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1217日(月)
売買なし。
 
1218日(火)
売買なし。
 
1219日(水)
売買なし。
 
1220日(木)
売買なし。
 20日の東京株式市場は、世界的に景気減速懸念が高まる中で幅広い業種が売られ、日経平均株価は一時下げ幅が700円を超えるなど急落した。終値も前日比59534銭安の2039258銭と大きく値下がりして、323日に付けた今年の最安値(2061786銭、終値基準)を下回った。
 
1221日(金)
売買なし。
東京株、2万円割れ目前=米景気懸念、一時385円安
 21日午前の東京株式市場は、米景気の先行き懸念から前日の米国株が急落した流れを受け、朝方から売りが優勢だった。日経平均株価は今年最安値を更新した20日に続き大幅下落し、一時385円安となった。午前の終値は前日比36328銭安の2002930銭。


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取引履歴&実現損益なし

週末の時価評価  
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