仮住まいのはずなのに、
ずっと住むの?
畳をあげてみてビックリ、
白くなってるのはカビ?
これが綺麗になるのか!
ご訪問ありがとうございます。
やましたひでこ公認
断捨離®︎トレーナー
伊藤京子です。
この離れは、
亡くなった父が学習塾を開いていた場所です。
広さが25畳くらいある大きな一部屋でした。
だから、生活に不便な作りなのです。
学習塾をやめて30年。
25年前に父が亡くなってからは、
部屋を2つに仕切って、
母が住んでいました。
10年前から、
母は私たちの家で寝起きするようになりました。
すると、たちまち、
この離れは、物置というか、
要らないモノを放り込む部屋になってしました。
10年間掃除もせず、
放ったらかし。
私が断捨離を始めて、
ベッド、大量の本、エレクトーンなど捨てました。
それでもまだまだ残ってる家具をどうするか。
生活できるようにするには、
どれだけ掃除をすればいいのか。
昨日、東京から帰り着いて
休憩もそこそこに始めました。
母に、
「1、2ヶ月の仮住まいになるが
どのようにしようか?」
と尋ねると、
「ここにずっと住むから、
エアコンはどこにつけようか。」
と言います。
はあ?
台所をリフォームするのと同時に
リビングダイニングと隣の母の部屋を
リビングと一続きにする予定です。
母は、八畳間の和室なら、
今より広くなっていいからと、
部屋を変わることを了承していました。
それなのに、
やっぱり離れで、
自分の犬と、気ままに過ごしたい。
らしいのです。
離れは
電気や水道の設備を今の生活に合うように整備し、
蛇口の数を増やしたり、
大量の電気を使えるようにしたり
仮住まいでも、不便なくしました。
ずっと住んでも何も問題はありません。
夫がとても一生懸命にしてくれているのです。
私は東京にいますので、
全て夫が母と話をして、
考え、手配してくれています。
母は、夫には、
いいよいいよで何も言わなかった。
私には言いたいことがあったみたいですが。
私は、これまでのツライ経験で
母と夫の板挟みで気を病むことをやめました。
お金をかけないでと言いながら、
様々な要求を言ってくる。
そんな
母の矛盾に付き合うつもりはありません。
資金は私たちが出します。
夫のやり方に横槍を入れるような
母のやり方に賛成もしません。
母の気持ちは尊重しますが、
夫のやりたいようにしてもらうと決めています。
夫も母のことを十分に考えていることを
知っているからです。
むしろ私以上に私の母のことを考えてくれています。
今回のリフォームは
家を作り変えるという以上に
夫と母の家での位置関係を変えることでもあるようです。
中に入れる本はないけれど、
この本棚は取っておきたいと言います。
2段を上下に分けて横に並べ、
飾りケースにしましょう。
それよりも気になるケースに入ってる蜂の巣。
なんで取っているのかわからない。
最後までお読みくださって
ありがとうございました。
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10年間掃除をしない床は
何度拭いても汚れが取れません。
この連休で痩せる気がしてきました。
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