗教です。あえて言えば自分教です」

 

何か大きな選択を迫られた時、僕は過去の「経験則」と「直感」を頼りに決断をしています。つまり、自分の「感覚」を100%信じています。

 

・・・しかし、以前の僕は全く違った「あり方」をしていました。

 

楽しい時や嬉しい時は気分をさらに上げる為に「酒」を飲んでいたし、辛い時や悲しい時は現実逃避の為に「酒」を飲んでいました。

 

そう、結局どんな時も「酒」を飲んでしまっていた。言わずとも「アルコール依存症」というやつです。

 

過去の僕はどんな時もアルコールに依存していた事を考えると、「アルコール教」の信者と言っても語弊が無いのです。

 

ちょっとオーバーな表現ですが、過去にアルコール依存症で苦しんだ方からすると大袈裟な表現では無いように感じています。

 

(※注:ちなみに適正飲酒が出来る人はアルコール教の信者ではありません。僕が定義しているアルコール教はアルコール依存者の視点で捉えた概念です)

 

僕が定義した新宗教「アルコール教」ですが、他の宗教と決定的に異なる点があります。

 

それは・・・

 

 

 

信仰する事で不幸になる!!

 

 

 

これは間違いない事実です。僕はアルコール教を信仰し続けた事で20年間は地獄のような人生を歩みました。

 

そう考えると「悪魔の宗教」と言っても過言では無いでしょう。

 

本来の宗教は、幸せになる為や生きやすくなる為の知恵や法則が詰まっていますが、アルコール教の場合は「不幸」にしかならないのが特徴です。

 

僕が冒頭で「自分教」と言う表現をしましたが、20年間アルコールに支配された経験から、もう何からも支配されたくない思いが発端になっています。

 

「自分の人生を自分を足で歩く」

 

そう決意して、アルコール教から解脱したのです。

 

日本には信仰の自由が許されており、何を信仰するのも自分次第。幸せになるのも、不幸になるのも自分次第。

 

よって、アルコール教を否定するつもりはありません。

 

ただし、自由意志によりアルコール教から脱却したいと言う方には、その為の知識や知恵は惜しみなく提供する所存です。

 

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