今週の動き

 

61日(月)

売買なし

日経平均は上がったのに、私の持ち株は下落。。。

日経平均は反発、約3か月ぶりに22000円回復

[東京 1日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反発。約3か月ぶりに2万2000円を回復した。全国各地で休業要請が大幅に緩和され、経済活動の再開期待の大きさから、朝方から幅広く物色された。高値警戒感から伸び悩む場面があったものの、海外勢の買い期待など需給面の好転が強調され、前週からの好地合いを引き継いだ。 前週末5月29日の米国株式市場は、ダウ平均が0.07%安、ナスダック総合指数が1.29%高、S&P総合500が0.48%高で取引を終了。トランプ米大統領は、中国政府が香港の統制強化に向けて「国家安全法」制定方針を採択したことに対し香港に対する優遇措置を撤廃するよう指示したが、米中通商合意に関する言及はなく、最悪の事態は避けられたと受け止められた。 米中対立や米国の大規模デモの影響など懸念材料はあるものの、寄り付き前に発表された法人企業統計で、13月期設備投資が全産業で前年比4.3%増とプラスだったことや、中国のPMIが回復傾向を示したことなど、株価上昇を後押しする材料もあった。さらに、需給面の好転も注目されており「海外投資家は5月第3週から買い越しに転じており、先物を中心とした巨額の買い戻しが入っている」(三井住友DSアセットマネジメント・シニアストラテジストの市川雅浩氏)という。

 

62日(火)

売買なし

 

63日(水)

売買なし

「イエローハット」の期末配当金(2,072円)をもらってきた。

 

64日(木)

「チヨダ」100株を売って利益を出し、「味の素」100株を損切りする。

 

65日(金)

「みずほフィナンシャルG」500株を損切りする。

「イオン」が少し下がってきたので100株買い足す。

 

取引履歴

 

実現損益

 

週末の時価評価