こんにちは。
断捨離Ⓡトレーナー講習生 京都のお花の応援団 さよです
お花を味方につけて、 ご機嫌の種をまいて育てております。
ご訪問 ありがとうございます
イギリスいった当時は
我が家には、犬しかかってなかったから
旅先で、目につくのは、犬ばかりでした
猫好きな私が
犬しか 写真撮影していなかったと
無意識の意識化ということでしょうか・・・・・
自分でも、驚いております
レモン入りアレンジを
一押しお願いします。
↓↓↓↓↓
にほんブログ村
応援ありがとうございます💓
断捨離との出会いについてお話させていただきますね
前号の記事 断捨離との出会い①はこちらへ crick
自分をもてなす旅へ
イギリス一人旅
行きたいところへ行く！
会いたい人に会いに行く！
旅の車窓からのテレビのように
ユーストンから、ピーターラビットの作者 ビアトリスク・ポターの愛した世界
湖水地方へ、列車の旅が始まりました
どうせなら
一人旅、愉しんでみようと
流れ行く景色を楽しみながらの朝食を。
やっぱり、列車の旅は、
進行方向に向いて座ると
わくわく感 倍増しますね
途中 列車が遅れても
留まっても、文句を言う人はなく
ただひたすら待つ
待つことが、当たり前のお国。
私も、急ぐたびでもなく
スケジュールは、自由自在だから
余裕、ゆとりの旅ですから
ひたすら
車窓の旅
愉しもうと
おなかがすいてきたら食べる
一瞬一瞬を愉しむ
ピターラビットの作者 ビアトリスク・ポターが愛した世界へ
安心安全の確保されたお宿でも
「ようこそ」と
暖炉の明かりがが迎えてくれておりました
一人の宿泊ですが、ダブルルームで💛
夕食の時間も
気の向くまま
散歩にでかけるのも、赴くままに
ホテル内は、ピターラビットの世界へ
至る所に ピータラビットの世界を感じるモノが
ディスプレイされていたのです
絨毯も 目にとめると
ピターラビットの世界がね
どこを見ても
ピターラビットの世界が広がっているのです
自分で、自分をもてなすこと
第一に過ごす時間
不機嫌になる理由がみつからない
不機嫌になる理由を取り除けば
いつでも、ご機嫌でいられること実感したのです
湖水地方の旅 清々しい空間に、身をおいて感じたことは、、次の記事へ
「自分を大切に」「命を大切に」と言われても、どうやってやるのであろう。そんな戸惑いの中にいる私たち。ならば、「ごきげん」にスポットを当てていこうか。動物的な命の営みには新鮮な空気という栄養を。社会的な命の営みには、人とのつながり、承認という栄養を。精神的な命の営みには、感動という美しさという栄養を。呼吸、承認、美、それらを意識して過不足なく自分に与えることが命を健やかにごきげんにし、自分を大切にすることになるのです。
大切なことはすべて日常のなかにある 著 やましたひでこ おのころ心平 035より
断捨離との出会い③ 自分をもてなす旅 次記事 クリック
お花は、ゆとりのバロメーター
いつも、余裕、ゆとりをもてるよう
意識してまいりましょう
お読みいただき、ありがとうございます。
断捨離を通して、ご機嫌の種をまき 育てております。
箱庭アレンジを
ポチッと 一押しお願いします。
とっても、励みになります💓
↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓
にほんブログ村
※断捨離は、断捨離提唱者やましたひでこの登録商標です