今週の動き
6月29日(月)
NY株、1カ月ぶり安値 730ドル安、米感染増懸念
【ニューヨーク共同】26日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅反落し、前日比730.05ドル安の2万5015.55ドルで取引を終えた。約1カ月ぶりの安値水準。米国で新型コロナウイルスの感染者が増加していることから経済活動が再び停滞するとの懸念が強まり、売りが広がった。 ハイテク株主体のナスダック総合指数は259.78ポイント安の9757.22と反落した。 感染が拡大したテキサス、フロリダの両州が経済活動を再び制限すると命じ投資家心理が悪化した。米中対立の激化で貿易協議の「第1段階」合意が危うくなる可能性を米メディアが伝えたことも売り材料。
配当をもらってきた。(計21,360円)
「丸文(1,594円)」「永大産業(2,989円)」「イートアンド(399円)」「ハードオフコーポレーション(3,188円)」「味の素(1,275円)」「ソトー(5,977円)」「ゼンショーホールディングス(797円)」「双葉電子工業(3,347円)」「松井証券(1,794円)」
株主優待品も送られてきた。
味の素
イエローハット
売買なし
東京株、2週間ぶり2万2000円割れ コロナ拡大懸念で反落
週明け29日の東京株式市場は、世界的な新型コロナウイルス感染拡大を嫌気した売りが広がり、反落した。日経平均株価の終値は前週末比517円04銭安の2万1995円04銭。心理的節目の2万2000円を、15日以来2週間ぶりに割り込んだ。 米ジョンズ・ホプキンス大の集計で世界の感染者数の累計が1000万人に達したことが伝わり、景気回復期待が後退。東京市場は朝方から鉄鋼や鉱業、空運業など景気動向に左右されやすい業種の売りが目立った。午後の取引でも韓国や香港、オーストラリア各株式市況の軟調な推移を横目に下げ幅を広げた。 市場関係者からは「日経平均が心理的節目を下回ったことで、売りが加速する可能性がある」(大手証券)と警戒する声が聞かれた。
6月30日(火)
売買なし
7月1日(水)
「キャノン」100株を買う。
7月2日(木)
6月の確定利益(36,769円)のうち30,000円を引き出すことにした。
今年に入って初めての引き出しだ!
売買なし
7月3日(金)
売買なし
取引履歴
実現損益なし
週末の時価評価




