***株式投資は自己責任です。投資に際しては自己責任でお願いします。***

 

 

今回も株式投資にともなう株主優待のお話しになります。

 

株主優待につられて、また会社の成長性を見越して、有料配信を運営する会社の株を今年に買いました!

 

リモコンにも初期設定されている会社です。

 

この会社の有料配信が株主優待として一定日数を特典としてみれます。

 

 

パートナーと子ども達が喜びました。

 

アニメやドラマや映画がほぼ無料でみれます。

 

もちろん最近のものは有料ですが、ポイントも特典と付与されているので1,2本の映画なら見れそうです。

 

 

パートナーは別の有料配信を解約しました。

 

 

残念なのは、パートナーと子ども達が専有してしまって、私がみれないことです。

***株式投資は自己責任です。投資に際しては自己責任でお願いします。***

 

 

今回は株式投資にともなう株主優待のお話しになります。

 

株主優待につられて、また会社の成長性を見越して、携帯通信を運営する会社の株を去年に買いました!

 

よく目にする通信会社の1つです。

 

この会社の株主優待は、株主に通信SIMを利用して通信回線を実際に体験することが特典として利用できます。

 

とても楽しみです。

 

 

ですが今、使っている格安SIMに不満はほとんどありません。

 

95 お金の話し@携帯電話を格安SIMにしてみたら

 

で書いているような使用状況です。

 

 

今年の春あたりに株主優待制度で携帯SIMのお誘いがありました。

 

もちろん格安SIM代もいらなくなる目論見でお誘いに乗ります。

 

まだSIMは来てませんが、使い始めて良かったらいいなと思います。

「おへそチクチクしたい!」

 

第3子が言いました。

 

 

そう!そんな時期です!!

 

 

63 【緊急特番⁉︎】おへそチクチクしよ〜!!

 

で記述したとおり、梅シロップを作る時期がやってきました。

 

第3子は梅のヘタをつまようじで取りたかったのだと思います。

 

 

さっそく、スーパーで梅を調達しました。

 

買う梅は決まってます。

 

「決めている品種の梅の3Lで規格外品」です。

 

理由は、

 

①特定の品種にしているのは、その品種を使い慣れていて信頼があり梅シロップにしても美味しいから。

 

②3Lは梅のヘタを取る作業で、子どもが手に持ちやすいと考えるから。

 

③規格外品は経済的理由もあるけど、シロップになった時にシワシワになるから規格品を使っていた時とくらべてもあまり変わらないと感じたから。

 

 

解説はともかく、「チクチク」スタートです。

 

まず、食品をさわるので石けんで手洗いからはじめます。

 

第3子が楽しそうにしていると、第2子もやって来て参加しました。

 

第1子は爆睡のため不参加です。

 

第3子はとまどいながらやり方を聞いてきます。

 

「おへそをたこ焼きだと思って、おへその横から押さえて転がすようにするんだよ〜♪」とトンチンカンな指導をしたけど、感じ取ってくれたのか、作業がうまくなりました。

 

ヘタをとった梅を鍋に集めて、子どもの作業は終了です。

 

 

後は、梅を洗って冷凍庫で凍らしたりや氷砂糖を買いに行き、ビン詰めする作業は私がやろうと思います。

 

恒例の食育イベントが無事終わりました〜🎵

先日、子ども食堂へ行ってきました。

 

 

 

きっかけは、子ども食堂を切り盛りされている喫茶店の前をたまたま通りかかるとチラシが掲載されていて、なんと今日が開催日。

 

喫茶店の外観も古風で和風ですが落ち着いてそうなお店。

 

子ども食堂ってニュースでは聞いたことはあるけど。。。

 

と言うぐらいの情報量しか持ち合わせていないので、入るのにドキドキでした。

 

 

 

子ども食堂は所得制限があったらどうしよう。。

 

冷やかしみたいになったら失礼かな???

 

 

 

いざ入ってみると、そんな雑念は無用でした。

 

代表の方?が満面の笑顔で出迎えてくださりました。

 

普段はカフェと本屋をしているお店だそうで、店内は落ち着いた雰囲気でJAZZが流れて本棚に本が並んでいる和モダンな感じのお店でした。

 

 

 

席はちゃぶ台やテーブル席がありました。

 

料金は大人が有料。18歳未満が無料でした。

 

 

 

私たち以外にも何組かいらっしゃり、小学生低学年までの子どもがいる家庭がほとんどでした。

 

赤ちゃん連れの家庭もいました。

 

感じたのは、普通のお店で晩ご飯を食べている光景となんら変わりませんでした。

 

ただ、お父さんが来られている割合は半々でした。

 

勝手な想像ですが、ここの食堂は家事を軽減されたい目的の方が多いのかなと感じました?

 

 

 

料理はワンプレートで美味しかったです。

 

ご飯はおかわり自由でふりかけ付きなので、子どもウケはとても良くて家で食べるご飯の量よりしっかり食べていました。

 

 

 

家事の軽減と節約が出来て、とても助かりました。

 

なんべんもお礼を言って、子どもとお店を後にしました。

私は家事や育児をする時、パートナーや子どもの「笑顔」や「感謝」を期待してがんばってました。

 

 

「でも、それは違うんだ!」相手に取って重い事なんだと言われて落胆しました。

 

 

たんたんと出来て当たり前の事だといわれ、『家事や育児は「task」か「service」か?』と問い詰められました。

 

「どの考えが正解か?」「また正解がないのが正解か?」は、今はまだ分かりません!

 

 

ただ、たんたんと出来るが当たり前で、対価(笑顔や感謝)もなく続けるのは「奴隷」のように感じました。

 

 

あとで、文献で「家事・育児は夫婦共同の責任」と言うような文言を見つけたので、私の考え方は間違いなのかなと感じました。

1歳の誕生日は、主役も家族も大忙しです。

 

お昼に親族集まっての誕生日会をします。

 

そして、夜はこじんまりと家族でケーキにローソク立てた誕生日会です。

 

 

我が家は、「ハッピバースデー〇〇ちゃん」という文字を6色か12色のカラーペンで一字ずつ色を変えて紙に塗ります。

 

それを、壁に貼って赤ちゃんをお祝いします。

 

もちろん、ケーキもあります。

 

しかし、市販のケーキは赤ちゃんはまだ食べれないために、パートナーがヨーグルトケーキを作ります。

 

それをローソク1本たて、ハッピバースデーの歌を歌ってお祝いします。

 

また、赤ちゃんは食べれないと割り切って、カワイイケーキを買った時もありました。

 

 

どちらにしても昼と夜で大忙しです!!!

 

その日はみんな爆睡していたと思います。

私たちの地域だけなのでしょうか?

 

一歳の誕生日にする行事が2つあります。

 

 

1つ目は「1升餅」を背負うこと。

 

お餅を1升分用意して、リュックに入れて背負わせます。

 

一生、食べる事に苦労しないようにと言う願いから来ているようです。

 

私たちは自宅でお餅を作りましたが、お店に依頼して小分けの餅や饅頭を手配する方もいます。

 

また、他の地域では小分けした一升餅を近所に配る風習もあるそうな。。

 

 

2つ目は「選び取り」です。

 

筆とお金とそろばんを赤ちゃんの1、2メートル前に並べて、どれを取るかでその子の将来を占うと言う行事です。

 

親族がそれぞれの後ろに立って、「こっちへおいで!」と呼び込みを掛けていました!!

 

誕生日に集まった一族が、どれを選ぶかに皆興奮してました。

 

ちなみに

 

筆は「学業」

 

お金は「金持ち」

 

そろばんは「算数」

 

にそれぞれ長けるそうです。

 

 

私は「お金に行け!」という思惑で一杯です。

 

結局は、子ども3人はそれぞれ違ったものを選んだと思います。

 

 

選び取りと言う行事は私達の独自の風習なのか不明ですが、これから1歳の誕生日を迎えられる方は検討してみてはどうですか?

子どもと百貨店に行きました。

 

パートナーとは百貨店の子ども服売り場の店で合流する予定。

 

 

子ども服売り場に着き、超有名なブランドショップに入りました。

 

子どもと商品をみようとすると、子どもの服に「赤いインク?」が2,3滴付いている??

 

よく見ると、どんどん赤いインクは増えていき、どうやら鼻から出ているみたい???

 

 

顔をあげてもらい鼻を見ると、鼻血がダラダラと垂れています。

 

急いで、ポケットティッシュを出し鼻血を拭きます。

 

ですが、まだまだ出る。

 

 

店員さんもその異変に気づいたのか、駆け寄ってウェットティッシュやポケットティッシュを出してくれます。

 

そのポケットティッシュがみんな高級なティッシュで、それを惜しげも無く出してくれるので焦りました。

 

テーブルとイスがあったので、子どもを座らせてもらいます。

 

しばらくすると血も止まってきました。

 

 

ようやく落ち着いた頃に、パートナーが合流しました。

 

これまでの経緯を説明したら、「今まで鼻血出たと事ないのにどうしたんだろうね?」と言いながら、ウェットティッシュで子どもの手などで血がついたところをぬぐいました。

 

そして、血が付いた服がみえたままだとカッコ悪いからと、持って来たジャケットを羽織らせました。

 

 

よくしてくれた店員さんにお礼とお詫びをして、店から出て行きました。

ママ友(パパ友)って存在はどんな距離感かな?

 

 

育児ドラマをみて夫婦で話し合いました。

 

 

他人?友人??親友???戦友!?

 

 

かなり長い間、赤ちゃんとだけのワンオペ生活を過ごし、パートナー以外の大人との会話が無い生活。

 

そんな中、同じ体験をしている人と話しあえて共感しあえる存在。

 

一概にママ友と言っても、あいさつだけの人から共感し続ける相手と。

 

色んな人がいて色んな距離感が存在しますが、ひとくくりにママ友(パパ友)と呼ぶから、イメージや距離感が人によって違うのかな?

 

もちろん、子育てしてる年代や保育園・幼稚園などの環境の違いによっても、その距離感なども変わっていくのかな?

 

 

いいママ友(パパ友)の関係があれば良いですね!

***お食い初めは特定の宗教の行事です。ご不快に思われる方はご遠慮ください***

 

 

こちらも信じられている宗教にもよりますが、生後百日目に行う、乳児へ食事を食べさせる真似をする宗教行事です。

 

私達はコロナ禍の中で、なかなか集まれないため第3子の時はオンラインでしました。

 

 

まずは前日までに歯固めの石を神社でお借りします。

 

私は神社の社務所に一声かけてお借りしました。

 

お赤飯やハマグリのお吸い物や鯛を調理、盛り付けはパートナーが作ってくれました。

 

パートナーのご両親とはタブレットでオンライン中継しました。

 

 

行事開始!!

 

 

食べ物・作法は地域により異なるかもしれませんが。。。

 

最初に「歯固めの石」をほっぺにチョンチョン。

 

次に赤飯・お吸い物・鯛の順番でほっぺにチョンチョンとしたと思います。

 

決して、食べ物を口に入れないでくださいね。まだ赤ちゃんの身体が食べ物を受け入れる状態じゃないですからね。

 

 

行事が終わったら、おさがりの食べ物は美味しくいただいきましょう。

 

蒸し立ての鯛は美味しかった!

 

そして、神社からお借りした石は返しましょうね。