こんにちは。
断捨離Ⓡトレーナー やまもとさよです
お花を味方につけて、 お花の応援団として、ご機嫌の種をまいて育てております。
ご訪問 ありがとうございますバレンタイン前
お彼岸前
お仏壇にお供え
足が悪くなって
お花の水替えが、辛くなってきたから
アーティフィシャルフラワーで。
メンテナンス作業がしんどくなってきたら
楽なお花でも、いいのです。
手を合わすことが、うれしくなりますように。
レモン入りアレンジを
一押しお願いします。
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お彼岸にお供え
春と秋のお彼岸前に
お花の交換をさせていただいております。
今回、お届けのお花は、こちら
お花が大好きなおばあちゃまだったから
そして、残された御家族が、バラが大好きで
特に赤色が大好きだったから
お供えは、「生花」でしょ？
足が悪くなって、お花のお水の交換が負担になっては、残念ながら、辛いだけ。
残された御家族が
うれしくなるような
お花が味方となって
手を合わす方を応援するお花なら、バラでもいいのです。
「バラ」が、どうして お供えに不向きかというと
バラには、トゲがありますから
トゲで、お怪我をされては大変という意味から
トゲのあるお花は、不向きということで
お供えには、不可とされています。
でも、トゲをとっていれば
バラが大好きな故人だったからと
お供えされる方もいらしゃいます。
そして、プリザーブドフラワーは、すでにトゲをとっていますからね。
怪我の心配は、ないのです。
前回も、バラをお供えしておりました。
プリザーブドフラワーは、澄んだお部屋では、傷みが少ないから
こちらのお花たちは
お仏壇のお菓子のお下がりをいただくように
リメイクして、もうしばらく、お部屋で、楽しんでいただきます。
これも、新陳代謝ですね。
みているだけで
安心、顔がほころぶようでしょ？
固定観念、一般的には
お供えに生花で
トゲのあるバラは、つかわない
なんていうけれど
いえいえ、メンテナンス作業が、辛いなら
そんな思い込みは、断捨離してね。
お花のメンテナンス作業の時間
手を合わせて
ご先祖様とおしゃべり、楽しんでいただけたら
嬉しいなあ💓
ということで
今回、お届けの 赤いバラのお供え
お花を味方につけて応援をうけてくださいね～
応援される
応援する
元阪神タイガースの矢野監督 も、
野球教育、共に育つ
野球の技術だけでなく、心も成長する矢野流「野球教育」ということで
仲間を応援する子の未来は、どんな人に応援される人になるのであろう
と
厚く語っていただいています。
ぜひ、みてね。
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応援できると応援される自分になりますから
お花を、味方につけて
応援される環境をつくっていきましょうね
親の観念は、大人になっても簡単に追い出すことはできません。
50代、60代になっても、いまだに親の観念に縛られている人がたくさんいることに驚くことがあります。
親の観念から卒業して、自分の観念で生きるーーー。
そのためいは、自分がいかに親の観念でいきてｒきたかに、気づくことです。気づくことができれば、いつでも、軌道修正は可能です。
「親の観念」から「自分の観念」へ
（断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵 著 やましたひでこ Ｐ70）
師やましたひでこが、大阪に💓
やましたひでこから、直接 お話きける機会ですよ
やましたひでこ「断捨離」出版15周年記念講演会in大阪
講師：やましたひでこ
開催日時：２０２５年４月１７日（木） １４：００〜１５：３０
開催場所：大阪市中央公会堂 大集会室(ホール)
（Zoomでの同時配信あり）
せっかくの 師やましてひでこのお話 家にいながら聞ける機会ですよ💓
次回の記事は・・・
およみいただき、ありがとうございます。