「へこたれんぞ」
8.11
MMA未来患者学2019
患者が起こす医療革命
この破壊のエネルギーをひたすら浴びつづけた1日。
この創造のエネルギーにどっぷりと浸かった1日。
今回、総合司会を仰せつかり、その役得のお陰で最前列席で、ご登壇の先生方のお話をしっかりと拝聴させていただくことに。
即実行
匍匐前進
人生は向こうからやってくる
心が取り残されている医療現場
セルフケアとは、まず、自分の心とからだと行動の変化に気づくことから。
厭厭やっている事の中から、将来自分のやりたい方に繋がることを見つけ出す。
鬱とは「心の骨折」
私は必ず死ぬ、だからこそ、今、生きている意味を自分に問う。
等々、心に届くメーッセージの数々。
けれど、それ以上に、私が深く感じ入ったのは、先生方全員に共通する患者さんに向き合う姿勢。
病気ではなく、
生活を問い直す。
生活ではなく、
人生を問い直す。
人生ではなく、
命そのものを問い直す。
そうやって、患者さんの笑顔を導き出すサポートをしている。
そして、医療者としての気構えは、
へこたれんぞ!
たとえ、四面楚歌、百面?楚歌であっても。
そうか、それは、私、断捨離のやましたひでこも、いつも、そうありたいとしてきたはずの姿勢であり気構え。
そうですね、もしかして、この私が、
いいえ、間違いなく、この私が、
一番励まされたMMA未来患者学2019でしたね。
主催の自然治癒力学校おのころ心平理事長と。
皆さまにとっても、素晴らしい学びの1日となったことを願ってやみません。
ご参加下さった皆さま、有難うございます。
皆さまの熱心な真剣なご聴講に心よりの感謝を申しあげて。
『断捨離』は、やましたひでこ個人の登録商標です。勝手な商業利用は固くお断わりいたします。