「言い訳」のメカニズム。 | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

「言い訳」のメカニズム。

いそいそと断捨離をし、

せっせと磨きあげて、

我が根城マンションをあとにするつもりが。

 

思ったようにはかいかず。

 

痛めた左手首のせいで、

力が入らないからか。

 

連夜の会食で胃腸がオーバーワーク、

疲れ気味でもあるし。

 

夜更かし、睡眠不足も手伝って。

 

 

と、ゴチャゴチャと言い訳がましくなりながら、

タクシーに乗って羽田空港に。

 

 

 

 

 

 

あら、私、誰に言い訳しているのだろうね?

 

はい、自分に!

 

誰も私を責めてもいないのに、ね。

 

 

人は、いつの間にか自分と約束し、

人は、その自分との約束が守れないと、

 

その言い訳を、なんだかんだと自分にするものですね。

 

一人芝居。

 

まあ、それが、自分の一人芝居ですめばいいのだけれど。

 

不本意 VS 不甲斐ない

 

そう、「不本意」な自分が「不甲斐ない自分」を責める。

 

 

そうやっって、不本意の自分が、不甲斐ないと自分を責めているうちに言い訳が始まって。

 

聞かれてもいないのに他人までにも言い訳を語り出したりするものです。

 

 

事実は、無意識に想定した目標に対して、達成率55%というだけなのに。

本日の私の断捨離結果

 

 

あはは、以上、とりとめもなく。

 

なにせ、羽田空港に早く着き過ぎてしまいまして。

 

ラウンジで徒然ブログにて。

 

 

さあ、これから沖縄に帰省で〜す。

 

 

 

 

 

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