暑さ寒さも彼岸までってホント当たってる、昨日の夕刻あたりからぐっと気温が下がって来た。
明け方ひんやりとして目が冷めた。なんて気持ちが良いんだろう…

というわけで、この夏お世話になった夏物を、曇りなので一気にというわけには行かないけど、思いつくものから片付ける。

盛夏のものを仕舞う、今年は長かったなぁとしみじみ思う。
半袖から薄手の長袖を並べてみた。

赤やピンクを好んで着る高齢者もいるが、私はどうも苦手、派手な色を着ると落ち着かない。
今後も変わらないんだろうと思う。
着ていてストレスを感じないもの、それは生地の肌触りとかサイズもあるけど、落ち着く色合いも大事だと思う。
最近何かで読んだ。服を着ている自分を見るのは、ほとんど他人、自分で自分を見るのは鏡見るときだけだからって、確かにそうだわ~