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5月29日(月)
「吉野家」の期末配当金をもらってきた。
今年度もらった配当金の合計→16,216円

売買なし。
5月30日(火)
売買なし。
5月31日(水)
売買なし。
現時点で含み損が1割を超えている銘柄もないので、今月は確定利益(10,351円)を引き出すことにした。
6月1日(木)
売買なし。
6月2日(金)
「積水ハウス」200株の内100株を売った。
「日産自動車」100株を入れ替えて、損切りと単価下げ。
東京株、2万円回復=米株高で1年9カ月ぶり高値
2日の東京株式市場は、前日の米株高や為替の円安・ドル高を好感し、幅広い銘柄が買われた。日経平均株価の終値は前日比317円25銭高の2万0177円28銭と続伸し、2015年8月以来約1年9カ月ぶりの高値水準になった。
前日の米国市場では好調な経済指標を好感し、優良株で構成するダウ工業株30種平均が史上最高値を更新した。東京市場もこの流れを引き継ぎ、日経平均は午前の取引開始直後に2万円を回復。午後には為替の円安・ドル高を受け、上げ幅が拡大した。
自動車、電機など輸出関連銘柄や、銀行をはじめとする景気動向に敏感な業種の値上がりが目立った。市場関係者からは「もう一段の上昇が期待できる」(中堅証券)との強気な声が聞かれた。一方で、トランプ米政権に対するロシアとの関係をめぐる一連の疑惑への追及が強まっていることなどから、「右肩上がりの上昇は考えにくい」(国内運用会社)との慎重な見方も出ている。
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取引履歴

実現損益
