田舎の納屋の大きさって
想像つきますか?
今週は移動が多いです。
昨日、飛行機で山口に着きました。
ご訪問ありがとうございます。
やましたひでこ公認
断捨離®︎トレーナー
伊藤京子です。
実家の納屋の取り壊し費用のことを書きました。
その記事を読んでくださった方が
納屋の取り壊しにそんなにかからないでしょ?
って言われました。
納屋っていうから、
ガレージのちょっと大きいくらいを
想像されていたようでした。
田舎の納屋の多くは
農機具倉庫と作業場と
住居を兼ねています。
多分、地方の多くの納屋は
私の実家の納屋と同じくらいの広さが
あるんじゃないかと思います。
私のところは2階建で、
2階に6畳間が2つあって、
住めるようになっています。
実際、私も高校生の時には
ここを自分の部屋にしていました。
1階は農機具を仕舞ったり
さつまいもを冬に間
貯蔵できる芋だんぽという
地下室のような穴蔵があったり、
隅っこではヤギを飼っていたり、
もちろん車庫もついています。
建坪はどのくらいあるのかわかりませんが、
ちょっとした一軒家ほどあります。
この納屋は戦時中に建てたと聞いています。
だから80年くらいでしょうか。
ここ10年くらいは
手入れもやめてしまったので、
外壁も崩れかけて、
土壁が落ち始めています。
早く行動に移さなければいけませんね。
今日、相談会です。
一体いくらかかるのか、
怖いけど早く知りたいです。
続きはまた、ここでご報告します。
最後までお読みくださって
ありがとうございました。
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