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12月17日(月)
売買なし。
12月18日(火)
売買なし。
12月19日(水)
売買なし。
12月20日(木)
売買なし。
20日の東京株式市場は、世界的に景気減速懸念が高まる中で幅広い業種が売られ、日経平均株価は一時下げ幅が700円を超えるなど急落した。終値も前日比595円34銭安の2万0392円58銭と大きく値下がりして、3月23日に付けた今年の最安値(2万0617円86銭、終値基準)を下回った。
12月21日(金)
売買なし。
東京株、2万円割れ目前=米景気懸念、一時385円安
21日午前の東京株式市場は、米景気の先行き懸念から前日の米国株が急落した流れを受け、朝方から売りが優勢だった。日経平均株価は今年最安値を更新した20日に続き大幅下落し、一時385円安となった。午前の終値は前日比363円28銭安の2万0029円30銭。
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取引履歴&実現損益なし
週末の時価評価
