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『かいもん』という横浜関内と銀座に店を構える不動産会社で働いていて、会社が10年目という節目になにかできないかなと思い、ブログを書くことに決めました。
定期的にアウトプットとして僕が日々感じてる事や、今後どんなことをしようとしているかなど、そんなことを綴っていこうと思っています。
ブログを書くにあたって、ビジネスの少しでもヒントになればいいな、なんてことも考えながら書いていきたいと思ってます。
今回は日々の思いついた事をつらつら書きたいと思います。
まず『モノ』より『経験』と『体験』に投資していく方がいいよねという内容です。
どういう事かというと、嬉しかった事や感動した事を思い返した時に『モノ』に対しての記憶より『経験』や『体験』の記憶の方が圧倒的に多いという事です。
例えば、自分が嬉しかった事や感動した事を思い出してみると『給料が上がった時』や『ハイブランドのバックを買った時』など『モノ』に対して記憶よりも『沖縄の海』や『劇団四季のウィキッド』など旅行や演劇などの『経験』や『体験』を上げるひとが多いのではないでしょうか
(沖縄もウィキッドも僕が好き)
僕たちが、嬉しかった事や感動した事で思い出すものは『経験』や『体験』に関わるものであって、『お金』でも『モノ』ではないのですから、逆算で考えると『経験』や『体験』に投資した方が人生豊かになるという事です。
ここの仕組みはわかっておかないと、『モノ』や『お金』で豊かになろうと埋める作業をしても、誰かと比較しながら過ごすことになるので、満足くることはないので気をつけといた方がいいです。
そんなことを考えながら『働き方』も豊かにするには大切にした方がいいなと常々思っていて、以前のブログで『会社で働く95%の社員はオフィスで集中できていない』という内容を書きましたが、コロナ禍でテレワークなど『働く場所』も注目されていますよね。
【ファーストプレイス】 自宅
【セカンドプレイス】 職場
【サードプレイス】 カフェ・公園
サードプレイスはどこの企業も目をつけており、去年オープンした、スターバックスとThink Labによる、はたらく人のための「夢中になれる」新店舗「スターバックス コーヒー CIRCLES 銀座店」は素敵な空間を作っていて、会社より絶対こっちの方がいいなと思いました。
ひと昔前では自宅で働くなんて考えられませんでしたが、コロナで生活は一変させられました。
僕らの業界では、リノベーションの希望にはテレワーク用のワークスペースを求めたり、都心の狭い家からから郊外の広い家に住み替えるお客さんがかなり多くなりました。
これも『働く場所』が変わったからでしょう。
(僕の知ってる範囲ではコロナで不動産会社はどこもかしこも儲かってます。)
そんなコロナ禍によっていやがおうなくなく『働く場所』を変化しなければならなかった企業が多い中コロナ前から『働く場所』をいち早く注目していたのは『ユニリーバ』です。
2016年に人事制度「WAA」(Work from Anywhere and Anytime)選定して成功しています。
『ユニリーバ』は名前は知ってるけど、何やってる会社なのか知らない人多いんじゃないでしょうか、誰もが知っている紅茶の『リプトン』やボディソープ『Dove』などブランド展開しています。
人事制度「WAA」は「働く場所・時間を社員が自由に選べる」という人事制度になります。
具体的な内容はというと。
・上司に申告すれば理由は関係なく職場以外で働くことができる(カフェ、図書館など)
・平日6時〜21時の間で自由に勤務時間や休憩時間を選べる。(勤務時間は7時間35分)
・全社員対象で期間や日数の制限もない
今の情勢であればまだわかる内容ですが、2016年に取り組んだのは、すごいとしか言いようがありません。
新しい働き方により『毎日 が良くなった』という質問に「はい」と回答した従業員は全体の 6 8%を占めたそうで、「生産性が上がったと感じる」と 回答した従業員は7 5%と驚異的な数字です。
生産性は「W A A」導入前と比 較して3 0%程度上昇しており、労働時間が減ったと感じてい る従業員は約3 0%
実際、制度導入前と比較して所定 外労働時間が約10~15%減少したそうで、「W A A」の導入は間違いなく成功してます。
「W A A」のように様々なスタイルが今後も増えていくんだろうなとは思いますし、かいもんでも真似できたらなーなんて思ってます。
何が言いたいのか、よくわからない内容ですが、大好きな麻生太郎さんの言葉を送ります。
人間が生きていくうえで大事なことは、
朝、希望を持って目覚め、
昼は懸命に働き、夜は感謝と共に眠ることだ。
こんな風に思わせられる会社でありたいなと思う今日この頃でした。
